医療大麻：私が９歳の息子に大麻を与える理由
2009年10月12日アレン・ピエール(Allen St. Pierre)NORML事務局長

医療大麻が９歳の自閉症の息子をどのように救うのか、最近話題になった‘スティレット・ストーナーズ‘で、マリー・ミョンク・リーの勇気ある啓発的な報告のパート２が書かれている。
パート１に関してはここを読んでほしい。

マリーと息子のＪはロードアイランドに暮らしている。大麻オイルクッキーを使ってヤンさんと内科医がＪを効果的で安全に治療できるようにするための、合法的な公衆衛生の枠組みを作る必要性について、州知事（と連邦政府の反ドラッグ官僚による圧力と法執行）は、この２年のあいだに２度の拒否権を行使したが、州議会議員たちは図太さと洞察力をもってこれを覆している。

このエッセイやその他、大麻使用が生活において重要な役割を担う女性の評価は、ますます主流メディアの共通の認識となってきており、‘女性と大麻’に関するフォーラムや諮問機関が確かに保証されている。

NORMLは、2010年に開かれる会議でいろいろとお話をしたいと思っていますし、大麻の消費者やその他の皆さんがどんなトピックを取り上げてほしいか、そして誰が話すべきなのかということに関するアドバイスをいただきたいと思ってます。ご意見、ご提案はconference@norml.org までお寄せください。

このエッセイのオリジナルはDoublex.comによって発表されました。

Source: NORML Blog
Medical Marijuana: Why I Give My 9-Year Old Pot
October 12th, 2009 By: Allen St. Pierre, NORML Executive Director

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