前回の「疑わしきは実刑」に、fuck you bitch!と書きましたが。
いくらなんでも下品じゃない?
というご指摘を頂きました。
すいません。英語、よく分かんないもんですから。
取り消しませんが削除しました。
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大麻取締法被害者センターは、会則を持つ市民グループとして活動を継続することとし、実務を担当するスタッフ制を採りましたが、スタッフとしての参加は難しくても、ウェブの管理や書き起こしなど、ボランティアとして実作業を分担して頂ける方はいないでしょうか? もちろん違法行為などはありません。新しいウェブの立ち上げや、紙の資料の書き起こしといった派生作業を手伝ってくれる方を求めています。
ご連絡はお問い合わせフォームからお願いします。
よろしくお願い致します。
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◆オープンヘンプギャザリング
9月7日、高知でオープンヘンプギャザリングが開かれるそうです。
・高知ヘンプユニオン
面白そうな企画がたくさんありますね。ちょっと引用。
今年は、ひざを突き合わせて麻のことじっくり語り合いましょう。
出店やライブ希望者はご自由にどうぞ。
会えるのを楽しみにしています!!!
お近くの方は行ってみては?
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29日に開かれた大麻政策フォーラムは、全国各地から20数名の参加者が集い、真剣な討議や意見交換、情報交換が行われました。北海道、沖縄、高知、東京都下の某離島、長野、某大麻情報サイトの筆者、大麻素材の建材を事業化して経営している方、ナックルズの編集氏とライター氏も参加してくれました。
参加者それぞれが、お互い初めて会う人たちや、長年振りに再会した人たち、共通の知人がいることに驚く人たちなど、出会いや再会の一期一会が炸裂しまくりで、摩訶不思議とも感じる大麻チックな集いでした。
前田さんからはNPO法人として「医療大麻を考える市民の会」を立ち上げる素案が提示され、これまでの経緯や内容について、資料を元に説明がありました。NPOとして法人化するには煩瑣な手続きもあるため、これからそれを消化してゆくことになるようです。
医療大麻を制度化するうえでの法的な問題としては、大麻取締法第4条によって、大麻を医療的に使うことを禁じている点が指摘され、海外の事情や製薬会社、またカンナビノイド研究者のことなど、話題は多岐に及びました。医師の立場からフロッガーさんの専門的な解説もあり、勉強にもなりました。
産業的な取り組みとしては、今後の展開予定について赤星さんからお話がありました。伝統的な視点から未来的な視点、創薬、環境など、さまざまな切り口で取り組む全国各地の動きをネットワークする構想が語られ、来年に向けてのとても面白い計画なども話がありました。
THCとしては、今後の展開を見据え、活動体制をNPO化する話と、厚労省と麻薬防止センターを訴える裁判の準備状況をお伝えしました。
規約については意見が出たので最終調整中です。近日中に会員制の市民グループとして再起動します。
厚労省と麻薬防止センターを訴える件については、引き受けてくれる弁護士が見つからないことが最大のネックです。訴訟の手続きについては裁判所に問い合わせたり、ネットや書籍で調べて分かりましたが、主張内容をどう法律論として組み立てるのか、また法廷技術など、本人訴訟で提訴する場合の弱点をどうカバーするか、それが課題です。
第2号でこの集いの様子をレポートしてくれた隔月刊誌の実話ナックルズXに、次号からコラムを連載させて頂くことになりました。1号は7万5千部発行して増刷になったとのこと。ウェブとは異なる読者層へのアプローチとして効果を期待しています。
参加されたみなさん、充実した時間を共有でき、とても楽しく中身の濃い時間を過ごさせて頂きました。ありがとうございました。参加されたみなさんと、レストラン麻に、感謝。
またお会いしましょう。
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現在発売中の「実話ナックルズ X Vol.2」に、大麻合法化ミーティングの取材記事が掲載されています(大麻合法化ミーティングは「大麻政策フォーラム」に改称しました)。
下ネタ系の記事も散見されるので女性には手にしにくい雑誌かもしれませんが、刑務所のレポートなどもあり、読み応えのある雑誌です。ネットでも下記で購入できます。
http://www.taiyohgroup.jp/index.php/module/Default/action/Detail?item_id=070629023
8万部近い発行部数があるとのことなので、このサイトや前田さんのブログを知らない人たちへのアプローチとして効果を期待しています。
この雑誌は隔月刊ですが、次号10月号にもTHCの展開状況について短いコラムを書かせてもらう予定です。
明日29日、午後6時からレストラン麻で大麻政策フォーラムが開かれます。前田さんからは医療大麻の取り組みについてお話があるほか、産業系で大活躍中の赤星さんも参加されます。医師のフロッガーさん、THCで相談対応を担当しているスタッフ、某大麻情報ブログを毎日更新しているホニャララさんも仕事を終えてから参加予定です。その他、遠路はるばる離島?から参加してくれる人や、長野や北海道や沖縄からの参加者も予定されています。充実した集いになりそうです。
明日はレストラン麻は休業なので、フォーラム後、近くの店で、時間の許す人たちで食事でもしながらお喋りしましょう。
では、明日、レストラン麻で会いましょう。(^^y-~
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大麻取締法被害者センターには、大麻で逮捕された方のご家族や近親者から多くの相談が寄せられます。弁護士の紹介を頼まれることもしばしばです。その際、私たちは、これまでの相談者からの弁護士情報や、私たち自身が闘った裁判の弁護人の方たちをお伝えしています。しかし、その数は少なく、相談は全国各地から寄せられます。
そこで、大麻取締法違反容疑で逮捕された者の弁護人を引き受けて下さる弁護士を募りたいと思います。少量の大麻所持などで逮捕された者を悪人扱いせず、被告人やご家族近親者の人権を尊重して頂ける弁護士の方、ご連絡を頂けないでしょうか。お名前を公表したりはしません。
着手金を払った弁護士に夫の保釈請求を頼んだところ、「悪いことをしたのだから少し中で反省させなさい」と言って奥さんを苦しみに追いやった弁護士もいます。そのような刑事だか検事だか分からないような弁護士に誤って依頼してしまう不幸を回避したいのです。
ご連絡頂いた場合、当該地域からの弁護士紹介依頼に、THCの求めに応じてご連絡頂いた弁護士として紹介させて頂きたいと考えています。
また、私たちは厚労省と麻薬防止センターを訴える行政訴訟を準備中です。が、代理人を引き受けて下さる弁護士が見つかりません。訴状や証拠は当方で用意しますので、ご助言やお力添えを頂ける弁護士はいらっしゃいませんでしょうか。メールや電話でのアドバイスだけでも結構です。これまで5件の弁護士事務所に打診しましたが、趣旨は理解して頂きつつも、なかなかお引き受け頂ける弁護士がおりません。そこで、本人訴訟を検討していますが、主張の論旨は明確であるものの、法律論としての立論が弱点です。訴状と証拠をお送りしますので、門前払いを喰らわないための注意点など、どなたかご助言を頂けないでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
ご連絡頂ける弁護士の方は、お問い合わせフォームをご利用頂くか、
thc@asayake.jp
宛にメールをお願い致します。
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29日の大麻政策フォーラムですが、THCからは白坂の他、相談対応を担当しているスタッフも参加予定です。
THCの活動内容は政治的なのでNPO法人にはできないようですが、規約を持つ任意団体のNPOとして29日に再起動します。
また、厚労省と麻薬防止センターを訴える件、ある程度の具体的な話ができると思います。現在、4件の弁護士事務所に打診中ですが、引き受けてくれる弁護士がいない場合、本人訴訟でやります。訴えの内容は、これまで報告してきた通りです。いずれ改めてお伝えしますが、原告を募集します。厚労省とダメセンを訴える裁判に原告として参加したい方はご連絡下さい。原告一人につき2,080円の裁判費用が必要なのでご負担下さい。服役中の方についてはTHCが負担します。
訴えの内容は、単に嗜好目的の大麻についてだけではなく、科学的・医学的事実に基づかない厚労省の大麻政策の根幹として、医療や産業にも直接的に関係している問題です。そのような意味で、THC単独で訴訟を起こすのではなく、広く共闘を呼びかけたいと考えています。「厚労省とダメセンを訴える会」のような、この訴訟に特化した体勢を作れれば望ましいと思っています。
この件について、また大麻裁判の弁護を依頼できる弁護士のデータベースを作る意味で、人気ブログランキングのカテゴリーを一時的に「法律・法学」に戻します。
29日の大麻政策フォーラムは、前田さんから「医療大麻を考える市民の会」についてのお話があるほか、ヘンプレボの赤星さんも参加予定です。産業的な観点からの取り組みにも、目を見張るものがあります。すごいことになっている。そんな印象です。医師のフロッガーさんも参加します。
充実した時間を過ごしに来ませんか?
問い合わせ:infothcjapan@yahoo.co.jp
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レストラン麻で開かれているミーティングについて、これまで名称が不統一でしたが、「大麻政策フォーラム」として継続することになりました。
THCでは「大麻合法化」という言葉を使ってきましたが、産業的な観点からは既に合法である制度の無意味な規制を見直すという意味が大きく、また個人的な利用についても栽培者免許の規制緩和という面もあり、必ずしも「合法化」という言葉はこのミーティングの内容を示していませんでした。
今後、医療、産業、個人利用の観点から、大麻政策はどうあるべきか、実現可能な構想を作り、それを実現するための大麻取締法改正案を策定し、包括的な大麻政策として国会に働きかけを行えるような方向性を目指せればと、私個人は考えています。
次回の大麻政策フォーラムは下記の予定です。多くの方の参加をお待ちします。
◇日時:8月29日(水)午後6時~終わるまで
◇場所:レストラン麻(地図)
◇会費:1000円
*当日はレストラン麻は休業なので食事はできません。
THCからは、THCのNPO化についてと、厚労省と麻薬防止センターを訴える件について現況を報告します。
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昨日、産経新聞の読者サービスに電話し、黒沢記者による「大麻天国のジレンマ」についての誤りの指摘の件、確認しました。8月3日にメールは届いているそうで、外信部に転送したとのこと。黒沢記者はドイツに滞在しているので、外信部から本人に転送したはずだとのことでした。事実の誤りについては訂正してほしいので、対応について返事をもらうことになっています。
オランダ大使館の担当の方にも電話しましたが、不在でした。こちらは週明けに再度確認してみます。
厚労省を訴える件は、過日、ある弁護士に打診中ですが、まだ返事がありません。
7月25日に開かれたレストラン麻でのミーティングの様子、「実話ナックルズX」という隔月刊の雑誌の取材を受けました。8月25日発売の号に掲載されます。書店やコンビニで売っているので読んでみて下さい。
残暑を越えれば稔りの秋までもう少し。西日本はまだ酷暑が続いているようですが、みなさまお大事に。
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mixiで知り合った海外在住の人から「ゼッタイ大丈夫」だと言われ、国際郵便で大麻を買って、荷物が届いた直後に多数の刑事たちに踏み込まれ、彼氏が逮捕されたという相談が寄せられました。
一緒にいて、何も知らなかった彼女の恐怖がどれほど大きかったか。
捜査が広がっている可能性もあると思います。
インターネットで買ったところ、売った者が逮捕され、芋づるでづるづる逮捕された人たちもいます。
インターネットで買えば捕まらないと思ってしまっている人がいたら、ご注意下さい。
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レストラン麻で開かれた第3回大麻合法化ミーティング、とても充実した内容でした。
20数名という感じだったでしょうか。
産業大麻の規制緩和を求めて全国的なネットワークを構築しながら展開を進めているヘンプレボの赤星さんたちから、先に提出した特区申請について、また厚労省の回答について、報告がありました。
主な要請内容は、THCを0.3%しか含まない、向精神作用のない大麻を産業用途として活用できるよう、規制緩和を求めたものでした。特にTHC0.3%以下の大麻の種子の輸入と栽培免許交付の規制緩和についてです。それに対し、厚生労働省は、THCが0.3%以下の大麻でも、精神作用があり、乱用の危険があるので不許可ということでした。
この非科学的な回答に対し、異議を申し立てるそうです。・・・今日が締め切りだったかな。
頑張れ!赤星さん(たち)!
ヘンプ産業が熱い!
そんな感じです。報告された話のどこまでを書いて良いのか確認し、ヘンプ産業のすばらしい展開について改めてお伝えします。
ヘンプカーも走るみたいよ!
芽吹こうとしている日本のヘンプ産業を、非科学的な態度で踏み潰しているのは厚生労働省であり、大麻取締法です。
厚労省、その邪魔な足をどかしなさい。
大麻取締法被害者センターとしては、厚労省とダメセンを訴える準備中であることをお伝えしました。
どうすれば門前払いされずに実質的な内容の審理に入れるか。その辺が鍵かと思っています。
11,000円のカンパを頂きました。ありがとうございました。今回の出張費(13,000円)に充てさせて頂きました。
次回の予定は未定ですが、それぞれの取り組みが深まって、大きな流れが出来つつあるように感じています。
THCとしても、司法と行政に続き、立法府を視野に入れた展開を図りたいと考えています。
まだどの政党からもクイズの答えが戻ってきていませんが、これは投票日以降も引き続き回答をお願いしたいと思っています。
因みに、こっそり書きますが、クイズの正解は全て「B」です。
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「資料」の項目に「新聞スクラップ」というコーナーを設けていましたが、文字通り新聞記事をそのまま「転載」したものなので、「引用」とは言えず、著作権法に抵触するのではないかという指摘を知人から受けました。
確かに指摘の通りのようなので、ひとまずこのコーナーを閉鎖しました。せっかく書き起こしてもらったものでもあり、資料としても意味があると思うので、著作権者である毎日新聞社と信濃毎日新聞社に問い合わせ、了解を得られたら戻したいと思います。
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第3回大麻合法化ミーティングの詳細が決まりましたのでお知らせします。
産業系の取り組みからは、先に構造改革特区申請を提出された方たち約10名近くが参加されるそうです。全国から16件の申請が出されたとのことで、各地からの申請内容をヘンプレボの赤星さんからお聞きできそうです。
医療大麻の取り組みからは、休眠中の「医療大麻を考える会」を継ぐものとして、前田さんから「医療大麻を考える市民の会」立ち上げについての案内とお知らせがあるようです。「大麻の実の食用輸入の規制緩和」を求める申請についてもお話があると思います。
個人的な利用の規制緩和・制度化を求める立場からは、THCの白坂が参加し、これまでの経過報告と、ダメゼッタイホームページの閉鎖を求めて厚労省と麻薬防止センターを訴える訴訟の準備について報告します。
また、フロッガー医師も医療の専門家として参加予定です。薬物政策博士氏は仕事の都合で参加が難しそうです。
尚、当日はレストラン麻は休業なので食事はできません。
会場の都合がありますので、参加希望の方はTHCまでご連絡下さい。
メールアドレス/thcjapan@yahoo.co.jp
大麻のさまざまな可能性を活かせる日本社会に向けて、有意義で楽しい時間を過ごしましょう。
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第3回大麻合法化ミーティングが7月25日(水)に行われます。場所はレストラン麻です。時間は調整中です。この日はレストラン麻は休業日なので食事は出ません。詳細は決まり次第お伝えします。
前田さんからは「医療大麻を考える市民の会」立ち上げに関するお話も聞けそうです。
また、全国各地で産業大麻の取り組みをしている方たちが多数参加され、実践の様子についてお話を伺えそうです。
6月29日受付締切の構造改革特区申請に、大麻関連でのものが全国から16件提出されたそうです。
前田さんも「大麻の実の食用輸入の規制緩和」を求めて提出したとのこと。
日本は産業分野での大麻活用に関しても先進各国に比べて大きく遅れを取っています。例えばカナダ大使館のサイトには次のように書かれています。
麻栽培には長い歴史があります。世界でも最も古くから使われている資源の1つである麻は1万年以上の昔から食品、繊維、燃料として使用されてきました。18世紀や19世紀にはカナダでも広く栽培されていましたが1938年に栽培が非合法化されました。しかし麻が再び見直されるようになって10年、今では、世界的に麻市場は商業的な成功を収めています。
1998年にはカナダでも研究および商業目的での麻栽培が合法化され、農家の関心を集めました。カナダ政府も法令の改正や数百万ドルの研究開発補助金を投入して、カナダの麻栽培を積極的に支援しています。
カナダ大使館 - 経済/ビジネス - 農業・食品・水産品 - カナダの麻(ヘンプ)栽培
嗜好用途とは切り離し、産業用大麻についての適切な条件を設定し、大麻産業が復興発展できるよう、行政は真摯に対応してほしいものです。精神作用のない産業用大麻までダメゼッタイでは世界の物笑いであり愚の骨頂です。官僚には、日本の未来を切り拓く気概を持って仕事をして頂きたいものです。・・・ないものねだりでしょうか。
第3回大麻合法化ミーティングにTHCから誰か参加できるかどうか、調整中ですが、厚生労働省と麻薬防止センターを訴える話を報告できればと思っています。
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6月16日に開催された、伝統みらい素材「ヘンプ麻」研究セミナー、とても充実した内容だったようです。
下記にレポートが公開されています。
ふぁーみんぐ通信 07年6月号
伝統みらい素材「ヘンプ麻」研究セミナー~東京の巻~
産業大麻・ヘンプの具体的な可能性と、未来への希望が見えてくるような取り組みが、各地で、さまざまな領域で、着実に進められている。レポートを読んで、嬉しく、頼もしく感じました。「伝統みらい素材」。なるほど、という表現です。
●まとめ
あー、やっと表舞台にヘンプが出てきた感じがする。苦節7年(私の話)。。。
これまで通り、実践例や研究例の積み重ねがもっとも重要である。その上で、産業利用の 政策に反映されるような動きをしていかなければならない。
7年でここまで来ましたか。素晴らしい。これからのご活躍にも期待大です。
海外では既にひとつの大きな産業になっているのですね。
ふぁーみんぐ通信 07年5月号
ヘンプ産業の国際的発展 ~EIHAの国際会議2006より~
それに比べて、日本の行政。いつまで我が国の大麻産業の足を引っ張り続けるつもりなのでしょうか。大きな可能性があるのに、行政がそれを阻害している現状に早く気がついてほしいものです。
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