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「最新科学文献レビュー 2000~2008」のコーナーです。下記のリストからどうぞ。
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大麻法改正-アメリカ国民が選ぶ最優先政策課題に!
Americans’ Top Political Priority: Marijuana Law Reform!
January 16th, 2009 By: Allen St. Pierre, NORML Executive Director
change.org(オバマ氏のオフィシャルサイト)の "Ideas for change in America"(アメリカにどんな変化を期待するか)に投票してくださった皆様のお陰で「大麻の医療・レクリエーション目的の使用の合法化」が19,530票もを集め、7,847件のアイディアの中から、No.1に選ばれました!
さあ次は、オバマ氏のサイトにある、 "ending marijuana prohibition"(大麻取締法の終了:下記参照)を、私たちの大麻法改正に対する強い思いによって、1位にとどまらせ続けましょう。
ワシントンにいる両政党の政策立案者たちに対し、この法改正案がアメリカにおいて明らかに支持されているということを認めさせるためにも、ぜひ、同じ思いを持つ友人や、家族、同僚に投票をすすめて下さい。(投票はこちら - 賛同いただける場合vote upをクリックして下さい)
Citizen's Briefing Book Idea: Ending Marijuana Prohibition:
大麻取締法の終了
もっと広い視野と偏見のない「科学的根拠に基づいた」アプローチを用い、ドラッグ・ウォーと呼ばれる「完全なる失敗」について、我々が何をすべきか、考えてもいいのではないでしょうか。
事実として、大麻は合法とされているタバコやアルコールよりも我々の体に無害ですし、医療的作用もあります。その大麻が、スケジュールⅠドラッグ(薬理作用がないもの)に指定されていることは、明らかに法上の不備です。
我々は、70年もの間、間違ったレッテルを貼られてきたこのドラッグを使用する、良識のある大人たちを刑務所に入れることをやめなければいけません。
★簡単なので、みなさんも是非投票を!!(のの)
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2008年12月29日 NORML 代表 Paul Armentano
大統領に選任されたオバマ氏の公式サイト"Change.gov"において、オンライン投票のページ"Open for Questions"が再開された。前回、次期政府が国民に対して、何がアメリカの最優先課題であるべきかを問いかけたとき何が起こったかはご存知だろう。そして、オバマ氏の返答が、我々の期待していたものと違ったものだったことも。(*)★ ランキングとツイートにご協力ください ★
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カリフォルニア:サンディエゴ郡の議員が合衆国最高裁へ州の医療大麻法を覆すよう訴える
サンディエゴ カリフォルニア 2008年10月23日
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州保健局は正式に認可された医療大麻患者への制限を定める
オリンピア、ワシントン:州保健当局は、州法の下で合法的に所有し、栽培することの出来る資格のある患者の大麻の量に制限を設ける新しい規則を先週完成させた。
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米国の大麻合法化団体 NORML(The National Organization for the Reform of Marijuana Laws)の記事を翻訳して掲載するコーナーです。下記の記事リストからどうぞ。
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