「大麻取締法に関するアンケート」、１８日に主要政党（自民党、公明党、民主党、共産党、社民党、新党日本、新党大地）には電話で趣旨を説明のうえ、送付しました。

国民新党は民主党と合併するのかと思って送りませんでした。
政治家個人への依頼としては、１９日（金）に社民党・保坂展人氏に、今日２４日に民主党・長妻昭氏、喜納昌吉氏の事務所に電話で説明のうえ、ファックスで送付しました。

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●民主党・長妻昭氏の公式サイト
●民主党・喜納昌吉氏の公式サイト

喜納昌吉氏は参議院で今回の衆院選とは関係なく、また保坂氏と長妻氏もご多忙なうえにアンケート内容が政治的にデリケートな問題を含むので、回答を頂けるという約束は頂けませんでしたが、このような主張を掲げて活動している者たちがいること、少なくとも３０万から４０万の有権者が個人的に利用する大麻の合法化を望んでいるであろうことを政治家に伝えること自体に意味があると思っています。
ぜひみなさんも地元の衆院選立候補予定者や気になる政治家にアンケートをお願いしてみませんか？

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