大麻報道センターでは、２００７年の参院選挙以来、衆院選も含め、国政選挙の際には「大麻取締法に関するアンケート」を行ってきました。
■参照：「政党・政治家との対話」コーナー」

しかし、今回は選挙前ではなく選挙後に、アンケートと同時に「医療大麻の制度化についての要望書」を提出し、各党の善処をお願いしたいと思います。

因みに、大麻報道センターは、規約や会則など特になく、「大麻の可能性を活かせる日本を実現する」という一点において志を共有する、有志個人の緩やかな連帯によって、各種作業を遂行しています。よって、大麻報道センターとしてと特定の政党を支持するということはありませんし、仲間の中には創価学会の会員もいますが、主宰者である白坂個人は、憲法の解釈を内閣が変えてしまうという、前近代的と云いますか、反立憲制思考とでも云いますか、アタマオカシイ、キガクルッテルとしか思えない安倍政権なので、できるだけ与党を小さくするのがいいと考えています。

@jimin_koho ★アベノファシズムの実績 ・専守防衛を放棄し他国を攻撃する国へ変身 ・断固反対でブレないと公約したTPPを推進 ・言論弾圧積極推進 ・福島はそっちのけで原発を輸出 富国強兵、この道はいつか来た道。 ああ、そーだよーおー。 #自民党 #政治

— しら＠THC_Japan (@thcjapan) 2014, 12月 5

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