麻薬取締官のゲスト出演は断られました
10月30日開催の麻枝光一トーキングレボリューションに、麻薬Gメンをゲスト講師としてお招きしたいと思い、関東信越厚生局麻薬取締部に依頼の文書をお送りしたが、対応して頂いた麻薬取締官・阪田氏から15日に電話があり、「今回は遠慮させて頂きたい」と断られた。
理由を訊ねたところ、麻薬取締部は一次捜査機関として大麻や麻薬を取り締まる立場なので、このようなイベントに公務として出席するのは難しいそうだ。
残念。テレビなどで、麻薬取締官が学生や会社員など一般市民の自宅に踏み込んで、何様のつもりだかエラそーに高慢な態度で喚き散らして他人の住まいをめちゃくちゃに引っ掻き回して強盗のように大活躍しているえげつないグロテスクなカッコいい雄姿を拝見し、ぜひ一般市民の人生をぶち壊してまで取り締らなければならない大麻の有害性について講釈して頂いたうえで、それが科学的に正しいのか、徹底的な取り調べを行って動画に撮って可視化して、ネットで公開しようと思っていたのだが。
マスコミに頻繁に登場する元麻薬取締官で、現ダメセン指導員の浦上厚氏をお招きできないかと思い、紹介してほしいと阪田氏に頼んでみたが、そのような仲介もしておらず、マスコミ各社は浦上氏に直接連絡を取っているのだそうだ。
前田さんが借りた「医療大麻を考える会」の事務所は、勉強会を開けるような広さらしい。ぜひ元マトリで現ダメセン指導員の浦上厚氏などをお招きし、大麻の有害性について取り調べを行ってみたい。
※関東信越厚生局麻薬取締部の阪田氏には、大変丁寧なご対応を頂きました。そこはひとつ感謝申し上げます。
麻薬取締官OBを講師に招いて一般市民の人生をぶち壊してまで大麻を取り締らなければならない有害性について徹底的に取り調べを行って可視化してネットで公開したい人、支援のクリックを!
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