読者会員ログイン
ユーザー名::
パスワード: :
パスワード紛失
◆新規読者会員登録
現在アクセス中の人数

30名さま。クリックのご協力を! (19 名が 一般公開記事 を参照中。)
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
もしくはお買い物を

大麻報道センター記事項目

初めての方に
norml
Project CBD


shu
kaigai

メディアとの対話

政党・政治家との対話
大麻有害論に問う
大麻取締法違憲論裁判録
麻生しげるの医療大麻フォトギャラリー
サル・パラダイスの今週ノマスコミよかった大賞
THC主宰白坂の雑記帳
読み物
もし大麻で逮捕されたら
逮捕された人たちの話
資料
関連法
english


◆大麻報道センター管理サイト

thctube

QRコード
読者会員フォーラム一覧
フォーラム一覧
大麻報道センター内検索
読者会員限定記事カテゴリ
記事カテゴリ
海外情報 > NORML News
カリフォルニア:州知事が医療大麻患者に対する雇用差別を容認
NORML News : 投稿者 : 白坂@THC主宰 投稿日時: 2008-10-02

カリフォルニア:州知事が医療大麻患者に対する雇用差別を容認
サクラメント 2008年10月2日


共和党の州知事、アーノルド・シュワルツェネッガーは、州により使用を認定された医療大麻の患者達が、職場の外で大麻を使用して解雇されることを防ぐ目的の法案を拒否した。

議会で下院議案2279として承認されたその議案は、雇用者が、州法により医療大麻使用を認められた者を差別することを、違法と明言するものである。
その法案は、2008年1月のカリフォルニア州最高裁判所の、雇用者は医療大麻使用者を労働時間外の大麻使用を理由に解雇できる、という判決を覆すためのものである。

「この議案は、安全重視の職業ではない、資格ある医療大麻使用者達を雇用差別から守るためのものです。しかし、私は彼らが大麻使用に関連して、雇用決定に口出しされることを懸念しています。」「雇用保護は1996年に通過したイニシアティブ(国民発案)の目的ではなかったはずです。」シュワルツェネッガー知事はそう言明する。

カリフォルニアNORMALのコーディネイター、デール・ジーリンジャーは知事の拒否に対し、「提議215の目的は、大麻を他の合法医薬品と同等に扱うことではなかったでしょうか」と批判する。

更なる情報は、カリフォルニアNORMALのコーディネイター、デール・ジーリンジャー まで。電話(415)563―5858 もしくはNORMAL副理事ポール・アーメンターノまで。Updated 2008年10月2日

California: Governor Permits Employment Discrimination Of Medi-Pot Patients
October 2, 2008 - Sacramento, CA
http://norml.org/index.cfm?Group_ID=7715

-------------
翻訳:東

★ ランキングとツイートにご協力ください ★     
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

0コメント


印刷用ページ  このニュースを友達に送る

コメント一覧

0件ヒットしました 返信 閲覧 投票数 平均点 トピック開始 最新投稿

新しくコメントをつける

題名
ゲスト名   :
投稿本文
より詳細なコメント入力フォームへ
HOME | お知らせ | 新規読者登録 | 談話室 | 大麻検索エンジン | 公開フォーラム | 相談希望の方へ | 大麻報道センターついて | サイトマップ | 会員専用フォーラム | english

制作・著作 大麻報道センター