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アメリカ大統領候補たちの
  
医療カナビスに対する見方
  
 
Source: Granite Staters for Medical Marijuana 
Pub date: 1 Dec 2007 
Subj:  Your Guide to the Candidates' Views on Medical Marijuana 
http://granitestaters.com/candidates/ 
 
 
  
    
アメリカでは12の州が医療カナビスを合法化しているが、連邦法では医療カナビスを認めておらず、連邦麻薬局(DEA)は患者やケアギバーを逮捕したりディスペンサリーを 強制捜査 して脅威となっている。これに対して医療カナビス・グラニット・スターター(GSMM)の患者たちは、アメリカ大統領予備選挙の立ち合い演説会の会場で各候補に 「大統領になったら、逮捕をやめるか?」 と質問して情報を集めている。
  
GSMMのウエブサイトでは、現在までのところ各候補が医療カナビスについてどのような発言をしているのかをランク付けして有権者に情報を提供している。またウエブサイトでは、ここで引用した各候補の発言について別ヘージでも詳しく解説しているほか、ビデオやオーディオクリップ でも発言を直接聞くことができるようになっている。 
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●民主党大統領候補
                              
  
●共和党大統領候補
    
     
    
 
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アメリカ共和党大統領候補者たちが医療カナビスに反対する本当の理由 (2007.10.10)アメリカ民主党大統領候補全員が医療カナビス支持を鮮明に (2007.8.22)
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