読者会員ログイン
ユーザー名::
パスワード: :
パスワード紛失
◆新規読者会員登録
現在アクセス中の人数

7名さま。クリックのご協力を! (6 名が 一般公開記事 を参照中。)
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
もしくはお買い物を

大麻報道センター記事項目

初めての方に
norml
Project CBD


shu
kaigai

メディアとの対話

政党・政治家との対話
大麻有害論に問う
大麻取締法違憲論裁判録
麻生しげるの医療大麻フォトギャラリー
サル・パラダイスの今週ノマスコミよかった大賞
THC主宰白坂の雑記帳
読み物
もし大麻で逮捕されたら
逮捕された人たちの話
資料
関連法
english


◆大麻報道センター管理サイト

thctube

QRコード
読者会員フォーラム一覧
フォーラム一覧
大麻報道センター内検索
読者会員限定記事カテゴリ
記事カテゴリ
海外情報 > NORML News
研究報告:違法薬物関連の交通死亡事故はアルコール関連より少ない
NORML News : 投稿者 : hairen 投稿日時: 2014-05-26

2013年12月5日(木)

スウェーデン リンコピン:『スカンジナビア公衆衛生ジャーナル』(Scandanavian Journal of Public Health)誌によると、アルコールは、違法薬物や処方薬に比べて、交通事故で重体になった運転手の血中に検知される可能性がはるかに高いという。



リンコピン大学法医中毒学部の研究者らは、2008年から2011年の4年間に交通事故で死亡したスウェーデン人運転手の血液サンプルにおけるアルコール濃度と他の薬物濃度を評価した。

報告書では次のように述べられている。「交通事故死した運転手の血液サンプル中に検知された精神活性物質は、合法であるアルコールが最も多かった。このことは、これまで諸外国で行なわれた調査結果を裏付けるものだ。(中略)事実、76%の交通事故死亡者における血中アルコール濃度は1.0 g/L以上あり、事故当時酒に酔っていたことが証明される」

一方で、違法薬物のみに関連した交通死亡事故は、全死亡事故のわずか2.5%であるとした。また処方薬は、およそ8%の運転手で確認された。

この研究の結果は、2012年に『交通事故分析・予防』(Accident Analysis and Prevention)誌で公表された研究結果に類似している。同誌は以前、大麻と他の違法薬物が「交通事故リスクの増加に小程度から中程度だけ関わっているようだ」と報告した。

その研究では、交通事故リスクにおける違法薬物と処方薬の使用について評価した、過去60以上の報告書の結果が再審査され、次のように結論されている。大麻が交通外傷や死亡事故に関わっているのは小程度の割合(それぞれ1.06、1.25)で、その増加率も低い。抗ヒスタミン剤とペニシリンは、大麻と同等の比率で関わっている(それぞれ1.12、1.12)。「アルコールが関わると事故リスクが急増すること、若年層の事故率が高いことと比べると、薬物の使用による事故リスクの増加率は微々たるものだ」。

スウェーデンの研究者らも同様に、次のように報告している。「1999年にゼロ容認の法律が導入されてから、薬物影響下の運転(DUID)での逮捕者が急増しているにも関わらず、アルコールに比べると、違法薬物や、処方される向精神薬の普及率はかなり低い」。

スウェーデンの法律では、運転手の血中に違法薬物が検知された場合、その運転は交通安全違反となる。スウェーデンの、いわゆるゼロ容認法の施行について評価した研究では、その施行によって、警察が毒物学的分析に提出する事例の件数は約10倍増加しているが、「実際、ゼロ濃度制限は、DUIDの減少に関係しているわけでも、典型的な違反の阻止に関係しているわけでもない」と報告された。

また2012年に行なわれた米国における、いわゆるゼロ容認法および/または薬物規制法の影響の分析でも同様に、「いわゆるDUID法が交通死亡事故を減少させるということは証明されない」ことが分かっている。

現在、米国の11の州(アリゾナ、デラウェア、ジョージア、イリノイ、インディアナ、アイオワ、ミシガン、オクラホマ、ロードアイランド、ユタ、ウィスコンシン)において、ゼロ容認の、カンナビノイドおよび/またはその代謝物の体内残留を規制する閾値が導入されている。また5つの州では、血中カンナビノイド濃度向けの、ゼロ容認でない閾値を導入している(モンタナ(5ng/ml)、ペンシルベニア(1ng/ml)、オハイオ(2ng/ml)、ネバダ(2ng/ml)、ワシントン(5ng/ml))。 コロラド州では、血中THC濃度が5ng/ml以上で、「その被疑者が薬物の影響下にあったという推論が許容される」。

米幹線道路交通安全局(NHTSA)のウェブサイトによると、「人における、THCの血中濃度または血漿濃度と行動障害作用の関係性を立証するのは難しい。(中略)血中THC濃度のみを基に作用を予測するのは勧められない」という。

カンナビノイドの "レベル" の導入について批評した、NORMLのピア・レビュー済みの報告書は、以下のウェブサイトに掲載されています。 http://norml.org/pdf_files/per_se_limits_for_cannabis.pdf

詳しい情報は、NORML副事務局長ポール・アルメンターノ(paul@norml.org)にお問い合わせください。この研究の全文 "Prevalence of alcohol and other drugs and the concentrations in blood of drivers killed in road traffic crashes in Sweden" は、Scandanavian Journal of Public Health に掲載されています。

Source: NORML NEWS
study-prevalence-of-illicit-drugs-in-fatal-crashes-is-low-compared-to-alcohol
Thursday, 05 December 2013

翻訳:bongyo

★ ランキングとツイートにご協力ください ★     
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

0コメント


印刷用ページ  このニュースを友達に送る

コメント一覧

0件ヒットしました 返信 閲覧 投票数 平均点 トピック開始 最新投稿

新しくコメントをつける

題名
ゲスト名   :
投稿本文
より詳細なコメント入力フォームへ
HOME | お知らせ | 新規読者登録 | 談話室 | 大麻検索エンジン | 公開フォーラム | 相談希望の方へ | 大麻報道センターついて | サイトマップ | 会員専用フォーラム | english

制作・著作 大麻報道センター