カリフォルニア医師会は「大麻の禁止は公衆衛生政策として失敗だ」と語る
2009年11月19日 - アメリカ合衆国カリフォルニア州サクラメント
カリフォルニア州サクラメント: カリフォルニア医師会(CMA)の代表者会議は、大麻の刑事的な禁止政策は「失敗した公衆衛生政策である」とする決議文を承認した。
成立した決議文704a-09『大麻の犯罪化』では次のように述べている。「CMAは、大麻の犯罪化は失敗した公衆衛生政策であると考える。健康の見地から、大麻の使用についての現在の政策を変更する事を議論し、教育を行う事を奨励する。」
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禁止論者は新聞を読んでない
2009年11月9日
NORML 副事務局長ポール・アルメンターノ
何はともあれ禁止派というものは首尾一貫している。結果如何にかかわらず彼らは自分たちの主張に固執し、その要求が疑わしかろうがお構いなしだ。
典型的な例だが、ネット版CBS新聞上で行われた、最近リタイアしたオレンジ郡監督委員でカルフォルニア州裁判官ジム・グレイ(多くの人は最近、公衆衛生についての特別委員会で彼が証言しているのを見ているだろう)と禁止派の暴利商人デービッド・エバンス(彼はニュージャージーにおける医療用マリファナの法的改善についてNORMLのクリス・ゴールドステインとの議論の中で嘘をついたと言われている)の議論がある。
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グラスリーさん、薬物政策について合理的な議論をしましょう
by マルニー・ステッドハム
アイオワ
我々の刑事裁判システムは至急変える必要がある。アメリカの人口は世界の5%であるが、25%の犯罪者を抱えている。連邦の犯罪者の半分、州の犯罪者の21%である薬物犯罪者が、合衆国の刑事裁判システムを形作る主な要因である。
その大半が軽度の犯罪者で暴行歴などは無い。2008年の米調査会ゾグビーの調査によると、4人に3人が薬物に対する闘いは失敗していると答えている。
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タバコ関連医療費:800ドル、アルコール関連医療費:165ドル、大麻関連医療費:20ドル-何か質問は?
2009年11月17日 NORML副理事ポール・アルメンターノ
[編者注:この投稿は今週発行予定のNORMLの週刊メディア報告から引用したものだ。NORMLのメディア報告をEメールで受け取るには、ここからNORMLのフリーe-zineに登録すれば良い。]
「ブリティッシュコロンビア州(訳注:カナダの州)精神衛生・依存症ジャーナル」によると、ユーザー一人当たりの医療費は、飲酒者で大麻ユーザーの8倍高く、タバコユーザーでは40倍以上も高い。
記事によると「ユーザー一人当たりの医療費では、タバコ関連の医療費が800ドル以上、アルコール関連がずっと低い165ドル、そして大麻関連が最も低い20ドルである。」
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米国医師会が大麻の禁止薬物指定についての科学的な再調査を要請
2009年11月12日 - アメリカ合衆国テキサス州ヒューストン
テキサス州ヒューストン: 米国医師会 (AMA) は今週、連邦政府が大麻をスケジュール1の禁止薬物に指定している事についての科学的な再調査を要請した。
火曜、AMAの代表団は次のように決議した。「大麻をベースにした医薬品の臨床的な研究および開発を助ける事を目的として、連邦政府が大麻をスケジュール1の禁止薬物に指定している事についての再調査を行う事を強く求める。」
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オランダにおける大麻の消費量はヨーロッパ平均よりも少ないとの調査結果
2009年11月12日 - ポルトガル、リスボン
ポルトガル、リスボン: 欧州麻薬監視センター(EMCDDA)が先週発表した調査結果によると、オランダ国民の大麻消費量はヨーロッパの平均よりも少なかった。
この「ヨーロッパにおけるドラッグ問題の状況」と題された 2009年度の報告書によれば、オランダの成人の 5.4パーセントが大麻を使用しているが、ヨーロッパ平均では 6.8パーセントであった。
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メイン州:有権者らは医療大麻ディスペンザリーを認める法案を可決
2009年11月6日 - アメリカ合衆国メイン州オーガスタ
メイン州オーガスタ: メイン州の有権者らは火曜、10年以上前に成立した州の医療大麻法を改正すべきかどうかを問う住民投票で、これに賛成票を投じた。
五番目の提案である "Maine Marijuana Medical Act (メイン州医療大麻法)"の成立の是非については、州の有権者のほぼ 60 パーセントが賛成した。この法案は既存の州法を次のように改正するものである。まず機密情報としての患者の登録簿を造ること。医師が患者に大麻を使うように勧める事のできる条件を拡大すること。そして許可を得た患者に大麻を提供する事を助けるための、州による認可を受けた非営利なディスペンザリーの開設を許すことだ。
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Truth in Trials 法がアメリカ連邦議会に再提出される
2009年11月6日.アメリカ合衆国ワシントンDC
ワシントンDC: カリフォルニア州の民主党議員サム・ファールは超党派連合の27人の協賛者と共に、州の承認を受けた医療大麻使用者および供給者を連邦による起訴から保護するための法案を再び提出した。
2009年の下院法案、第3939号 "Truth in Trials Act"(『試行の中の真実』法)は、州の医療大麻関連法に則った行動によって起訴された被告人に対し、連邦裁判所における積極的抗弁を助けるものである。
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オレゴンNORMLが今週金曜日に大麻カフェをオープン
by ラス・ベルビル
州の医療大麻法に対するDEA(連邦麻薬取締局)の妨害を終結するというオバマ大統領の覚え書きと、かつてないメディアの反応の波に乗り、オレゴンNORMLは、2009年11月13日午後4時20分、ポートランド・ディーカン・ストリート(Dekum St)97211に、大麻カフェを開く。
「反応はとてもありがたいものでした」と、オレゴンNORML事務局長のマデリーン・マルチネスは言う。「私たちは、オレゴン医療大麻法(OMMA)のガイドラインに則って、衆人監視のもとではなく、安全な場所で患者さんたちに医療大麻を提供できることに興奮しています。」
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コロラド州: ブレッケンリッジの有権者らは圧倒的多数の賛成票で大麻の罰則を廃止
2009年11月6日 - アメリカ合衆国コロラド州ブレッケンリッジ
コロラド州ブレッケンリッジ: 地方自治体により、成人の大麻の所持への罰則を廃止する事についての住民投票が行われた結果、有権者らの圧倒的多数がこれを支持した。
有権者らの70パーセントが条例案2F号を支持したのだが、これは最大1オンス(約28.3グラム)までの大麻の個人的な所持に対し、罰金を含めた一切の刑事上、民事上の罰則を廃止するように条例を改正するものである。この条例案が成立した結果、21歳以上の成人については大麻の喫煙具を所持する事への罰則もまた廃止される。
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オンタリオ州が大麻の合法化を先導する
キャスリーン・ハリス (情報源: London Free Press)
2009年10月24日
カナダ
しかし品質の良く手頃な価格の商品を手に入れるのが難しいと、多くの患者達が言っている。
オタワ -- 保守党が政権を獲得してからの過去三年の間に、医薬品として合法的に大麻を使用する事が許されているカナダ人の数は三倍に増えた。
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医療大麻に関する最近の研究報告
近年明らかになった大麻草およびカンナビノイドの医療適応について
2000年-2009年までの学術論文のレビュー
医療大麻を合法と見なすかについての政治的な議論は今まさに繰り広げられているところであるが、カンナビノイドの治療目的での臨床研究は歴史上例のないぐらい広く一般に行われている。米国医学図書館のPubMedウェブサイトで検索してみるとその量がよくわかる。"cannabis, 1996"というキーワードで検索してみると(1996年はカリフォルニア州が、現在医療大麻が認められている13州のうち、初めて医療大麻を許可した年)、大麻について研究し、同年発表された科学雑誌の掲載論文として258本がヒットしてくる。これを2008年について同様に検索してみると、実に2100以上の学術論文が発表されている事実がわかる。
カンナビノイドによる治療に対して寄せられる新たな関心のうち、多くはエンドカンナビノイドの調節システムの発見の結果であるが、中には医療大麻を利用している患者や彼らの主治医からの声の増加によるものもいくつかある。これだけの逸した研究結果があふれているにもかかわらず、それでもなお現在の研究では、実験動物を用い、個々のカンナビノイド(例えばTHCやcannabidiol)あるいは合成されたカンナビノイド受容体作動薬(dronabinolやWIN 55,212-2)を対象にしているもの がほとんどで、大麻草そのままを用いた臨床での治験についての研究は多いとはいえない。どんな目的の使用であろうと許さないという連邦政府の強権な大麻取締り政策のせいで、案の定、そういう研究の大半はアメリカ国外で行われている。
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速報: カリフォルニア州議会議員らは明日、大麻の合法化についての議論を行う
2009年10月27日. NORML 副事務局長ポール・アルメンターノ
カリフォルニア州議会議員らは明日、大麻の商業生産および 21 歳以上の成人への販売についての課税と規制を支持しての証言を聞く事になっている。
[ポール・アルメンターノによる 10/29 日の追記: 公聴会全体の記録映像はここからオンラインで見られます。公聴会は三時間行われており、三つに分割して記録してあります。]
[ポール・アルメンターノによる追記: ちょっとした更新。今日の公聴会はメディアによって広く報道されています。Google Newsへ行って "Ammiano marijuana" と入力しましょう。100 件を遥かに越えるニュース項目があり、ニューヨーク・タイムズ、合同国際通信、ブルームバーグ、AP 通信など多岐に渡っています。公聴会はカリフォルニア・チャンネルで生放送されましたが、そのビデオはまだ公開されていません。(カリフォルニア・チャンネルの webサイトを明日か金曜にもう一度見て下さい。Youtubeには5分間のクリップがあります。)NORMLによる今日の証言はこことここにあります。公聴会の後、私たちは公安委員会や衛生委員会で非常に多くの重要な議員およびそのスタッフと会い、この問題をより深く話し合いました。(私自身は 4 つの会合に出席しました。)
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速報:カリフォルニア州議会が明日大麻合法化について議論を行う予定
2009年10月27日 NORML副理事ポール・アーメンターノ(Paul Armentano)
カリフォルニア州議会が明日、21歳以上の成人への大麻の商業生産・販売についての課税と規制を支持して証人喚問を行う予定である。
[ポール・アルメンターノ10/29アップデート:ヒアリング全体のアーカイブ・ビデオがオンラインのここにある。ヒアリングは3時間に及ぶもので、3つのパートに分かれている。]
[ポール・アルメンターノによる最新情報:皆さんのために手早い最新情報。今日の喚問について広範なマスコミ報道がある。グーグルニュースに行って「Ammiano marijuana」で検索してみて欲しい。ニューヨークタイムズからUPI、ブルームバーグ、AP通信に至るまで100以上の新しい記事がある。喚問はカリフォルニアチャンネルで生放送もされたが動画はまだアップされていないようだ(明日か金曜にもう一度カリフォルニアチャンネルをチェックしてみて欲しいが、ユーチューブの方には5分のクリップがある)。今日のNORMLの証人喚問はここやここで見られる。喚問のあと私達の多くが、公衆安全・公衆衛生委員会において更なる議論のために、多数の主要議員(とその補佐役)と会合した。(私自身は4人と会合した。)
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米司法省から連邦検事へ: 医療用大麻にリソースを注ぎ込むな
2009 年 10 月 22 日 アメリカ合衆国ワシントンDC
ワシントンDC: アメリカ合衆国副検事総長デイビッド・オグデンは、月曜に連邦検事らに対し「大麻の医療使用についての既存の州法に則っている事が明白であるような個人の行動については、連邦のリソース(人的・金銭的な資源)を注ぎ込まないように」する事を求める書状を公布した。
この指令はオバマ大統領の選挙公約に基いてのものであり、彼は公約で「この問題について、州法の裏をかくようなやり方で米国司法省のリソースを使うつもりはない」としていた。
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