大麻草を売買したとして大阪府警大阪水上署が、密売役のカナダ人の女性と、購入した関西学院大大学院などの外国人留学生3人を大麻取締法違反の疑いで逮捕、送検していたことがわかった。
捜査関係者によると、カナダ人の元英会話講師の被告(32)(起訴)は7月8日、兵庫県尼崎市内のアパートで、関学大大学院の中国人留学生の女性(28)に大麻草3グラムを1万2000円で、大阪産業大のサウジアラビア人留学生の男2人(いずれも24歳、自主退学)に20グラムを7万6000円で、それぞれ譲り渡すなどした疑いが持たれている。
留学生3人は同じ日本語学校に通っており、中国人留学生の交際相手だった別のサウジアラビア人(帰国)を通じ、被告と知り合ったという。同署は大麻草の入手先を調べている。
(2011年12月5日 読売新聞)
詳しい所は:http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20111205-OYO1T00852.htm?from=main2
3グラムで12000円と20グラムで7万6千円という価格は、計算してみるとグラムあたり約4000円。通常の末端価格よりも少し安い。でも日本で捕まったら高くつくよね。それにしても人の不幸で儲かるのは弁護士ばかりなり。いや、これは世界共通か。
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インドから送られた石像85体の内部に大麻樹脂を隠し持っていたとして、警視庁組織犯罪対策5課と東京税関などは30日までに、大麻取締法違反(営利目的所持)容疑で、ネパール国籍の工員の容疑者(36)=東京都羽村市栄町=を現行犯逮捕した。同課によると、「誰から送られたか分からず中身を確認しただけで、大麻樹脂があるとは知らなかった」と容疑を否認している。
逮捕容疑は10日午後6時ごろ、自宅に航空便で届いた石像85体の中に、小分けにされた大麻樹脂計約6214グラム(末端価格5000万円相当)を所持した疑い。
同課によると、石像は最大で高さ約30センチ。人や建物をかたどっており、三つの箱に入れられていた。7日にインドから航空便で成田空港に届いた際、東京税関がX線検査で大麻樹脂を発見、同課などが追跡していた。(2011/11/30-13:09)
詳しい所は:http://www.jiji.com/jc/zc?k=201111/2011113000482
これも冤罪の可能性が無いとはいえない。推定無罪の原則は、疑わしきは罰せずというのが基本である。もちろんこのような事例で有罪の判例は出ているものの、警察はどうやってこの人がインドの誰かと共謀したのを証明するのであろうか?勝手に送られてきた荷物であれば、
容疑者を貶める為に発送された可能性も否めないのである。それにしても、ネパール産のハシシ、久しぶりに吸いたいな~!
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園芸用テントを使い、温度や湿度を管理して自宅で大麻を栽培していた、北海道安平町の男女が苫小牧署に逮捕された。
テントの中には、太陽光の代わりになるライト、空気循環の扇風機を完備。大麻を栽培している鉢は、液体肥料をいれた道具箱の上に置き栄養が常に補給されるようにしていた。
発表では、逮捕されたのは安平町安平、会社員の容疑者A(30)と同居の女性容疑者B(30)。先月30日、B容疑者が「(A容疑者が)暴れている」と110番、駆けつけた同署員が大麻を見つけ大麻取締法違反容疑(所持)で現行犯逮捕した。翌日の捜索で2階の栽培セットが見つかった。
園芸用テントは、高さ2メートル、幅と奥行きは1・5メートル。室内には、大麻草58鉢と大麻片約530グラム(約320万円相当)、肥料のやり方など大麻栽培の指南書などがあり、押収した。
(2011年12月3日18時06分 読売新聞)
詳しい所は:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111203-OYT1T00252.htm
どうやらこの二人は本格的に室内栽培していた様子である。しかし、この人たちが誰に迷惑をかけたのであろうか?A容疑者が暴れていたとの報道だが、大麻を吸って暴れた人の話など聞いたことがない。恐らくは酒を飲んで暴れたのであろう。私の推測だが・・・。
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かつて大麻礼賛騒ぎを起こした俳優、窪塚洋介の"師"ともいえる人物が大麻取締法違反の疑いで現行犯逮捕された。
逮捕されたのは、麻製品製造販売会社の「縄文エネルギー研究所」を経営する中山康直容疑者ら男女7名。中山容疑者は、かねてから中山弥栄(いやさか)塾なる講演会を定期開催し「大麻は有益なもので違法とする法律の方がおかしい」と主張、窪塚洋介の麻薬愛に火をつけた人物として知られ、共同で本の出版や番組制作したこともあった。
捜査関係者によると、中山容疑者らは11月29日、伊豆大島の自宅などに乾燥大麻を計490グラムほど、大麻草17本を所持していた疑いだが、逮捕者には大麻賛美の宗教サークル「ヴィジョン オブ ニューアース」代表の荒井唯義容疑者もおり、容疑者らは口々に大麻所持の理由を「日出ずる王島である大島の神棚に供えて日本の伝統を守るため」などと語っているという。
実際、メンバーの活動を目撃した大島の住民からは「三つ編みの変な髪型に派手な着物姿で狂ったように踊っていたり気持ち悪かった」という声もあったが、捜査関係者は「宗教儀式は大麻パーティーの言い訳ではないか」という見方もしている。
今回の逮捕で、中山容疑者を兄のように慕っていたとされる窪塚にも注目が集まる。窪塚はかつて環境問題のイベントで大麻を賛美し関係者を慌てさせた騒動が伝説となっているが、04年6月には横須賀の自宅マンション9階から不自然な形で転落。「このときの記憶がまったくない」と話したことから、ドラッグ使用説も飛び交った。その後、大麻を礼賛する傾向も垣間見られるレゲエのジャンルに傾倒し、歌手活動も開始している。
過去、窪塚が参加した大麻関連のイベントに関わったことがある出版関係者によると「窪塚さんは"大麻に麻薬と定義する要素は何もなく、紙やガソリンになるので合法にすべき"というような主張をしていました。その場に中山容疑者もいたと記憶しますが、私には大麻を常用する連中が、仲間を募ったり金を稼ぐために有名人を広告塔にしているように見えた」という。
窪塚本人も08年に週刊誌で大麻パーティーへの参加疑惑を報じられたこともあり、記者の直撃には「奇声を発しながら立ち去った」とまで書かれている。
中山容疑者の主催する講演の関係者を取材したところ「所持した量から考えても、みんなすぐに釈放されるのではないか。来年1月28日の講演も予定通り開催する方向で、できれば窪塚さんに来てもらえるようお願いしたい」と、まるで援軍を要請するようにして話した。
今回の逮捕について当の窪塚に見解を求めたいところだが、所属事務所の関係者は「まったく関係のないこと」と一蹴。本人の回答は得られなかった。
(文=鈴木雅久)
詳しい所は:http://www.cyzo.com/2011/12/post_9258.html
なんのことはない、芸能人を反マリファナ・キャンペーンに利用したいのはマスコミのほうではないか。捜査関係者は宗教儀式は大麻パーティーの言い訳ではないか、と勘ぐっているようだが、サデューやラスタファリアンの例を持ち出すまでも無く、大麻を宗教儀式に使用する思想も世の中には多数存在し、実際に受け入れられているのだ。日本の宗教も例外ではない。とりわけ神道系の宗教は麻と大きく関係しているしね。どういう角度で裁判展開をするか、非常に楽しみである。それにしても、最近の日本では派手な着物がそれほど奇妙奇天烈な格好だとは知らなかった。続報はまだまだ続くか。
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東京都・伊豆大島で宗教的活動をするグループのメンバーが大麻を大量所持したなどとして、警視庁組織犯罪対策5課と大島署などは2日までに、大麻取締法違反(営利目的所持など)の疑いで東京都大島町の画家、荒井唯義容疑者(65)らいずれも伊豆大島在住の男女計7人を現行犯逮捕した。荒井容疑者は大麻を神棚に供え「サカキだ」と称していた。
「大麻取締法がおかしい!」「大麻が体に有害とは思っていない!」-。違法行為の正当性を訴える男女計7人が、伊豆大島で現行犯逮捕された。
警視庁組織犯罪対策5課によると、捕まった7人は大島で宗教的な活動を行っているグループの仲間で、押収されたのは乾燥大麻計約486グラムや大麻草17本。自宅などで大麻を所持していた。
荒井容疑者は宗教的サークル「ヴィジョン オブ ニューアース」を主宰。「これは神宮大麻といういわゆるサカキだ」として大麻草を神棚に供えており、「日本の伝統を守るためや吸うために持っていた」などと供述。会社役員の中山康直容疑者(47)=大島町波浮港=も自身が開いた講演会「中山弥栄(いやさか)塾」の中で「大麻は治療に有効で、法がおかしい」などと、支離滅裂な主張を展開していたという。
大島町の地元住民らによると、中山容疑者らは1999年ごろから伊豆大島に住み始め、漁港近くのがけの上に“拠点”が作られたという。
町主催の行事などに積極的に参加。民族衣装のようなものを着こみ、奇抜な踊りを披露するなどして地元住民との交流を図ろうとしていたが、「頭の後ろで三つ編みにした“ロン毛”など、奇抜な外見と行動が異様だった」(島民)などと不気味がられていた。
捜査関係者によると、荒井容疑者らは、大島を「日出ずる王島」と表現し、「特別な気が流れている」などとしてイベントを開催。
「儀式」と称して、三原山の外輪山でも民族衣装のような奇抜な着衣を着て踊るなどしていた。
警視庁では、集団で“大麻パーティー”を開いていた可能性もあるとみて厳しく追及している。
詳しい所は:http://www.sanspo.com/shakai/news/111203/sha1112030503008-n2.htm
なによりも恐ろしいのはこの事件に関するマスコミの態度であり、この報道ぶりにはいささか驚かされ、あまりの警視庁よりの姿勢には恐怖を通り越してあきれ返るばかりである。ここの記者たちは麻、つまりは大麻、あるいはマリファナが古来から伝わる日本の宗教儀式や神事に欠かせないことを知らないのであろうか。天皇家にとっても麻は重要なシンボルなのである。中山氏も狭い大麻言論界では相当の変わり者として知られているが、それだからといって、憲法で保障されている彼の宗教観が無視されていい筈もない。まあ、今更日本のマスコミに期待したって意味ないがね・・・。
それにしても、伝統ある日本の民族衣装がそれほど奇抜なものなのであろうか?それとも日本では民族衣装や「ロン毛」が禁止なのであろうか?それにそもそも「大麻取締法がおかしい」と主張して何がいけないのか。この人たちは誰に迷惑をかけたのか?その辺をマスコミに問いたい。又、なぜに営利目的が付くのかも謎である。続報に期待されたし。
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中山康直容疑者:「麻麻麻麻!大麻は麻薬ではありませんから!」
「縄文エネルギー研究所」の所長・中山康直容疑者(47)ら7人は先月29日、東京・伊豆大島の自宅などで乾燥大麻など約500グラムを所持していた疑いが持たれています。警視庁によりますと、中山容疑者らは大麻の使用を正当化する思想を持っていて、このうちの1人は自宅の神棚に大麻を供えていました。取り調べに対し、中山容疑者は「大麻は治療目的で有効。大麻取締法はおかしい」などと供述しています。
男らは大麻の使用を肯定し、大麻草を神棚にも供えていました。
詳しい所は:http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/211202041.html
その通り。大麻は麻薬ではありません。この中山さんとはご存知「縄文エネルギー研究所」の所長で、この人は過去に合法的に大麻を栽培していた経緯がある。著作も多数。続報に期待されたし。裁判の行方も気になる所である。
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サムライ・シーズ(在ニュージーランド)
2011年11月26日(土)
ニュージーランドでは今週末3年ぶりの総選挙が行われる。2期目を目指すキー首相の個人的な人気も後押しし、最近の世論調査では与党の国民党が優位。キー政権の続投は揺るがない情勢の中、未だ1議席も持たない政党が発言権を求め立ち上がった。大麻の合法化を主張するアオテアロア大麻合法化党(Aotearoa Legalise Cannabis Party)である。
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嘔吐や手足のけいれん、意識障害、合法ハーブで健康被害
2011.11.16 11:03
京都府警組対3課は、今年に入ってから幻覚や興奮作用のある「合法ハーブ」を使用した人の健康被害が府内で19件あったと発表した。合法ハーブは大麻と類似成分が含まれるものもあるが、大麻取締法などには抵触しない。府警は「薬物という認識をもち、安易な気持ちで吸飲しないでほしい」としている。★ ランキングとツイートにご協力ください ★
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大麻栽培容疑で産業医逮捕…自宅敷地で133本
千葉県警は16日、大麻取締法違反(栽培)の疑いで同県鴨川市金束、新日本製鉄君津製鉄所の37歳産業医=同法違反(所持)容疑で逮捕=を再逮捕した。
再逮捕容疑は7月ごろ、同居する30歳無職男=同法違反(栽培)容疑で再逮捕=と共謀し、自宅の敷地内で大麻草の苗木133本を栽培した疑い。県警は営利目的だったかどうか調べる。
県警によると「(無職男と)4月から同居し、2人で吸うために栽培を始めた」と供述。2人は10月下旬、乾燥大麻約2・2キロ(末端価格1300万円相当)を所持した疑いで逮捕され、いずれも処分保留となっている。約3年前にサーフィンで知り合ったとしている。
産業医の自宅敷地は約1300平方メートルあり、大麻草はネットに覆われた状態で栽培されていた。捜査員が8月、パトロール中に発見して調べていた。[ 2011年11月16日 16:55 ]
【THC編集部】
「2人は10月下旬、乾燥大麻約2・2キロ(末端価格1300万円相当)を所持した疑いで逮捕され、いずれも処分保留となっている。」とのことだが、なぜ2・2キロ(末端価格1300万円相当)の所持で逮捕されながら処分保留となったのだろう。気になる。
それにしても、最近、大麻所持で逮捕される医者の報道が多いような気がする。ひょっとすると、医者が使うほど大麻は良いものなのではないかという疑念がむくむくとしているマジョリティーのみなさんも多いのではないかと、マスゴミのみなさんに更なる魔女狩り報道を期待する。
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テレビブロス(TV Bros.)に長吉秀夫さんが連載で健筆を振るっている。
ウィキペディアによると、『テレビブロス(TV Bros.)とは東京ニュース通信社が発行している隔週刊テレビ雑誌である。』
さらにウィキペディアによると、『他のテレビ雑誌が誌面をカラー化している中、創刊当時から続くモノクロページのみの誌面で番組表は赤・黒の2色刷りである。特集記事についても他誌のように人気ドラマやアイドルばかり取り上げることはせず特撮番組のDVDや深夜番組などニッチな分野を好んで取り上げ、徹底した差別化を図っている。編集の自由度も高く音楽欄では日本国外のロック・テクノ・ヒップホップなどが中心、アジアのアングラ音楽なども取り上げ映画欄はミニシアター系やマイナーな海外作品が主でコアなアーティスト・作品をフィーチャーし、本来のテレビ記事では番組に対する遠慮のない毒性の強い批評でも知られる。ただ、その強い個性からテレビ雑誌ではなくサブカルチャー雑誌とみなされることもある。またテレビ雑誌には珍しく、購入できるバックナンバーが豊富である。かつては誤植の多さでも有名だった。』
面白そうな雑誌だ。ま、ウィキペディアの記述がどれほど信用できるのか分かったものではないが。
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静岡県警と名古屋税関は8日、大麻を密輸したとして、麻薬特例法違反の疑いで、静岡県伊豆市上白岩、英国人の英語講師■■■■・■■■■■容疑者(24)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は、国際航空郵便を使って英国から乾燥大麻約3・5グラムを輸入し、所持した疑い。
県警によると、同容疑者は「知らない」と否認している。大麻は差出人名が書かれていない封筒に、菓子とともに入っていた。伊豆市内の中学で外国語指導助手を務めているという。(共同)
引用元:SANSPO.COM 2011.11.8 21:47
この記事からは逮捕されたときの状況が分からないが、大麻報道センターで同じような事件の相談を受けたことがある。海外からの荷物が届き、直後、ガサが入って逮捕されたという。しかし、そのケースも本記事と同様、逮捕された受取人は何も知らなかったと供述している。それでも裁判では有罪となり、事件はマスゴミに実名報道され、そのご家族は塗炭の苦しみを味わっている。冤罪の可能性があるが、現在の日本の司法はマスゴミを含めた四権一律の茶番と化しており、今後も同じように冤罪の可能性を否定できない逮捕と有罪判決が続くだろう。
この国は未だ中世にいるのである。
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営利目的で日本に大麻を輸入した疑いで、7年前から指名手配されていた新潟市出身の男性が10日、逮捕された。
容疑者は、アメリカに滞在していた2004年7月中旬、営利目的で大麻約137グラムを日本に輸入した大麻取締法違反の疑いがもたれている。成田空港で東京税関が大麻を見つけ事件が発覚し、警察は容疑者を全国に指名手配していたが、ことし9月、アメリカの警察が別の容疑で身柄を拘束し、10日に新潟県警に引き渡した。容疑者は「友達に頼まれて送った」と容疑を認めている。すでに逮捕されている荷物を受け取る側の男が「他にも頼んだ」と供述していて、警察は余罪を追及する方針だ。
詳しいところは:http://news24.jp/nnn/news8822003.html
たかが137グラムの大麻で営利目的がつくとは不思議である。また、この男性はアメリカで逮捕され、日本へ引き渡された経緯がある。一体アメリカで何をやったのだろうか、気になる所である。なお、受け取る側の男性の「他にも頼んだ」という供述は、容疑者へ頼んだのか、あるいは違う人に頼んだのか、この記事では明確ではない。
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