2015年11月19日(木)
フロリダ州マイアミ発:「米国医療ジャーナル」(The American Journal of Medicine)オンライン版で印刷版に先立って公表された研究結果によると、大麻ユーザは、大麻を使用しない人に比べてメタボリック症候群に罹る可能性が50%低くなる。メタボリック症候群は、健康上の重大な影響の中でも、心臓病や成人発症糖尿病などのリスクを高める高血圧や高血糖、不健康なコレステロール値、腹部脂肪などのリスク要因の一群である。
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2015年11月19日(木)
カナダ ハリファックス:「神経免疫薬理学ジャーナル」(Journal of Neuroimmune Pharmacology)で公表された、任意抽出された対照臨床試験の系統的レビューによると、慢性痛治療において、カンナビノイドは安全で効果的である。
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2015年11月12日(木)
サウスカロライナ州オレンジバーグ:民主党の大統領候補ヒラリー・クリントン氏は今週の遊説の際、連邦における大麻の分類をスケジュール1からスケジュール2へ修正するよう求めた。
なお、同じく民主党の大統領候補マーティン・オマリー氏は過去に、当選すれば、大統領命令で大麻をスケジュール2に修正すると述べたことがある。共和党の大統領候補ランド・ポール議員(ケンタッキー州選出)は、大麻の再分類を求める下院法案の共同提案者である。また、ヴァーモント州のバーニー・サンダース議員は昨週、連邦の規制薬物法のすべての分類から大麻を除外する「2015年大麻禁制終結法案」(The Ending Federal Prohibition Act of 2015)を提出している。
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2014年10月2日(木)
ブラジル リベイラン・プレト発:「精神薬理学ジャーナル」誌オンライン版で、印刷版に先立って公表された臨床試験データによると、パーキンソン病(PD)の患者が、精神作用のない大麻成分カンナビジオール(CBD)を服用すると、生活の質が向上するという。
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2015年11月12日(木)
ワシントンDC発:連邦刑務局がまとめ、米司法統計局が公表したデータによると、連邦の薬物事犯の12%以上が大麻関連の違反罪で拘束されている。
薬物事犯で連邦に拘束されている受刑者94,678名のうち12.4%(11,533名)は、大麻法の違反罪で、そのほとんどが密売の罪で服役している。同受刑者の平均服役期間は88ヶ月である。
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2014年9月25日(木)
ワシントンDC発:パーソナル・ファイナンス・ウェブサイト、NerdWallet.comが今週公表した分析によると、米国で大麻の栽培と販売が合法化されれば、年間30億ドルを超える税収を生むという。
研究者らは、(25歳以上の)大麻の使用率と大麻市場の規模、 州税率と地方税率などを見積もるデータを考慮し、州ごとの経済を分析。また、商用大麻の栽培対して、コロラド州で課せられている消費税と同等の15%を一律に算入した。
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2015年11月12日(木)
ワシントン DC発:米麻薬取締局(DEA)チャック・ローゼンバーグ局長が先週行なった発言によると、大麻草は薬用ではなく、そのように分類されるべきではないという。
ローゼンバーグ局長は水曜日、記者らに対する話の中で、大麻に含まれる成分は治療法になる可能性が「極めて有望だ」としながらも、大麻草自体が医薬になるという見解については、「単なるジョークだ」として否定した。
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2014年9月25日(木)
ウエストヴァージニア州シェパーズタウン:疼痛(とうつう(痛み)を患う女性のためのよりよいケアと健康を求める非営利団体、米国疼痛報告(National Pain Report and For Grace)が行なった世論調査の結果によると、女性は、大麻が、慢性痛に対処するための最も効果的な代替の治療法だと回答しているという。
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2015年11月5日(木)
ワシントン,DC:モーニング・コンサルト社(ワシントンDCのコンサルティング会社)がまとめた全米世論動向調査データによると、登録有権者の55%が、大麻の個人使用を合法化すべきだと考えている。また、38%が合法化に反対で、8%がわからないと回答した。
男性(57%)および女性(52%)はともに、過半数が大麻合法化を支持すると回答した。年齢別では、18歳から44歳までの層の60%が支持すると回答した。
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2015年11月5日(木)
オハイオ州コロンブス:オハイオ州の有権者は火曜日、大麻合法化修正案Issue 3について、住民投票の結果、反対過半数で否決した。Issue 3は、大麻の商用栽培と販売のための合法的な市場を制限付きで設置することを求めたもの。法案の中で物議を醸していたのは、商用の大麻栽培免許の発行を、同法案の金融投資家に限定するという条文であった。
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2015年11月5日(木)
ヴァーモント州アーリントン:ヴァーモント州選出の上院議員で民主党の大統領候補者バーニー・サンダース氏は、米連邦政府は今や、規制薬物法から大麻を削除することで、大麻に関連する法の執行から手を引くべきだと述べている。
サンダース議員は今週、連邦規制薬物法の分類から大麻を除外するための上院法案2237号(SB2237)(2015年の大麻に対する連邦の禁制を終結させる法案)を提出した。
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2015年10月29日(木)
カリフォルニア州北部の米連邦判事は、州法に準拠した医療大麻ディスペンサリーに対し司法省が措置を講じることは、連邦予算規則が禁止しているとの判決を下した。
判決は、連邦地方裁判所チャールズ・ブレイヤー裁判官が下したもので、州による医療大麻の使用や販売、所持、栽培の権限付与に、連邦政府が予算を使って干渉することを、2015年歳出継続法第538条が禁じていると認めている。
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2014年9月4日(木)
カリフォルニア州サクラメント:「安全研究ジャーナル」(Journal of Safety Research)誌で公表されたデータによると、薬用の大麻の使用を合法化する州法が発効されても、死亡事故の運転手において確認されるカンナビノイドの普及率に増加は見られないという。
カリフォルニア州の車輌関連取扱部局(California Department of Motor Vehicles)の研究者らは、医療大麻法発効後の12の州において、死亡事故に関連した運転手におけるカンナビノイド普及率を評価した。
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2015年10月29日(木)
オハイオ州コロンブス発:最近行なわれた2つの世論調査によると、オハイオ州民は、Issue 3、大麻合法化修正案の賛否で2つに割れている。同州では火曜日、大麻の個人使用と商用栽培の合法化および制度化を求める同法案について、住民投票によって賛否が決まる。
先週後半に発表されたボウリング・グリーン州立大学の世論データでは、回答者の44%が同法案を支持しており、43%が反対していることがわかっている。なお、13%がまだ決めていないと答えている。
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2015年10月29日(木)
ドイツ コロン発:「第7回カンナビノイド研究ワークショップ」で最近発表された臨床試験データによると、注意欠陥過活動性障害(ADHD)に苦しむ成人患者が大麻を服用すると、症状が緩和するという。
ドイツの研究者らはこのたび、治癒耐性があるADHDに苦しむ30名の患者における大麻の効果を評価した。法律では、従来の薬剤では奏功しない患者は、保健省に権利の放棄を申請し、薬用に大麻を使用することができる。
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