ミシガン州: デトロイトで合法化条例案が 11 月の住民投票に向けて承認される
2010年6月17日 - アメリカ合衆国ミシガン州デトロイト
ミシガン州デトロイト: デトロイト市民らは今年11月、少量の大麻を所持した事で成人を刑事訴追することを禁止するような地方条例案について住民投票を行う。
市議会の議員らは今週選出されたのだが、彼らには条例についての行動を起こすつもりは無く、その代わり今年の秋に結果を有権者らに決めさせることを選んだ。もし条例が成立したら、市議会はデトロイト市条例を改正し、21歳以上の者が私有地において 1オンス(訳注: 約28.3グラム)未満の大麻を使用または所持する事についての罰則規定を削除することになっている。
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サンフランシスコ: ハイタイムズ誌が今週末にメディカル・カナビス・カップを開催
2010年6月17日 - アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ
カリフォルニア州サンフランシスコ: 医療大麻の賛同者、患者、農家、そしてディスペンザリー運営者らが今週土曜と日曜にサンフランシスコに集結する。
第一回アメリカン・ハイタイムズ・メディカル・カナビス・カップに参加するためだ。
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ロサンゼルスの医療大麻管理条例が正式に発効
2010年6月9日 米国カリフォルニア州ロサンゼルス
カリフォルニア州ロサンゼルス:市内で合法的に営業できる医療大麻ディスペンサリー(大麻薬局)の総数、ディスペンサリーはどのように事業を行わなければならないのか、およびディスペンサリーを設置できる場所を定めている、市の条例が月曜に発効する。
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11月の投票は大麻禁止を終わらせるための奮闘のなかで歴史的に重要なものになりつつある
大麻禁止を終わらせるための奮闘にふさわしく、11月の投票は近年の歴史上最も重要なとこの一つになりつつある。
今年の秋、いくつかの州の有権者が州および地方政府の大麻法をきっちりと変革するため、住民投票法案を可決する機会を持つことになる。 今までのところ、 以下のような法案が、11月の投票へ至るまでに承認されてきたのだ。:
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大麻を使用していた統合失調症患者はより高い認知能力を持っているとの研究結果
2010年6月3日 - アメリカ合衆国ニューヨーク州マンハセット
ニューヨーク州マンハセット: 大麻を喫煙していた統合失調症患者は、そうでない患者と比べて高い水準の認知能力を持っていることが、ジャーナル"Schizophrenia Research (統合失調症研究)" に発表された臨床試験データにより判った。
ファインシュタイン医学研究所、ニューヨークのズッカー・ヒルサイド病院、アルバート・アインシュタイン医科大学、そしてプリンストン大学の研究者らは175名の大麻喫煙経験のある統合失調症患者の持つ神経認知機能を、違法ドラッグの経験が全くない280名の患者と比較した。
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統合失調症の発症年齢は大麻使用と無関係との研究結果
2010年6月9日 米国ニューヨーク州グレンオークス
ニューヨーク州グレンオークス:「統合失調症研究(Schizophrenia Research)」ジャーナルにオンラインで発表された臨床試験データによると、大麻使用は、初めて統合失調症を発症した患者の精神疾患の発症と、単独では無関係である。
ロングアイランドのザッカーヒルサイド病院、ブロンクスレバノン病院、アルバートアインシュタイン医科大学、ファインスタイン医学研究所、イェール大学、米国国立精神保健研究所の研究者たちは、生涯の大麻使用が統合失調症患者の陽性症状の早期発症と関係があるかどうかの評価を行った。研究者たちは、統合失調症を初めて発症した大麻使用歴のある被験者49人を、統合失調症を初めて発症した非合法薬物の使用歴のない被験者51人と比較した。
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大麻の喫煙が自動車の運転に及ぼす影響は殆ど無いとの研究結果
2010年5月27日 - アメリカ合衆国コネティカット州ハートフォード
コネティカット州ハートフォード: 三月に "Journal of Psychoactive Drugs(向精神薬ジャーナル)" にて発表された臨床試験データによれば、自動車運転シミュレータを用いた一連の試験に先立って大麻を喫煙した被験者らは、その直後に喫煙した場合と事実上同等な精神運動機能を示した(訳注: 行動速度や反応時間などに関する機能のこと)。
コネティカット州ハートフォード病院およびアイオワ州カーバー大学医学部の研究者らは、85名のボランティアを対象に自動車運転シミュレーションに関する二重盲検プラセボ対照試験を行った。この試験では被験者らが自動車事故リスクに関する様々な事象に対して反応する様子が評価された。例えば交差点へ不正に侵入してきた車を避けたり、信号の変わり目で停止すべきか進行すべきかを判断したり、緊急車両の存在に反応したり、車道に入ってきた犬を避けたり、助手席に座る者の声に注意を逸らされる事なく安全運転を維持する事などである。被験者らはこれらのテストをまず大麻を摂取せずに受けた後、紙巻き大麻を一本喫煙し、30分経過してから再びテストを受けた。その紙巻き大麻には2.9%のTHC が含まれていたか、もしくは(プラセボとして)THCが全く含まれていなかった。
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ワシントンDC:提議されている医療大麻売上税の計画は40万ドルの税収を市にもたらし得る
2010年6月9日 米国、ワシントンDC
ワシントンDC:DC特別区議会の議員たちは、特別区の認可を受けた医療大麻ディスペンサリー(大麻薬局)で販売される大麻に対し6%の売上税を課す提議に、賛成票を投じる見込みである。
ワシントンDCの財務責任者は、新税が5年で40万ドル以上の歳入をもたらし得ると見積もっている。大麻の医療使用を特別区に登録する患者の数により、総税収は更にずっと大きな額になり得る。
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メイン州:州の新しい医療大麻法に関する一日シンポジウムが今週末に開催される
2010年6月3日 米国メイン州ポートランド
メイン州ポートランド:6月5日土曜日に公衆衛生担当者が、初のメイン州医療大麻会議に出席するため南メイン州大学に参集する。この一日シンポジウムは、認可を受けた患者の内密の登録簿を作成することと、医療大麻を生産・流通する施設の認可を保健局に委任することを盛り込んだ、新たに改正された州の医療大麻法に対する医師、患者、法執行官、公務員の理解を深めるためのものだ。
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アリゾナ州:医療大麻合法化法案が11月の住民投票にかけられることが決定
2010年6月3日 米国アリゾナ州フェニックス
アリゾナ州フェニックス:火曜日に選挙管理当局は、認可を受けた患者が医療大麻を所持したり州の認可を受けた施設から医療大麻を購入したりすることを許可する、州全体での住民投票法案の支持者に対し、2010年11月の住民投票を確約した。
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アメリカ連邦政府発表、刑事裁判の結果としての大麻「依存治療」入院例が増加
2010年5月27日 - アメリカ合衆国メリーランド州ロックビル
メリーランド州ロックビル: アメリカ保健社会福祉省、薬物濫用・精神衛生管理庁(略称 SAMHSA)による最新の報告によると、大麻についての薬物治療プログラムのために入院する者は、10人中およそ6人が刑事司法制度によって委託されている。
2008年には大麻が「濫用している主要な薬物」であるとして治療プログラムに送られた者は、その57パーセントが刑事司法制度により委託されていた。青年についてはその半数(48パーセント)が刑事司法制度を通して委託されていた。
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研究によると大麻は筋萎縮性側索硬化症(ルー・ゲーリック病)患者の余命を延ばす可能性がある
2010年5月20日 米国ワシントン州シアトル
シントン州シアトル:先週、「米国ホスピス・緩和医療ジャーナル(American Journal of Hospice & Palliative Medicine)」によってインターネット上で発表された科学的再調査によると、大麻療法は筋萎縮性側索硬化症(略:ALS、ルー・ゲーリック病としても知られる)の症状を和らげ、患者の生存期間を延ばす可能性がある。
シアトルにあるワシントン州医療センター大学とペンシルバニアにあるテンプル大学の研究者たちは、前臨床および事例報告データのうち、大麻がALSの症状を治療し、病気の進行を遅らせていると見受けられるものについて精査した。
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カリフォルニア:オークランド議会、州の大麻非犯罪化決定を支持
2010年5月20日- オークランド(カリフォルニア)(米国)
オークランド(カリフォルニア):11月の法案に基づき、オークランドの市議会議員は今週、2010年の決議案を支持し、規制・コントロール、および課税条例に投票しました。
The measure seeks to allow adults 21 years or older to possess and
cultivate marijuana for personal use. (
http://norml.org/index.cfm?Group_ID=8140 )
法案では、21歳以上の大人が、マリファナ(大麻)を栽培、個人使用できるようになります。
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カナダが「大麻のプリンス(Prince of Pot)」の身柄引き渡し要求を承認
2010年5月13日 カナダBC州バンクーバー
ブリティッシュコロンビア(BC)州バンクーバー:今週発表されたAP通信の報道によると、カナダの法務大臣ロブ ニコルソン(Rob Nicholson)が、長年にわたりカナダの大麻活動家であり大麻雑誌の出版者でもあったマーク エメリー(Marc Emery)に対する、米国への身柄引き渡し要求を承認した。
エメリーの弁護士は、エメリーはすぐにでも米国に移送されるだろうと述べている。
米国の司法当局は2005年8月に、米国の顧客に大麻の種子を販売した罪でエメリーを起訴した。
司法取引協定の下では、エメリーは米国の刑務所に最大で5年間服役することになる。カナダの法律の下では、有罪判決を受けたとしても執行猶予付きの1ヶ月以下の拘置にしかならない。
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「大麻王子」マーク・エメリーにアメリカで五年間の懲役刑を科すための身柄引渡命令書が発行される
2010年5月12日、NORML副事務局長ポール・アルメンターノ
[NORML編集者注:これは今週の "NORML weekly media advisory (NORML 週刊メディア報告)" に掲載される記事の抜粋です。NORML の週次報告を直接受け取るには、ここで無料のメールマガジンを購読して下さい。]
AP通信社の報道によると、カナダ法務大臣であるロブ・ニコルソンは、長年カナダで活動してきた大麻運動家および文筆家のマーク・エメリーの身柄を米国に引き渡す命令書に署名したという。
エメリーはまもなく米国に移送されると彼の弁護士は述べている。
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