読者会員ログイン
ユーザー名::
パスワード: :
パスワード紛失
◆新規読者会員登録
現在アクセス中の人数

9名さま。クリックのご協力を! (4 名が 一般公開記事 を参照中。)
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
もしくはお買い物を

大麻報道センター記事項目

初めての方に
norml
Project CBD


shu
kaigai

メディアとの対話

政党・政治家との対話
大麻有害論に問う
大麻取締法違憲論裁判録
麻生しげるの医療大麻フォトギャラリー
サル・パラダイスの今週ノマスコミよかった大賞
THC主宰白坂の雑記帳
読み物
もし大麻で逮捕されたら
逮捕された人たちの話
資料
関連法
english


◆大麻報道センター管理サイト

thctube

QRコード
読者会員フォーラム一覧
フォーラム一覧
大麻報道センター内検索
読者会員限定記事カテゴリ
記事カテゴリ
コラムやエッセイや読み物 > 今週のマスコミよかった大賞
SPA 9/15号:中南米で広がる「少量麻薬所持合法化」【今週のマスコミよかった大賞】
今週のマスコミよかった大賞 : 投稿者 : 匿名 投稿日時: 2009-09-11
今週のマスコミよかった大賞

SPA 9/15号 ニュースコンビニエンス
ベンジャミン・フルフォード
3位 中南米で広がる「少量麻薬所持合法化」


8月アルゼンチンの最高裁で大麻の少量個人所持が認められる判決が出た。その少し前メキシコで大麻やコカインなどの麻薬の少量個人所持を認める法律が成立している。同様の動きはブラジル、エクアドルにもみられる。
メキシコの政策は、限られた予算や要員を個人の少量所持の取り締まりから、大規模犯罪組織の摘発へと向けようという合理的なもので、前々から言われていたがアメリカの締め付けで実現していなかったもの。これもオバマ効果だろうか。


そうですね。チェンジ真っ最中です。
アジアへも、その波、早くおいでおいで。アジアへくるとしたらねえ、まずは、インドとかネパールかな。もともとガンジャ文化の国だからね。今はただ、アメリカに気つかってるだけだから。

それとも、タイかな。クーデターやらデモやらインフルエンザで、観光客落ち込んでるからね、欧米人を仏陀スティックで呼び込みたいところ。

それとも、韓国か。ネット先進国の韓国は情報は充分にいきわたってるので、大麻容認の世界情勢を充分感じてて、大麻を使った次なるビジネスを画策中のはず。おそらく、医療大麻先進国へと変貌して、日本からの医療大麻ツアーで外貨獲得へと爆走するかも。

それとも、産業大麻の下地が充分できてる中国、北朝鮮か。

あるいは、ダークホースでシンガポールかも。私、これかなり現実的と思ってます。現在、死刑も含めた厳罰で臨んでるといわれてるシンガポール。でもね、この国、世界で最も進んだ社会を目指してる場所でもあります。資源ないからね。人を呼び込むしかないのよ。観光、金融、そして今は研究立国。世界中から有名な科学者集めて最先端の研究してる。ふんだんな予算と設備でね。大麻は次の世界への重要な可能性大です。ガンやエイズを解くかもしれません。そして、大麻をもっと合理的に管理できれば、さらなる観光客呼べるしね。一度決めたらこの国がんこにやりとおしちゃう。
シンガが解禁したら、マレーシア、タイ、ベトナム、ラオス、カンボジア、軒並みOKなるよ。

なんか、ちょっともうすぐね。日本もがんばれ。

参照:ベンジャミン・フルフォード氏のサイト

★ ランキングとツイートにご協力ください ★     
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

0コメント


印刷用ページ  このニュースを友達に送る

コメント一覧

0件ヒットしました 返信 閲覧 投票数 平均点 トピック開始 最新投稿

新しくコメントをつける

題名
ゲスト名   :
投稿本文
より詳細なコメント入力フォームへ
HOME | お知らせ | 新規読者登録 | 談話室 | 大麻検索エンジン | 公開フォーラム | 相談希望の方へ | 大麻報道センターついて | サイトマップ | 会員専用フォーラム | english

制作・著作 大麻報道センター