読者会員ログイン
ユーザー名::
パスワード: :
パスワード紛失
◆新規読者会員登録
現在アクセス中の人数

10名さま。クリックのご協力を! (4 名が 一般公開記事 を参照中。)
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
もしくはお買い物を

大麻報道センター記事項目

初めての方に
norml
Project CBD


shu
kaigai

メディアとの対話

政党・政治家との対話
大麻有害論に問う
大麻取締法違憲論裁判録
麻生しげるの医療大麻フォトギャラリー
サル・パラダイスの今週ノマスコミよかった大賞
THC主宰白坂の雑記帳
読み物
もし大麻で逮捕されたら
逮捕された人たちの話
資料
関連法
english


◆大麻報道センター管理サイト

thctube

QRコード
読者会員フォーラム一覧
フォーラム一覧
大麻報道センター内検索
読者会員限定記事カテゴリ
記事カテゴリ
海外情報
インド、アメリカ、そして大麻ビジネス [JackHerer.com]
海外情報 : 投稿者 : THC編集部 投稿日時: 2013-04-10

2013年3月30日
新しい市場が開かれるところにはどこでも、積極的なインド人起業家が参入するはず。米国では現在までに、処方薬としての大麻の使用が多くの州で、2州では嗜好目的で合法化されている。



このことは、全米(連邦レベル)でも近いうちに合法化されるのではないかという希望をもたらしている。分析者の中には、大麻産業が170億ドルもの市場に成長すると見込み、インド人起業家2人を組ませて、新進の大麻起業家(budding ganjapreneurs)向けのコンサルタント会社を設立させた人もいる。

これは良いニュースだ。ビールやワインの価格が比較的安いヨーロッパでは、アルコール度数の高い蒸留酒よりも、ビールやワインが好まれていることが証明されている。インドではビールやワインの価格が高く、消費者を蒸留酒の過剰な消費に向かわせている。同じように、大麻の合法化と入手の容易さにより、ハードドラッグが街中から消えていく可能性がある。そうなると、犯罪は大幅に減少し、さらには大麻産業という合法のビジネスが夜通し成長するための条件も創出されると考えられている。

インドの政策立案者も注目してい るはずだ。インドでは数世紀に渡って、伝統的に大麻を使用していた。シヴァ神、ボレナート神は常習者だったと考えられている。しかし不運なことに、インド政府は1980年代半ば、独自の良識でもって、大麻を違法にし、その密売に対しては、コカインやヘロインなどのよりハードな薬物について適用される刑罰と同等にした。そして大麻は消え、ハードドラッグが街に溢れることになった。今、先祖がおこなった正当な事柄の真価を認めるべき時だ。

Source: http://m.economictimes.com/opinion/editorial/india-america-the-business-of-marijuana/articleshow/19284364.cms

Source: JackHerer.com
India, America & the business of marijuana
March 30, 2013

翻訳:bongyo

★ ランキングとツイートにご協力ください ★     
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

0コメント


印刷用ページ  このニュースを友達に送る

コメント一覧

0件ヒットしました 返信 閲覧 投票数 平均点 トピック開始 最新投稿

新しくコメントをつける

題名
ゲスト名   :
投稿本文
より詳細なコメント入力フォームへ
HOME | お知らせ | 新規読者登録 | 談話室 | 大麻検索エンジン | 公開フォーラム | 相談希望の方へ | 大麻報道センターついて | サイトマップ | 会員専用フォーラム | english

制作・著作 大麻報道センター