検証:大麻の身体的影響(詳細)

Posted by しら on 2006年6月10日 under 検証:大麻の身体的影響(詳細) | 5 Comments to Read

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薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」ホームページ:
http://www.dapc.or.jp/data/taima/3-3.htm

■大麻の身体的影響(詳細)
脳に対して;
心拍数が50%も増加し、これが原因となって脳細胞の細胞膜を傷つけるため、さまざまな脳障害、意識障害、幻覚・妄想、記憶力の低下などをを引き起こします。また、顕著な知的障害がみられます。

気管支・肺に対して;
乱用者は再三にわたり、濾過していない大麻の煙をすいこみ、出来るかぎり我慢して意気を止めておきますので(こうすることで大麻成分をなるべく多く肺から吸収しようとする)肺などの呼吸器官に障害をもたらします。大麻のタールはタバコのそれよりも50%も多く含まれていますので副鼻腔炎、咽頭炎、気管支炎、肺気腫、などの原因となります。また、大麻の煙には非常に多くの発癌性物質が含まれていますので肺癌なども引き起こします。

心臓・血管に対して;
心不全、不整脈、胸痛、狭心症、白血球の減少に伴う免疫性の低下、などがあります。

生殖器官に対して;
生殖能力に障害が生じ、遺伝子の異常や突然変異をもたらします。男性ではテストステロン(性ホルモン)を44%も低下させます。また、女性では生殖細胞に異常を生じます。大麻の有害成分は胎盤関門(母胎血液と胎児血液の間に胎盤膜によって形成されている半透過関門)をも通過して胎児にも影響を及ぼしますので胎児の大麻中毒や流産、死産の原因にもなります。

その他;
目(結膜)の充血、口の渇き、食欲増進、頻尿、悪心・嘔吐、平衡感覚の障害などを引き起こします。

咽頭炎:
いわゆる喉の炎症で、症状としては、喉の痛み、嚥下痛(ものを飲み込む時の痛み)、咽頭の異物感(喉に何かがひっかかっているような感じ)を感じます。

気管支炎:
何カ月かにわたって毎日のように咳や痰がでます。これは気管支に慢性の炎症が起こっているためで、階段の登り降りや速足などのちょっとした運動で呼吸困難が起こります。また、心臓に負担がかかるので心不全を引き起こします。

肺気腫:
肺には弾性があり、そのため、息を吸うときには膨らみ、吐き出すときには縮みます。その働きをする肺胞壁が壊され、十分な空気の出し入れが出来なくなった状態が肺気腫です。肺気腫が進行してくるとちょっとした動作でも息切れを生じ、呼吸困難に陥ります。また心臓に負担がかかるため、肺以外の臓器にも異常を来します。

心不全:
血液を送り出すポンプとしての心臓の働きが低下し、十分な血液を全身に送ることができなくなる状態が心不全です。突然息苦しくなったり、呼吸困難に陥ったりするため、突然死を招くことにもなります。

不整脈:
安静にしている時の成人の心臓は通常、1分間に60~80回規則正しく拍動します。この心臓の拍動が乱れ、脈の打ち方が乱れる状態が不整脈です。突然死の中には不整脈が原因である場合もあります。

狭心症:
冠動脈の狭窄(内腔が狭くなった状態)がひどくなって、送られてくる血液量が極端に少なくなると、心臓を構成している心筋が一時的に酸素不足の状態になり、しばしば発作的な胸痛がおこります。これが狭心症で、胸部の広い範囲に鈍痛、圧迫感、締め付けられるような痛みなどを感じ、ときには、痛みが喉、顎、歯、腕などにまで広がります。これらの痛みの発作に不整脈が合併し失神する恐れもあります。

【THC注】
※2006.06.23.本サイトのインタビュー記事参照
監視指導麻薬対策課の回答
*この箇所は「薬物乱用防止教育指導者読本」に記述がある部分と、出所が分らない記述が混ぜこぜになって書かれています。例えば、「心拍数が50%も増加」という記述は「読本」にあるけど、「心不全、不整脈、胸痛、狭心症、白血球の減少に伴う免疫性の低下」という記述は「読本」の翻訳部分にも、小沼氏の論稿部分にも見当たりません。数値の出典については厚労省に問い合わせ回答待ちです。

※2006.10.11.本サイトのインタビュー記事参照
厚労省麻薬対策課情報係長藤原氏との対話
数値などを含む全体の記述について、厚労省麻薬対策課情報係長の藤原氏によると、「根拠はないんでしょうねえ」とのこと。あまりに簡単に言うので返す言葉を失いました。

  • by 麻吉

    全文?です。小学生程度の読み書き・ひらがなばかり等の例があったら知りたいです。 ・五感に異常が起こり→ なぜそうなるのか書いてないです。少なくともアメリカ政府が発表している情報では、thcが脳に入るとすぐドーパミンが解放されるため、ハイになり幸福感を感じ眠気を催す、または パニック、心配、または不信の念を感じるかもしれない、というように書かれています。 ・しかしそれは真のリラックスではなく、ただやる気がなくなったり、物事がどうでもよくなる、などの投げやりな気分になっているに過ぎません。→ ドーパミンが出て真のリラックスを得たのでは?「~に過ぎない」となぜわかるんだろうと思いました。原本にもそうあったのか、訳者が付け加えたのかわかりませんが、それを計る科学的な物差しがないので、いい加減と思えざるを得ません。

  • by チンプの店長

    ■大麻精神病の1より・大麻摂取を中断すると、通常は1~2週間でふつうの会話や行動がとれるまでに回復する。だが重度になると、活動性が回復するまでに数か月から1年余りを要する場合がほとんどだ。 …中断してもすぐに「ふつう」の言動とれます。ちなみに使用期間中だって大丈夫ですよ。摂取直後の酩酊状態や吸いすぎで気持ち悪くなった状態も含め、酒と同等に考えて良いと思います。実体験より。また「重度」とはどの程度を指すのでしょう?疑問です。 例えデータに間違いがないとしても、接続させる言葉の選び方次第でここまで恐怖心を煽れるものかと感心してしまいますね(全ページ)。大麻のメリットを一切記述していないことを含め、この誇大な宣伝は詐称であると怒りを覚えます。

  • by チンプの店長

    「生殖器官に対して」の大麻の害悪が取り上げられていますが、今年、「大麻が不妊治療に効果を発揮するかもしれない」という臨床実験の統計結果の発表があったので書き込みます。
    明確な立証には今後の更なるリサーチが必要と前置きした上で、不妊治療を始める最低1年前から大麻を使用すると良い結果が生まれることを、カリフォルニア大学のDr.Klonoff-Cohenのグループが確認。このデータは、体外受精(IVF)もしくは生殖体卵管内移転(GIFT)を以前に経験したことのある211組のカップルを対象に行われ、American Journal of Obstetrics & Gynecologyに今年2月、発表されました。
    実験によると、不妊治療前に大麻を使用したカップルは大麻を使用しなかったカップルに比べ、より高い確率で受精卵を胎児に成長させることに成功、また大麻を使用したカップルの中でも、より長い期間大麻を使用してから不妊治療に臨んだカップルにその効果が高く、更にこれは女性だけでなく男性の大麻使用でも同様の効果が確認されたそうです。
    しかし一方で、親が大麻を使用した場合、幼児の出生時体重が低くなることも発見され、それは大麻の使用が、頻度が多く治療時期に近かった時ほど影響が大きくなったといいます。とはいえこちらの結果は依然流動的であるそうな。そして、この研究報告は初めてのものであり今後の立証が必要と述べ、更に今、卵細胞質内精子注入法に対する大麻の効果についてが実験されているそうです。
    (参考:DPNA「Marijuana use affects fertility treatment outcomes」(http://www.dpna.org/3marijuanafertility.htm))

  • by シリコンスチーマー?レンジ調理器

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