潜在的に有用な医療品としての大麻使用を主張した、3度目になる大麻を再分類するための歴史的請願が申し立てられた。その後、連邦政府の麻薬取締局は、医療専門家の管理下でさえも、未だ大麻は「危険」で、「依存性が高く」、「安全でない」ものだとした。
麻薬取締局によってなされた決定は、大麻をヘロインと同じクラスに留めるというものだった。大麻の合法化と医薬品としての大麻使用を支持する人たちは、しばしば、癌や緑内障のような病気の治療として大麻が医療になりえると科学的な証拠を指摘している。
大麻の分類について政府が公式な見解を示したのち、今や医療大麻の活動家たちはしきりに裁判に持ち込もうとしている。
Americans for Safe Accessの責任者であり、その訴訟の主任弁護士であるジョー・エルフォード(Joe Elford)によると、活動家たちは「政府の先延ばし戦略を挫いた。そして、今や我々は大麻が本当に治療としての価値があるということに正面から向き合うことができる。」と発言している。
最初の請願は1972年だった。大麻がヘロインのようなクラスA薬物と同様に「危険」である、と決定するために政府は17年の歳月を費やした。
2度目の請願は1995年に提出された。この時政府は1989年の公式見解を再び断言するために6年を費やした。
今回のケース同様、両方の請願は裁判に持ち込まれ、すぐに否決された。
麻薬取締局長官であるミシェル レオンハート(Michele Leonhart)が活動家のリーダーへあてた書簡は以下のとおりである。
2002年10月9日
麻薬取締局に対して、あなた方は規制薬物法(CSA)の規定を変更するための手続き開始を要請しています。
特にあなた方は、大麻を規制薬物法におけるスケジュールI薬物から外しスケジュールⅢかⅣ、あるいはⅤに変更することを麻薬取締局に要請しています。
あなた方は以下のような主張のもと、麻薬取締局が大麻をスケジュールⅠから外すことを要求しています。
(1)大麻の医療使用は、アメリカ合衆国で広く受け入れられている。
(2)大麻の医療使用は、専門家の管理下では安全である。
(3)大麻はスケジュールⅠやⅡの薬物と比べ乱用の可能性が低い。
(4)大麻はスケジュールⅠやⅡの薬物と比べ依存性が低い。
規制薬物法変更に関する規定に従い、必要なデータを収集した後、我々は科学的・医療的な評価に加え、変更に関する助言を保険社会福祉省(DHHS)に求めました。保険社会福祉省は、大麻の乱用可能性は高く、アメリカ合衆国での医療使用は許容できるものではない。また、医療専門家の管理下でさえ、使用する際の安全性は許容レベルを満たしていない、と結論付けました。したがって、大麻をスケジュールI薬物に留めておくということが保険社会福祉省からの提言でした。社会保険福祉省が、麻薬取締局に対して提出した科学的・医療的な評価と、分類の提言は以下の通りでした。
保険社会福祉省の評価に加え、その他全ての関連データをもとに、大麻がスケジュールⅠから取り除かれるべき実質的な証拠は存在しないと麻薬取締局は結論付けてきた。詳細にこれらの材料に焦点を当てた麻薬取締局の準備した文書は以下にも示す通りである。要するに、大麻は薬物規制法のもとで、スケジュールI薬物コントロールのための基準を引き続き満たしている。なぜなら:
(1) 大麻は乱用の可能性が高い。保険社会福祉省の評価と麻薬取締局によって新たに集められたデータは、大麻が高い乱用の可能性を持つ事を示している。
(2) 現在のところ、大麻はアメリカ合衆国で治療としての医療使用を認められてはいない。判例法によると、大麻は「現在のところ医療使用に認められたことはない」。その理由は以下のとおりである。:大麻の科学的な性質は知られておらず、再現することができない。:安全性に関する十分な研究が存在しない。:有効性を示すための、十分で適切な対照研究が存在していない。:大麻は資格を有する専門家に認められてはいない。:科学的な証拠が広く利用可能なわけではない。
(3) 大麻は、医療専門家が管理下で使用するにあたり許容できる安全性を欠いている。現在のところ、連邦食品医薬品局(FDA)に承認された大麻製品は存在しないし、何かの証拠により連邦食品医薬品局で新薬申請の評価を受けた大麻もない。現在のところ合衆国において、大麻を治療として承認し、医療的に使用したことはなし、適正な規制の元で医療的使用が承認されたということはない。今回、科学的に安全性と効果を評価するため、綿密に計画された臨床試験が行われたが、大麻使用の周知されているリスクよりも、明確な有益性が勝るということはなかった。
また、大麻はスケジュールIやスケジュールIIの薬物よりも依存形成能が低いとあなた方は主張している。大麻の身体的・精神的な依存性についての研究成果は、考えられる8つの要因の1つにすぎない。提供された記録文書の中で更に議論されているように、長期間・定期的に大麻を使用すると、精神的な常用性や依存性だけではなく、使用を中断後に身体にも依存性や禁断症状を起こす可能性があると保険社会福祉省(DHHS)は主張している。
法令21
U.S.C. 812(b)は決定的なものです。
「現在、合衆国で治療における医療使用が認められていない」そして「医療専門家の管理下で使用するための、許容可能な安全性が欠乏している」乱用薬物に対して、議会はたった一つのスケジュールしか設定していません。それがスケジュールⅠなのです。
したがって、保険社会福祉省と麻薬取締局の記録を合わせて詳細に述べるなら、薬物規制法のもとで大麻を再分類するための規定変更の手続きを始めるというあなた方の請願を、麻薬取締局が承諾するという法的な基準は存在しません。したがって、あなた方の請願は、このようにして認められませんでした。
敬具
麻薬取締局長官ミシェル レオンハート(Michele M. Leonhart)
いくつかの団体は、世界中で1年間に1億人から2億人の人々が大麻を使用しており、約3000万人が大麻を毎日使用していると推定している。
Source: iNewp Media Press
DEA: Cannabis Is Still Dangerous and Addictive
Posted on09 July 2011
翻訳とコメント by 年末だらだら戦士ゴブリン
薬物に関する政策決定は非常にバランスが難しい。その薬物の危険性と罰則のバランスをしっかりと見極めなければならない。役所の「安全性が確認できない」という消極的な決定により守られる国民の健康と、その決定により逮捕され、受けなければならない社会的制裁。どちらが理性的なのだろう。日本国内の場合に限って言えば、答えは言うまでもないのだが。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
- RUN FROM THE CURE (2016-06-09)
- 大麻合法化によってカナダはどう変わるか (2015-10-27)
- 初めて大麻を吸ったばあちゃんたち (2015-09-23)
- オバマ大統領が大麻の合法化を求める若者にひと言 (2015-04-18)
- ニューメキシコ州 大麻合法化決議案が議会運営委員会を史上初めて通過 (2015-02-24)
- 大麻の使用により IQ は低下しない (2015-01-13)
- 合法化されたウルグアイの大麻、初収穫へ (2014-12-22)
- エリック・ホルダー司法長官が下院議会と共に大麻草の薬物指定再検討方針を明らかに (2014-06-22)
- ABC World News Now : コロラド州が得る大麻販売の収益 (2014-03-11)
- 【CNN VIDEO】医療大麻と周辺効果 (2014-03-11)
- ベビーブーマーがカギ?フロリダ州のマリフアナ合法化 (2014-02-13)
- CBD:治癒効力のあるもう一つのカンナビノイド(パート1) (2013-09-25)
- WEED - 日本語字幕付き (1/6)・改訂 (2013-09-03)
- 大麻喫煙者における膀胱がんのリスクは比較的低い (2013-05-23)
- アラン フランクル博士 医療大麻を語る (2013-04-13)
- 大麻ベース薬用エキス(CBME)とは何か? (2013-04-13)
- インド、アメリカ、そして大麻ビジネス [JackHerer.com] (2013-04-10)
- 2014ジャック・ヘラー法案にカリフォルニア州民の署名を求ム! (2013-04-02)
- ロードアイランド州でも大麻所持が非犯罪化 (2013-04-02)
- 医療大麻に反対票を投じた州議会議員、大麻所持違反で逮捕 (2013-03-21)
- フランスが大麻ベースの多発性硬化症薬品を合法化する可能性 (2013-03-19)
- 大麻経験者求ム! ワシントン州が合法化について助言する専門家を求人 (2013-02-16)
- ニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモ氏が大麻の非犯罪化を支持 (2013-01-19)
- オバマ氏は語る:大麻の取り締まりはもはや最優先事項ではない (2012-12-15)
- オバマ再選よりもマリファナと同性愛者の合法化で大盛り上がり (2012-12-08)
- 娯楽目的の大麻は合法か?米コロラド州が決断へ (2012-11-06)
- サンフランシスコ・メディカル・カンナビスカップ2012 【動画】 (2012-07-04)
- オリバー ストーン、大麻を語る。 (2012-06-14)
- コネチカットの医療大麻法はどのように機能するのか? (2012-05-21)
- 大麻にワインと同等な規制を適用する法令案(米国カリフォルニア州) (2012-04-25)
- 北米でマリファナデー、各地でデモや大麻パーティー (2012-04-22)
- 大麻活動家列伝 ~ リネット・ショー (2012-04-02)
- 大麻禁止令の影で暗躍するロビイストたち (2012-04-01)
- カリフォルニア州大麻運転の取締りを強化! (2012-03-12)
- そりゃないぜ!ニューハンプシャー州知事が大麻非犯罪化法案に署名を拒否 (2012-03-10)
- ニューハンプシャー州ナント1票差で大麻非犯罪化 (2012-03-09)
- パット・ロバートソン牧師、大麻を擁護 (2012-03-09)
- アメリカ先住民教会が押収された大麻の返還を求めて米国第九巡回裁判所に提訴 (2012-03-06)
- カリフォルニア州最高裁決定により、ディスペンサリーの排除に違憲判断 (2012-03-02)
- SNSで麻薬販売、合法装い若者狙う 国連が注意呼びかけ (2012-03-02)
- カリフォルニア州の上院議員、麻薬単純所持の罰則を引き下げる提案 (2012-02-29)
- 速報!コロラド州住民投票へ・・・ついに大麻解禁か? (2012-02-28)
- シアトル市長、大麻合法化を提案 (2012-02-26)
- 薬物犯罪撲滅に苦労する中国 (2012-02-25)
- 医療大麻ディスペンサリーによる連邦政府の提訴 (2012-02-25)
- 刑罰国家プロジェクト - リネット・ショー (2012-02-25)
- メキシコで覚せい剤15トン押収 (2012-02-23)
- バリ島の刑務所を囚人が占拠、暴動で職員は退避 (2012-02-22)
- オレゴン州、住民以外にも医療大麻カードを発行! (2012-02-21)
- アイルランド、サティヴェックスを承認か (2012-02-21)
- ネパールのヒンズー教の寺院で80名逮捕 (2012-02-21)
- マレーシアで外国人女性3名大麻で逮捕 死刑なるか (2012-02-19)
- ポール・マッカートニー氏 大麻をやめると発表 (2012-02-18)
- デミ・ムーア、病院へ運ばれる前にマリファナらしきものを吸引か (2012-02-02)
- 解禁間近?カナダの大麻事情! (2012-01-20)
- スヌープ・ドッグ氏、大麻で逮捕 テキサス (2012-01-10)
- タイ東北と南部で大麻押収、計440キロ (2012-01-04)
- 麻薬取締局:大麻は依然として危険で依存性がある (2011-12-29)
- 20年後の釈放 フィリピン (2011-12-29)
- カナビス・ツリーの男性、18ヶ月の収監へ イギリス (2011-12-25)
- マドリードで大麻樹脂3トン押収 (2011-12-24)
- ドイツ、サティヴェックスを承認 (2011-12-22)
- 米国ティーンの喫煙率が過去最低、大麻使用は拡大=調査 (2011-12-16)
- ラッパーのスヌープ・ドッグがステージで堂々と大麻を吸う (2011-12-14)
- バリ島の少年、ついに釈放 (2011-12-06)
- ミズーリ州、2012年に住民投票へ 大麻合法化 (2011-11-10)
- オランダの南部でコーヒーショップから観光客排除 (2011-11-09)
- 100キロの大麻を捨てたのは誰? (2011-11-09)
- 脱法ケミカル系ドラッグ、K2で少年3人が心臓麻痺 (2011-11-09)
- 合法ハーブ使用で死んだ少年の母親が販売店を告訴 (2011-11-03)
- 医療大麻法案、未成年の薬物使用に影響せず (2011-11-03)
- アルコールには大麻の約2倍以上の弊害があるとの研究発表 (2011-11-02)
- バリ島の少年、裁判が進行 (2011-11-01)
- 米沿岸警備隊、コカインを積んだ潜水艦を摘発 (2011-10-30)
- ペンシルバニアで13歳少年死亡 合法ハーブ (2011-10-28)
- A.S.A. 司法長官と連邦検察官を告訴 (2011-10-28)
- コロラド州、全米で初の大麻販売許可証を発行 (2011-10-27)
- オバマ氏、カリフォルニアの大麻弾圧に関与せず (2011-10-27)
- バリ島でまた外国人逮捕 大麻樹脂218グラム (2011-10-26)
- サウス・キャロライナでハーブ非合法化 (2011-10-26)
- 大麻擁護派、オバマ氏のSFC訪問に抗議 (2011-10-26)
- アラバマ州、ハーブを非合法化 (2011-10-25)
- 水耕栽培で火事、オーストラリア (2011-10-25)
- インディアナポリスの倉庫で大麻5トン押収 (2011-10-25)
- チェコで薬用大麻導入の動き (2011-10-24)
- 日本人プロ・サーファーの女性、バリ島にて大麻で逮捕 (2011-10-23)
- バリ島の中学生、入国管理局の牢獄へ収監 (2011-10-23)
- 薬用大麻販売業従事者、組合に参加 (2011-10-21)
- コロラド州で癌に効く大麻ストレインを開発 (2011-10-21)
- アメリカ人の50%が大麻合法化を支持 (2011-10-19)
- オバマネーターが優勝!ハイ・タイムス・カナビス・カップ (2011-10-19)
- ハシシ・キング逮捕 インド (2011-10-18)
- バリ島でオーストラリア人少年逮捕 大麻 3.6グラム (2011-10-17)
- ハイ・タイムス・カナビス・カップ参加者への警告 (2011-10-17)
- 2011 ハイ・タイムス カナビス・カップ開催 デトロイト (2011-10-16)
- カリフォルニア医師会、大麻解禁要請 (2011-10-16)
- オランダのマーストリヒト市ツーリストを排除開始 (2011-10-06)
- ハーバーサイド・ヘルス・センター、申告漏れ発覚 (2011-10-06)
- 東南トルコで大麻樹脂4トン押収 逮捕者 7名 (2011-10-04)
- オークランドのディスペンサリー、大麻税を納付 (2011-10-03)
- ラトヴィアでハッシッシ80キロ押収 (2011-09-16)
- ハッシッシ・オイル製造で家が全焼 (2011-09-14)
- イリノイ州オーロラ市、合法ハーブを禁止 (2011-09-14)
- モンタナ州で大麻3000株 発覚 (2011-09-14)
- カナビス・オイルの抗がん作用 (2011-09-13)
- シンガポールで外国人15人逮捕 大麻 (2011-09-10)
- ミネソタ州合法ハーブで二人目の死者 (2011-09-10)
- アメリカでは大麻の喫煙率アップ、覚せい剤の使用率ダウン (2011-09-09)
- ニュージーランドで大麻で300人逮捕 (2011-09-08)
- オークランドでマリファナとヘンプの祭典 (2011-09-08)
- 大麻は肥満に効く? (2011-09-07)
- メディシナル・ジェノミックス社、大麻の遺伝子を解明 (2011-08-20)
- NY市議会、大麻所持を罰則へ引き下げる動き (2011-08-18)
- 大麻デリバリー業者、大胆な手口で強盗に・・・ (2011-08-15)
- ディスペンサリーに武装強盗 (2011-08-14)
- アリゾナの司法長官、薬用大麻に宣戦布告 (2011-08-10)
- カリフォルニア州トゥーレアリ郡、コープとディスペンサリーを廃業へ (2011-08-10)
- カリフォルニア州フレズノ郡全ディスペンサリーを廃業へ (2011-08-10)
- ニュージーランド、新法案で合法ハーブを根絶やし (2011-08-09)
- イスラエル政府 薬用大麻の管理に関する法案 閣議が承認 (2011-08-07)
- イギリスの刑務官、刑務所長、副流煙でハイに? (2011-08-07)
- ロサンゼルスのディスペンサリー、コカイン売買で逮捕 (2011-08-06)
- ユタ州バス事故 日本人運転手に刑期を最大15年とする判決 (2011-08-06)
- ハッシッシ製造で爆発物処理班出動 (2011-08-06)
- ついに死者、合法ハーブには要注意 (2011-08-06)
- ペンシルバニアでボング売買で2人逮捕 (2011-08-06)
- オランダのマーストリヒト市ついにツーリストを排除へ (2011-08-05)
- インドでハッシッシ所持で死刑判決 (2011-08-04)
- シカゴ・ポリス、少量の大麻所持を罰則に引き下げる動き (2011-08-04)
- ニューヨークで大麻栽培の男性に懲役5年の実刑判決 (2011-08-03)
- 2012年のカリフォルニア住民投票に向けて (2011-08-03)
- 新ドラッグ「MEOW MEOW」が全英を圧巻 (2011-07-31)
- 合法ハーブ使用により9人が病院へ搬送 (2011-07-30)
- ゴッドメッド社THC50mg含有のカプセル販売へ (2011-07-30)
- シアトルで犬用大麻パッチを開発 (2011-07-30)
- マレーシアで大麻販売未遂で4人に死刑判決 (2011-07-25)
- 嘔吐感にもっとも効くマリファナ・ストレインとはなにか? (2011-07-25)
- 全米で14人の医師にしか大麻喫煙の臨床試験が認められず (2011-07-23)
- なぜDEAは大麻を弾圧するのか (2011-07-23)
- オークランド最大のディスペンサリー番組化へ (2011-07-22)
- ニュージャージーが16番目の医療用大麻容認の州となる (2011-07-21)
- ハッシッシ製造中の男性大やけど (2011-07-20)
- イスラエルの老人ホームで大麻を処方 (2011-07-20)
- カリフォルニアでアメリカ史上最大のゲリラ・グロー発覚 (2011-07-19)
- アメリカで合法ドラッグ問題化 (2011-07-18)
- メキシコ最大規模の大麻栽培オペレーション発覚 (2011-07-17)
- メキシコで大麻の大量所持で逮捕された女性、冤罪として解放 (2011-07-14)
- マリファナ擁護派、判断を司法に問う (2011-07-13)
- 大麻販売目的所持で組員逮捕 (2011-07-12)
- 続報 マーク・エマリー氏出所まで3年 (2011-07-12)
- マーク・エマリー氏刑務所内で皮膚病に感染 (2011-07-12)
- アフリカ世界一のマリファナ消費大陸 (2011-07-12)
- ドラッグ・テスト・キット近日中にも日本発売へ (2011-07-12)
- ウイリーネルソン氏実刑を回避か (2011-07-11)
- ミズーリ州で大麻全面解禁の動き (2011-07-10)
- DEA(米麻薬取締局)が大麻をヘロイン等と同列に扱うと見解を発表 (2011-07-10)
- 自己治療エキスポ:カナダ最大の大麻トレードショーがトロントに帰ってくる (2011-06-13)
- 歌って 吸って 癒されて -米国オレゴン州医療大麻カフェ (2011-06-10)
- オバマが医療大麻法に関する公約を反故に (2011-05-27)
- 日本の放射能汚染の除去に大麻を役立てる事は可能か? (2011-04-01)
- バイアグラ超え!米国の医療大麻 年間売り上げ17億ドル超に (2011-03-29)
- HIGH TIMES 2010年大麻品種トップ10 (2011-01-04)
- ノーム・チョムスキー大麻を語る (2011-01-03)
- カナビス・カップ開催中にアルジャン氏がコーヒーショップで逮捕 (2010-12-04)
- ハイ・スクリーム(医療用大麻入りアイスクリームだって) (2010-11-04)
- カリフォルニア州大麻合法化住民投票(Prop19)ガイド (2010-11-03)
- シアトル ヘンプ フェスト 2010 (2010-09-06)
- 「大麻の歴史(History of Weed)」 YouTube (2010-08-23)
- ヨーロッパ不思議紀行 「オランダのマリファナ事情」 (2010-05-10)
- 舞い上がれ、ケムリ コロラド大学ノーリン広場での420フェスティバルの模様 (2010-04-23)
- 医療大麻の自動販売機(カリフォルニア) (2010-02-06)
- エサン・ネルドマンのニューメキシコ州でのオープニングスピーチ‐ノーカット版 (2009-11-18)
- 海外情報のコーナー (2009-11-01)
- LAの医療大麻の混乱―いったい誰の責任か? (2009-10-30)
- 大麻について企業メディアが知らせたくない5つのこと (2009-10-15)
コメント一覧
0件ヒットしました | 返信 | 閲覧 | 投票数 | 平均点 | トピック開始 | 最新投稿 |
---|