Alternet: 企業メディアが大麻に関してあなたに知られたくない5つの事
2009年9月28日 NORML 副事務局長ポール・アルメンターノ
私は以前、大麻の禁制の正当性に疑いをかけるような知見について、主流メディアは報道を控え、そして歪曲する傾向にある事についての記事を書いた。
どうやら私の最新の書状は痛い所を突いたようだ。それはすぐに Alternet で最も読まれた記事になったのだから。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
アメリカ人の実に5人に1人は、慢性の痛みを抱えながら生活している[1]。その多くが神経障害性疼痛(訳注:いわゆる神経痛)に苦しんでおり、これらは糖尿病や癌、多発性硬化症やHIVといったような病気につきまとう症状である。多くの場合、標準的な鎮痛薬、つまりオピオイド製剤やNSAIDS(非ステロイド性消炎鎮痛薬)のようなものではこの神経障害性疼痛という痛みには効果が不十分なのである。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
Yes We Cannabis!
2009年度NORMLカンファレスが9月24日木曜から9月26日土曜までカリフォルニア州サンフランシスコのグランド・ハイアットにて開かれる。
NORMLスタッフ、理事会、そして500人を越える政治活動家、患者、農家、医師、政治家、そして臨床研究者らにあなたも加わろう。私たちはアメリカの最も「大麻に友好的な」都市に集い、これを祝う。
今年のカンファレンスの議題には次のものが含まれる。
- 合法化の時代精神: なぜ、そしてどうやって生まれたのか?
- 2009年以降の大麻政策
- 合法化への支持は転換点に達したか?
- 合法化と規制は使用率に対してどのように影響するのか?
- 大麻関連法の改正について欠けている部分: 法的処置
- メキシコの麻薬カルテルを廃業へ追い込む
- 地方、州、そして連邦の収益源としての大麻合法化
- 大麻、子育てと合法化
- 大麻と運動競技
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
ついに合衆国麻薬取締局がホシを挙げる
2009年9月21日 NORML副事務局長ポール・アルメンターノ
4年以上も前、かつての合衆国麻薬取締局長カレン・タンディーは、世界へ向けて次のように宣言した。麻薬取締局は、通称『大麻王子』、カナダ人のマーク・エメリーを起訴する事により「大麻合法化運動に大きな打撃を与えた」と。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
三つの市、大麻を売るための三つの方法
レジスター編集委員アリーシャ・ワイマン(情報源: ナパヴァレー・レジスター)
カリフォルニア
-------
無規制から厳重な規制まで、大麻ディスペンサリー監視における選択肢
サンタローザ、ヴァレーオ、そしてオークランドはそれぞれ異なった方法で医療用大麻のディスペンサリーに取り組んでいる。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
医療用大麻についての議論は続く
ティファニー・レヴェレ(情報元: Ukiah Daily Journal)
カリフォルニア
-------
栽培者をも含めた様々な意見
カリフォルニア州、メンドシノ郡における医療用大麻栽培についての条例を改正するための議論が、少なくとも二ヶ月以上に渡って委員会の月例会議にて行われる。その後、月例会議によって定められた勧告に従ってメンドシノ郡行政委員会が決議する事になっている。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
ツーレット症候群は、原因不明の複雑な神経精神医学的疾患で、無意識な身体・音声チックに特徴がある。症状の重篤度は患者によって大きく異なっている。ツーレット症候群に対する治療法はないが、しばしば加齢によって改善することもある。専門家は、アメリカでは10万人がこの疾患に苦しんでいると推計している。
科学文献を検察すると、ツーレット症候群にカナビノイドを使った臨床研究がいくつか見つかる。アメリカ精神医学ジャーナルの1999年3月号では、ドイツのハノバー医科大学臨床精神療法学部の研究者たちが、非盲検臨床実験で、25才の男性患者にTHC10mgを単回投与したところ、ツーレット症候群の治療に成功したと報告している[1]。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
睡眠時無呼吸症は、就寝中に頻繁に10秒以上呼吸がとまることが特徴の内科疾患で、疲労や頭痛、高血圧、不整脈、心臓発作、脳卒中、など様々な生理疾患に関連して起こる。しばしば診断が行われていないことも多いが、30~60才の男性で4%、女性で2%程度がこの病気に苦しんでいると推定されている。
睡眠時無呼吸症に対する大麻の役割を調べた科学文献としては、臨床前研究の1件が検索で出てくる。アメリカ睡眠薬アカデミー・ジャーナルの2002年6月号では、シカゴにあるイリノイ大学医学部の研究テームが、睡眠時無呼吸症のラットにカナビノイドとエンドカナビノイドを投与したところ、双方とも「強い抑止効果」 があったと報告している[1]。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
関節リウマチは、関節に炎症を引き起こす疾患で、痛み、筋肉のこわばり、腫れを特徴とし、最終的に手足の機能が低下する。約1%の人が関節リウマチに苦しんでいると推計されているが、その多くは女性となっている。
関節リウマチの治療に大麻を使った研究は、普通、患者の証言を集めたものになっている。2005年にオーストラリアで医療大麻患者を対象に行われた匿名アンケート調査では、25%の人が関節リウマチの治療にカナビノイドを使っていた、と報告している[1]。また、イギリスの医療大麻患者の調査では、20%以上が関節炎に大麻を使っていたと報告している[2]。だが、それにもかかわらず、関節リウマチに大麻を使った臨床研究についてはごく僅かしか見られない。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
オランダ: 議員らがコーヒーショップの利用を制限する法案を準備している可能性
2009年9月10日オランダ:ハーグ
オランダの大臣らは、認可を受けた「コーヒーショップ」を合法的に訪れて大麻を購入する事が出来る者を制限するような法案を成立させる事を目論んでいる。水曜、複数の国外メディアに議事録がリークされた事で判った。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
かゆみ (そう痒症) は、さまざまな皮膚病にともなう症状のほか、肝不全などの深刻な肝臓疾患の2次症状としてもあらわれる。他の皮膚感覚と違い、一般に、かゆみは中枢神経系の活動によって引き起こされ、通常の標準的治療法ではほとんど改善しない。
科学文献を検索してみると、かゆみの治療にカナビノイドを使った臨床研究は3件見つかる。アメリカ胃腸病ジャーナルの2002年8月号では、マイアミ大学医学部の研究チームが、3人の胆汁うっ滞性肝疾患患者に5mgのTHCを投与して治療に成功している[1]。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
反大麻広告における大麻の映像は、若者の大麻の使用を後押しするとの調査結果
2009年9月10日.アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィア
ペンシルベニア州フィラデルフィア: ジャーナル "Health Communication" に掲載される調査によると、十代の若者たちによる大麻の使用を前面に取り上げた反ドラッグ公共広告は、そのように大麻の映像を出していない広告に比べると、受け手の大麻の使用をやめさせる方向には働いていない事が判った。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
骨粗鬆症は骨格が変性する疾患で、骨の組織が劣化する特徴を持っている。骨粗鬆症の患者では、多重骨折などの深刻な身体障害を起こすリスクが高くなる。アメリカ公衆衛生局長官事務所によると、50才以上のアメリカ人では1000万人が骨粗鬆症に苦しんでおり、3400万人がこの病気になるリスクを抱えている。
カナビノイドによる骨粗鬆症の発症抑制の可能性に触れた論文としては1990年代初頭の科学文献に見られるが[1]、現在までのところ、大麻を使った臨床実験はまだ行われていない。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
統計的に見た大麻の使用率
2009年9月10日 NORML副事務局長 ポール・アルメンターノ
(ご参考までに: Huffington PostとAlternet.orgに掲載された解説にもコメントと Digg をお待ちしております。)
アメリカ政府・保健福祉省がまたしても「薬物の使用と健康」の年次報告書を公表した。御存知であろう、連邦政府の議員らが個別のアメリカ人を訪問し、今まさに違法な薬物の使用によって連邦法や州法を侵しているかどうかを訊いて回るあの調査だ。かつて回答者らがアルコールと煙草――二つの合法的な薬物――について凡そ30から50 パーセントは少なめに報告し続けた調査と同じものであり、まして違法な薬物となれば彼らはもっと大きな差を付けて控え目な数値を出してくるに違いない。だがこの調査は、このような当然の問題を抱えていながら、『アメリカ人口に対する違法薬物の使用率についての第一の統計情報』なのである。そう、その調査だ。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
















