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対象モジュール | 一般公開記事 |
件名 | 大麻種子所持で男性を書類送検 京都 |
要旨 | 上京署は5日、大麻取締法違反(栽培予備)の疑いで、京都市北区のアルバイト男性(24)を書類送検した。容疑は大麻種子所持と栽培予備。 詳しい所は:わかりません。ナント!今... |
- Re: Re: Re: 大麻種子所持で男性を書類送検 京都
- 投稿者: 麻生しげる 投稿日時: 2011-10-30 11:21
- 当事者さん、書き込み有難うございます。本記事中、失礼に値する表現があったら謝ります。それにしても不可解な事件ですね。まず、病院で勝手に尿検査をされ、オピオイド系の反応が出たということですが、これはハーブにそれに似た成分が含まれていたのでしょう。合法ハーブに関しては、私は事あるごとに問題にしていますが、何より怖いのは成分がよく判らない、という点にあると思います。いずれにせよ、病院に勝手に通報されたのは全く不運。日本のこのような制度から、病院にいくのが怖くなって、ますます身を滅ぼす人が出ないよう、祈るばかりです。それから、これは質問なんですが、何故、種をコッソリ捨てなかったのでしょうか?わざわざ警察に種を持って出頭した意味がわかりません。個人的な内省からですか?どちらにしても、種の所持だけで栽培予備罪が成立するとは・・・驚きです。しかも、自ら出頭したにもかかわらず・・・。
確かに、これが警察の拡大解釈だというのは同感です。それと、真摯に治療を望むものに対して、このような対応をする警察に憤りを感じます。
当事者さん、一日も早く合法ハーブの類から解放されることを願っています。それと、最後に質問なんですが、警察はどうやってその種子が発芽可能な種子であると判断したのでしょうか?その辺が不思議です。どうも有難うございました。