必要なことのメモ

●街頭活動
駅前や繁華街などで、マイクを使った広報、チラシ撒き、募金活動を行う。

●マニュアル化
準備・当日の流れ
・１ユニット最低２名。マイク、チラシ。
・手続き
　→日時と場所決め。幹事。
　→所轄警察で道路使用許可。幹事か白坂が申し込み手続き。
　→地元の駅前や繁華街で大麻合法化活動は難？
　　→着ぐるみかお面着用？

（独り言：そうか。やろうと思えば１人でもできるな。）

●必要な物資
・ハンドマイク
・チラシ
・幟
・スタッフジャンパー


・・・この書き込みは随時更新します。みなさんのアイディアなどメントして下さい。

街頭活動するのに、揃いのジャンパーとかノホリとか小道具が必要ですが、ジャンパーだけでなく、いろいろありますね。
ハッピにする？ちょっとなんか電気屋さんみたいか。

http://s-parkle.co.jp/adwords/blouson.html?gclid=CPzWmcXu8qQCFQjObgodl0tsiQ

福岡県委員会幹事のオダさんから指摘というか提案がありました。
地域的な展開をするうえで、大麻を誤解している人たちに口頭だけで問題を説明するのは困難。なので、パンフレットのようなツールがあったほうが良いのではないか？とのこと。

ごもっとも。まったくです。ホントはもうとっっっくに一般配布用のビラやパンフがあってもいいようなもんですが、これまで街頭などで広報活動をしたことがなく、ネットのみだったので、紙媒体のツールは用意していませんでした。

できるだけ早いうちにパンフを作って地域委員会幹事の方にお送りします。試作したら掲載しますので意見や提案があったら教えて下さい。

パンフの進み具合はどうですか？
昨日友人から、メールをもらいました。
本人の了承を得て、そのままコピペしました。

開始↓

昨日の夕方のニュースで
カリフォルニアの大麻問題について放送があった。
偶然両親と見ていたんだけれど、おとんが、
「この世の終わり」
ってくらいの拒否反応を示して怒ってた。
小さい頃から父親の考え方や発言には理解しがたいものがあって討論したくなりそうな状況には居合わせないように心がけていたんだけれど、
父親の偏りすぎた価値観の上にある偏見や見下しがあまりに強烈でビックリした。
ニュースの報道の仕方自体は悪いものでは無いと思ったんだけどね。
税収につながることや、痛みに苦しむお年寄りにインタビューまでしてたのに。良い部分の放送を聞く余裕が無くなる位に大きな声でシュワちゃんは何考えてんだー!って怒ってた。
自分の親がそこまで枠にはめられた悲しい人だと思い知らされたのがショックだった〓
こういう人が世の中にいーーっぱいいるからこそ、今の日本のマスメディアおかしな報道方法でも食いっぷちがあるんだな、と感じた。
初めは報道から始まった洗脳かもしれないけれど、それを容易に受け入れてしまう性質を日本人は持っているんだろうね。
あー
こわいこわい

終了↑

こうゆう日本人の洗脳をとくための街頭活動なんですよね！
頑張りましょう！

やはり、まずアメリカの動きを知ってもらうこと、税収うんぬん。
医療でのすばらしい効果と、ドラックとしてのアルコールや煙草との比較データあたりから、ですかね？
それとも、あえて医療だけで押すとかでしょうか、今のところしらさんはどうお考えなんでしょうか？

おっと、上のこめんとは、misoです。

misoさん
>パンフの進み具合はどうですか？

すまん！しばしお待ちを。あれこれと平行してやっているので、なかなか進捗しませんが、ネットでダウンロードできるPDFのパンプを近日中に用意します。過日の新宿OPENのイベントで配ったものを取りあえず転用しておきます。
その他、踏み込んだ議論についてまとめたものも年内にはなんとかしたいと思ってます。

>今のところしらさんはどうお考えなんでしょうか？

私の立場は一貫しています。個人的に利用する大麻の所持や栽培に刑事罰を科す必要はない。合法化して社会的に管理するのが望ましい。アルコールやタバコほど害のない大麻を、煮て食おうが、焼いて吸おうが、国家権力にとやかく言われる筋合いはない。医療目的の使用も、瞑想目的も、リラックス目的も、クリエイティブ目的も、それぞれ個人的な利用のバリエーションなのであって、何に使おうが個人の自由である。というのが私の立場であり、主張です。

なるほど、パンフのビジョンはできてるわけですね、
分かりました。あとは作るだけって感じですね。待ってま～す！

misoさん
A4の紙１枚にチョー簡単にまとめたものを準備中ですが、アメリカ政府が資金を拠出したIOM報告の要約は当サイトでPDFをダウンロードできます。これも役に立つと思いますよ。山崎さんの裁判でも書証として出しました。検察に不同意にされましたが。

http://asayake.jp/modules/report/index.php?page=article&storyid=1465

はい、ありがとうございます。
読んでみます。