ラオス

ラオス

ビエンチャンやバンビエンでは簡単に手に入りますが、密告や警官のなりすましなどの噂も多いので注意したほうがいいです

警察に見つかった日本人と話をしたのですが、数万円の罰金を取られたと言ってました。タイに戻ってきてたので国外追放の可能性もあります。

ルアンババーン　観光局の前のトゥクトゥクの奴に聞く　１０ｇ　７ドル　ラオスで一番よかった　金のすり替えが流行ってるので注意！　一発ぐらい殴っても大丈夫。
　
バンビエン　カフェで裏メニューでてきますが
高いので　交渉　１０ｇ　１０ドル　

ビエンチャン　ぼったくりばっかり

4月にラオス、カンボジア、ベルギー、オランダで吸ってきたので投稿します。
英語ですがここでも各国の大麻情報が手に入りますよ→http://www.webehigh.com/

・ルアンパバーン
夜市の南西側の端の交差点でトゥクトゥクのドライバーに聞いてみると、どこかに電話した後ひと気のない路地に移動して待機、プッシャーがバイクでやってきました。5～10g入り(量はよくわかりません)のバッグを、匂いを確かめてから言い値の20万kipで購入。種がたくさん、トリミングもしてない感じでしたが、一年ぶりに吸ったので十分キマリました。上の投稿を見るとボラれたようですが、俺は満足でした。

・バンビエン
日本語でハッピーメニューの看板を出している店で、マッシュルームピザ10万kipと同シェイク6万kipを別の日に試しましたが、どちらも全くキマリませんでした。店のおやじは葉っぱが欲しければ新しいのが入ってるぞと言っていましたがルアンパバーンの残りがあったので買いませんでした。少なくともマッシュルームに関してはこの店はやめた方がいいです。他にも英語でそれらしい看板を出してる店があります。
因みにバンビエンには私服警官がいるそうで、あまり大っぴらに吸っていると捕まって$500程度要求されるようです。まあ払えば何とも無いようですが･･･。

・ビエンチャン
買いませんでしたが、メコン川近くのゲストハウスがたくさんある辺りでトゥクトゥクドライバーから「ハッパ」と声を掛けられました。
因みに夜遅くにキマって散歩していたら道に迷ってなかなか宿まで帰って来れませんでした。ひと気は無くなるし犬に吠えられるしで、何事も無かったから良かったもののビビリました。俺は吸うと方向音痴になるようですｗ

・ドンデット
カンボジア国境近くの島です。大麻天国でした。仲良くなった草好きスイス人におごってもらってばかりで俺は買いませんでしたが、島中どこのレストランでも買えるそうです。
北の船着場から50～100mくらいのところにあるモンキーレストランはオススメです。メニューに「(料理を)Make it happy +20000kip」とか「スモークが欲しければ中か大のバッグを買ってね」と書いてあります。店内のお座敷でジョイントを回したり巻いたりしてましたが、客も店員も全く気にかけていませんでした。女将さんが色っぽいのと座敷で人懐っこい犬が遊んでるのも◎でした。
この島では堂々と吸っても大丈夫そうです。島には警察がいないのではないかと思います。

とらさん情報ありがとう。
行ってみたいなヨソの国。

最近行った人は居ないのかね

ビエンチャンの川沿いで軍服を着た若い奴らに捕まりました。
巻きタバコなのに手錠で拘束され1000ドル請求されました。後日ツーリストポリスに相談に行ったのですが驚くほど何もしてくれません。
ラオスはクズ国家です。

6月にビエンチャン、バンビエンに行きました。
ビエンチャンでメコン川近くの寺の辺りにいるトゥクトゥクから1バッグ500バーツで買いました。いたる所にプッシャーいます。
7日間の旅行ではとても吸いきれない量でした。ジョイント20本くらい作っても余裕で余るくらい。効きもバッチリです。

ビエンチャンで初日買った分で十分だったのでバンビエンでは買いませんでした。バンビエンよりビエンチャンの方が入手しやすいと思います。バンビエンには5日滞在しましたが、プッシャーに声掛けられたのは一回のみです。ハッピーメニューは自分が見た限り確認できませんでした。今はもうないのかも。

ビエンチャンで仕入れてからバンビエン行くのがいいかもしれませんね。

6月にビエンチャン、バンビエンに行きました。
ビエンチャンでメコン川近くの寺の辺りにいるトゥクトゥクから1バッグ500バーツで買いました。いたる所にプッシャーいます。
7日間の旅行ではとても吸いきれない量でした。ジョイント20本くらい作っても余裕で余るくらい。効きもバッチリです。

ビエンチャンで初日買った分で十分だったのでバンビエンでは買いませんでした。バンビエンよりビエンチャンの方が入手しやすいと思います。バンビエンには5日滞在しましたが、プッシャーに声掛けられたのは一回のみです。ハッピーメニューは自分が見た限り確認できませんでした。今はもうないのかも。

ビエンチャンで仕入れてからバンビエン行くのがいいかもしれませんね。

バンビエンのピザ屋で入手可能です。
マリファナが250000kip
マジックマッシュが250000kip
アヘンが400000kip
たしかspaceという店です、チャンタラゲストハウスから近いです。

ビエンチャン　
トゥクトゥク含む路上で一回も声かけられない（笑）
若いトゥクトゥク捕まえて、こちらから購入を依頼すると、わかった乗れ　と。
で先輩トゥクトゥクのとこ行って手にはいりました。
１パケ500Bで交渉したが、1000Bとのこと。結果700Bで落としました。
なんだかすげーキョドってたんだが、なんかあったのか。あったんだろうな。。。

続き
質は悪かった
もうビエンチャンは終わりかもね

つい先日、10日間のビエンチャン、バンビエンでの滞在を終え帰国しました。当方、学生の一人旅です。
ビエンチャンではトゥクトゥクから購入。大か小どちらか選べという事で、迷わず大を。日本の相場から考えたらとんでもなく安いですが、後になって気づきましたがぼったくられたようで400,000kipでした。オマケで3,4gくれた上に量はかなり多く、20g強は入っていました。あまり香りが良くなく期待はしていなかったのですがものはふつうでした。
その後にビエンチャンを発ち、バンビエンのバーで200,000kipで再び購入しました。ビエンチャンで購入したものもかなりあまってましたが、せっかくということで。買う前に匂いを嗅がせてくれたり、ジョイントを貰ったりととても人の良さげな主人でした。ものもビエンチャンのより個人的には良かったと思います。バー内で吸っていいけれど、ここのバー以外で購入したものは店内で吸うのはダメだと言われました。そのバーではハッピーメニューもありましたが自分はオーダーしなかったのでどういったものかはよく分かりません。
あと、ペーパーを売っているところがあまり見つからないといったことがあったので買い溜めしておくことをお勧めします。ちなみに私はビエンチャンではメコン川沿いのmini martというお店でペーパーを購入しました。
ラオス、素晴らしい国でした。

来月行きます。近況はどうなんでしょ？バンビエンのバーかスペースの情報がありましたが、マッシュと草の品質を詳しく知りたいです。５年近くやってないから何でも良さそうですけど。旅先では皆さん巻きますけどパイプ売ってないんですかね？自分は巻くのが面倒だし、インドア長くやってた影響か巻くとスカスカになっちゃいます。インドアだとスペースの関係上は自分用の日々の分ぐらいしか収穫出来ませんでしたから。ただし品質アムス並でした。乾燥させてもネチャネチャ。帰国次第詳細しらすますので、最近行った方の詳細情報お願いいたします。

詳細お待ちしてます！

ボクも詳細お待ちしています！

去年の12月にビエンチャンにてトゥクトゥクのおっさんから買いました。1000THBのところ700まで値切りました。もしかすると少しぼられたかも?

10g強で強すぎず弱すぎず、好みが分かれるとこですけど自分は満足でした。

ハッパ目的だとラオスとカンボジアどっちがいいですか？
観光は興味ないです。
ハッパと女目的です。

ハッパ＋女ならタイが一番でしょう
ラオスはハッパよりキノコかな
カンボジアは女はいいけど、ハッパはクソだよ
あくまで個人的な意見ね

ルアンパバーンで手に入るところを教えてほしいです。
草とキノコ

一人で行こうか迷ってるんですが、みなさんどうおもいます？

ルアンパバーンはシーサワンウォン通りのトゥクトゥクに声をかけたら300,000kipで10gほどのパケが買えましたがおそらく相場の倍以上かと。
効きは最高でした。
治安は東南アジアのなかでもいい方かと思いますので個人的には一人旅オススメです。

あさって バンビエンinの予定です
知り合いの情報をもとに買い付けてみます

バンビエンでは、4箇所5種類仕入れて見ました。
意外と選んで買えるんだなと思いました。
一件いいとこありましたので紹介します
Riverside view bangrou入り口下り坂を左手にして右側に
個人商店があります。そこの夫婦はけっこう話せます。
軽くプレス 15gくらい 100000キップ
次の日 ナンバーワンが干しあがるという事で
連日通いました。
ナンバーワンは緑のアッパー
前日のは アジアでよく見る 黒めのダウナー
次からここでしか買わないと思います。
その他商品も ありました
傷口から集めた物は 極上300000キップに
しましたが、最高の時間を過ごせました。
相場的にも安い店だと思いますし、質 量
ともに満足でした。

バンビエンに引き続き シーパンドン ドンデッドに
行ってきました。
ハッピーを掲げるバーで 購入。120000キップ
メードイン カンボジアらしいです。
緑 未成熟タネびっしり 乾燥甘め 乾燥後10g未満
抜けるようなアッパー
東南アジアでここまでのアッパーは初です。
ついつい1人ブラントでした。

昔 旅した時の印象はラオスといえば、傷口物で
したが、今ではだいぶ 緑の栽培家も増えている
みたいですよ。タイが栽培家に対して厳しくしてる
影響かもしれませんね。

ビエンチャン、バンビエンのホテルで緑喫煙できるところ探してます。
みんな禁煙のホテルで喫煙しちゃってる感じですか？

ドンデッドはキノコどうでした？

僕も近々、ヴィエンチャンに旅行に行くんですけど、ホテルは皆禁煙らしいですね
皆さんはどこで吸ってるのか知りたいです

バルコニーのあるホテルか、窓開けでも問題なかったよ。
ちなみにワンパケ２０００００キープ

現在、バンビエンからルアンパバーンに来ました！！
バンビエン裏メニューで普通に出てきます！スペャルメニューと言えば！
ルアンパバーン今からです！

ラオスも警察の目があるらしいですが普通にバッグ入れて持ち歩いたら危ないですかね？
みなさんポリ対策どうしてますか？

明日ビエンチャンに行くのですが警察対策はどうしてますか？あとパイプは売ってるのでしょうか？

え、ヴィエンチャンで？
なんであんなにガチガチのとこでやるんだよｗ
警察が日本人みつけるとタバコでさえ大騒ぎして罰金だぞｗ

昨年末にヴィエンチャン行ったけど、警察なんてどこにもいなかったよ。
トゥクトゥクの運ちゃんが「ハッパ！」って声掛けてくるからついていけばいい。
こちらから声掛けてもいい。
普通に大通り歩いてて人がいない隙に死角に入って一服。ちょろいもんだったよ。

なおバンビエンは行政のテコ入れで変わったらしいけどデット島は今でもガンジャアイランド、どこでも買えます。
質は大したことないけどね。

ワンパケ２０００００キープって高くね？

今年の２月かな、久しぶりにバンビエンに行きました。Vangvieng Guesthouse３階の共同スペースで白人バックパッカーが５人くらいで吸って騒いでました。向かいのホテルから丸見えなのに大胆だなーアホかしら、と思ってスルー。もともと灰皿が置いてある場所なので通常の喫煙ならOKなんでしょうね。幸せなメニューはまだまだ複数のバーやレストランで生き残ってます。ひっそり静かに楽しむなら、まず検挙されることはないと思います　

２０１８ 6月 バンビエンにいきました。
三店ほど見学しましたが、どの店も種付きでした。
吸った感じもイマイチ。効いてないでしょ、、？

1店ハッピーメニューに玉が。
試したのですが、若干ハイな状態が3時間、眠れないし抜けが悪いし両手がなんか痺れるし、危険なネタでした。。

2018年末　バンビエン

happyレストランでバック・ジョイント購入。一般の商店では売っている店は見つけられなかった。
happyメニューはオムレツを試したけど　まったく効かなかった。あれは脱炭酸とかしてないでしょ、特にシェイクとか生だし...。
袋買いの方はパサパサのショボネタ（種入り　乾燥しすぎ　香りなし　太枝混入）でした。
ちょうどキノコの時期でそっちのほうは新鮮なのが出回ってました。
ちなみに2回分のキノコと持ち込みの大量のedibleを一気に摂取した結果バッドに入りました。
アッと思った時にはもうどうしようもなくなっていましたね。
調べたら、初心者は混ぜないほうがいいみたい。

2回分のキノコとか無茶し過ぎでしょw

ルアンパバーンでいくらでも手に入るけど全部質が悪い。
タイ北部からスローボートで南下してルアンパバーンに行くつもりなら
途中に一泊するパークーベンって街で買ったネタが一番ヤバかった。
ベトベトのバッズ。小さい街だからぶらぶらしてたらプッシャーが寄ってくるかも。スローボートが暇すぎ地獄なのでブリって乗るのがオススメ。

来月バンビエンのspaceへいってジョイントに傷口から集めたやつを
ミックスしたやつをしてくる

バンビエンでどこかいいネタ売ってるとこ教えてください

spaceつぶれた？
6年前と場所変わったの？

健在です。
ただ、ラオスの首相がバンビエンを訪問しました

個人商店は今のKマートの場所かな。
ピザ屋 バー 以外で全く見つけられていません

ビエンチャンにて。リバーサイド周辺のトゥクトゥクドライバーから声をかけてくる。一律20万キープか20$。なので少しドルのほうが割安になる。
最初は枯れ草レベルを出してくる。これはほとんど効かない。
断ると、いくらかの確率で「こっちに来い」と言われ、かなりのものを同じ価格で売ってくる。街中ではご法度で。

たけぇよ
今、150が言い値で値切り50だぞ

ルアンバはトゥクトゥクから簡単にゲットできます
ただしネタ見て一回断りましょう
逆ポケットからハイグレードが出てきます

spaceの隣辺りのバーで購入。言い値20万を半分で良いから10万でと交渉したらなぜかそのままの量で10万で売ってくれた。

見た目は茶色くてタイとかで手にはいる質の悪い感じ。なのでガンガン吸ったらガンギマリしたw 見た目によらずまあまあ質良いです。

吸って東の◯屋(悪い所)に行くのが楽しかった。でもなぜか女の子ほとんどいなかった。誰か最近行った人いる？

いつもは一グラムで一週間もつ燃費の良い僕ですが、チャンスあれば吸ってたので全部吸いきっちゃいました。

↑量はハーフオンス(10グラム超)位でした

ラオスで手に入れて
陸路でタイに持ち込もうと思うのですが入国審査は甘いですか?

１月初旬から3月初旬にかけてカンボジアとラオスをウロウロして来たのでご報告。

・ドンデット
ハッピーシェイクなどの看板をおおっぴらに掲げるレストラン、看板無しでもハッピーメニューを提供するレストラン多数。
個人的にはイギリス人男性と現地女性の夫婦が経営するバーが最高だった。1パケ恐らく1gで60,000LAK(800円弱)と割高だったけど品質はグローバルスタンダード。複数購入で割引もしてくれた。約10gで120,000LAK(約1,500円)のパケもあったが良いとこ悪いとこ混在で額面通りのお得感はない。
ブラウニーの効きも◎。

近隣の島の他、後述のボラベン高原、カンボジアなど、店によって産地も色々で、約5g=30,000LAK(約400円)とか、約15g=100,000LAK(約1,300円)とかでも結構いいのがある。

警察の心配は無用で、朝日・夕日・カヤック・ハンモックなど環境も最高。

・ボラベン高原
南部最大の街パクーセーから約50kmのパクソンという町を基点に、周辺に点在するコーヒー農園と滝を2日～5日でバイクで周遊するコースがある。

ドンデットの某バンガローでイスラエル人スタッフから購入したボラベン高原産のネタが良質だったので、3泊4日で散策してみたが良い出会いはなかった。

とはいえ竹製の伝統的なボングでタバコを吸う老婆や、コピルアク(ジャコウネコのうんこコーヒー)に遭遇するなど面白い小旅行になった。

俺は普通のゲストハウスを利用したけど、ホームステイを受け入れてるコーヒー農園や欧米人が屯しているゲストハウスが数軒あるので、そういった宿を利用してみると良いかも。
確信はないけどmystic mountainという農園などが怪しいとにらんでる。

・ビエンチャン
「420cafe」みたいな名前の店(正確な名前忘れた)で室内モノが買える。1g=100,000LAK。
乾燥が甘過ぎるので、枝を折ったときポキッとなるまで自分で乾燥させよう。
ネタは高いけど店内でボングを貸し出してるので行く価値はあると思う。
大きな街ではないし、ゲストハウスが密集してるエリアにあるのでぶらぶらしてれば見つかるかと。

ハードロックカフの西隣に寺が2軒並んでいて、この寺の前に居るトゥクトゥクはみんなクサ持ってる。
それぞれ違うネタなので、色んな奴から見せてもらった方がいい。
なるべくフレッシュなやつを買って、自分で乾燥させるのがいいと思う。
相場は1パケ(10g位)100,000LAK。50,000LAKとかいうのもあったけど見るからにショボかった。

この中にもハシシを持ってる奴がいて、炙って匂いを嗅がせてくれたけどシェムリアップと同じ匂いのクソネタだった。
ネパール産で100,000LAKだって。本物がそんなに安いとは思えないし、ネパールで吸ったハシシはめちゃくちゃいい香りだったんだよね。

１週間の滞在中に、川沿いの広場とかで吸ってた奴が捕まったって話を2件聞いた。
ドミで同室だったフランス人はバンビエンで捕まって5,000,000LAK(約7万円!!)取られたって。
英語得意じゃないので良く分からんけど私服警官がいるとか言ってたように思う。
とはいえ宿やレストラン、カフェの喫煙スペースでは問題なさそうで、スタッフになにか言われるような事はなかった。

・総評
カンボジアと比較してクサのクオリティは数段上。ただし物価も若干高い印象なので、ネタ持ってカンボジアへ南下するのもいいかも。

ラオス、カンボジアを通してペーパー以外の喫煙具は420cafeでしか見かけなかった。
使い捨てにはもったいないようなモノばかりだったので、パイプ等が必要な人はバンコクや日本で安物を買っていくのが良さそう。

１月初旬から3月初旬にかけてカンボジアとラオスをウロウロして来たのでご報告。

・ドンデット
ハッピーシェイクなどの看板をおおっぴらに掲げるレストラン、看板無しでもハッピーメニューを提供するレストラン多数。
個人的にはイギリス人男性と現地女性の夫婦が経営するバーが最高だった。1パケ恐らく1gで60,000LAK(800円弱)と割高だったけど品質はグローバルスタンダード。複数購入で割引もしてくれた。約10gで120,000LAK(約1,500円)のパケもあったが良いとこ悪いとこ混在で額面通りのお得感はない。
ブラウニーの効きも◎。

近隣の島の他、後述のボラベン高原、カンボジアなど、店によって産地も色々で、約5g=30,000LAK(約400円)とか、約15g=100,000LAK(約1,300円)とかでも結構いいのがある。

警察の心配は無用で、朝日・夕日・カヤック・ハンモックなど環境も最高。

・ボラベン高原
南部最大の街パクーセーから約50kmのパクソンという町を基点に、周辺に点在するコーヒー農園と滝を2日～5日でバイクで周遊するコースがある。

ドンデットの某バンガローでイスラエル人スタッフから購入したボラベン高原産のネタが良質だったので、3泊4日で散策してみたが良い出会いはなかった。

とはいえ竹製の伝統的なボングでタバコを吸う老婆や、コピルアク(ジャコウネコのうんこコーヒー)に遭遇するなど面白い小旅行になった。

俺は普通のゲストハウスを利用したけど、ホームステイを受け入れてるコーヒー農園や欧米人が屯しているゲストハウスが数軒あるので、そういった宿を利用してみると良いかも。
確信はないけどmystic mountainという農園などが怪しいとにらんでる。

・ビエンチャン
「420cafe」みたいな名前の店(正確な名前忘れた)で室内モノが買える。1g=100,000LAK。
乾燥が甘過ぎるので、枝を折ったときポキッとなるまで自分で乾燥させよう。
ネタは高いけど店内でボングを貸し出してるので行く価値はあると思う。
大きな街ではないし、ゲストハウスが密集してるエリアにあるのでぶらぶらしてれば見つかるかと。

ハードロックカフの西隣に寺が2軒並んでいて、この寺の前に居るトゥクトゥクはみんなクサ持ってる。
それぞれ違うネタなので、色んな奴から見せてもらった方がいい。
なるべくフレッシュなやつを買って、自分で乾燥させるのがいいと思う。
相場は1パケ(10g位)100,000LAK。50,000LAKとかいうのもあったけど見るからにショボかった。

この中にもハシシを持ってる奴がいて、炙って匂いを嗅がせてくれたけどシェムリアップと同じ匂いのクソネタだった。
ネパール産で100,000LAKだって。本物がそんなに安いとは思えないし、ネパールで吸ったハシシはめちゃくちゃいい香りだったんだよね。

１週間の滞在中に、川沿いの広場とかで吸ってた奴が捕まったって話を2件聞いた。
ドミで同室だったフランス人はバンビエンで捕まって5,000,000LAK(約7万円!!)取られたって。
英語得意じゃないので良く分からんけど私服警官がいるとか言ってたように思う。
とはいえ宿やレストラン、カフェの喫煙スペースでは問題なさそうで、スタッフになにか言われるような事はなかった。

・総評
カンボジアと比較してクサのクオリティは数段上。ただし物価も若干高い印象なので、ネタ持ってカンボジアへ南下するのもいいかも。

ラオス、カンボジアを通してペーパー以外の喫煙具は420cafeでしか見かけなかった。
使い捨てにはもったいないようなモノばかりだったので、パイプ等が必要な人はバンコクや日本で安物を買っていくのが良さそう。

おつかれさん

自分も環境の報告を。

バンコク
カオサンの近くのソイランブトリ（お寺通り）でやたら堂々と吸ってるファランだらけだった。トゥクじじいもめっちゃ声かけてくる。
医療用解禁の話もあるし知らない間に緩くなったのかな？
ちょっと様子見したら買ってみる

シェム
プリンスダンコールホテルはめっちゃ緩かった。
巡回のガードマンがハッパならいいよ。ハードはだめって言ってた。
室内禁煙だけどプールサイドに喫煙所あるからロケーションは最高だった。ネタ自体は眠くなるやつばっかであんまり楽しくない。キノコはまったく乾燥してないシメジみたいなやつでてきて笑った

バンビエン
例のクラブ周辺も全く売人いなかった。
こっちからそれっぽい人に声かけても相手にされず。
そもそも韓国人がちょいちょいいる程度で全然人いなかった。

ホーチミン
うんちもらしたけどバーガーキングのおねぇちゃんが助けてくれた。半泣きだったけどおいしいアメくれた。
マンチー

そういえば、ビエンチャンからバンビエンまでの高速道路が開通したんだよな。1時間程度で到着するらしい。コロナ禍では指をくわえて見てるしかないのだが。

タイで仕入れて陸路で入国して吸うほうが効率よくないか最早。
種と枝が混じったバッグなんか誰が買うねん。

タイが解禁になったから、ラオスまで行く必要がなくなった。