2016年4月7日(木)
ワシントンDC: 連邦麻薬取締局(DEA)は、スケジュール1の禁止薬物から大麻の再分類を求める請願に数ヶ月後に対応するよう、準備している。
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2016年3月31日(木)
イリノイ州シカゴ:AP通信社・全国世論調査センター合同公務調査センター(Associated Press-NORC Center for Public Affairs Research)が提供した全国の世論データによると、米国の成人10人のうち6人以上が「大麻の使用は合法化すべき」と考えている。一方、わずか7%の回答者が、コカインなど他の違法薬物の合法化に賛成した。
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2016年3月31日(木)
ミシガン州アナーバー:『疼痛ジャーナル』(The Journal of Pain)オンライン版において、印刷版に先立って公表されたデータによると、医療大麻を合法的に入手できる慢性疼痛患者は、オピオイドの使用が減少するという。
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大麻非犯罪化を進める米自治体が増加
2016年3月24日(木)
ルイジアナ州ニューオリンズ:ルイジアナ州ニューオリンズ市およびフロリダ州タンパ市の市議会議員らは先週、市内における少量の大麻所持による逮捕を停止する条例に対して賛成票を投じた。
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2016年3月24日(木)
ワシントンDC:ワシントンDCのコンサルティング会社 モーニング・コンサルト社(Morning Consult)がまとめた全米世論動向調査データによると、登録有権者の52%は「嗜好用に使用する」大麻の合法化を支持しているという。調査では、回答者の43%が合法化に反対で、5%が決めていないと答えた。
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2016年3月24日(木)
ワシントンDC:連邦最高裁判事らは、成人による大麻の栽培と小売販売を免許制で許可するコロラド州法の適法性に異議申立てする2014年訴訟の検討を却下した。
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2016年3月18日(木)
メリーランド州ボルチモア:『応用毒物学ジャーナル』(Journal of Applied Toxicology)において公表された運転シミュレーションのデータによると、大麻に影響を受けている運転能力は、アルコールに引き起こされる運転挙動とは大きく異なる。
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2014年10月2日(木)
ブラジル リベイランプレト:『精神薬理学ジャーナル』(Journal of Psychopharmacology)のオンライン版において、印刷版に先立って公表された臨床試験データによると、精神作用のないカンナビノイド、カンナビジオール(CBD)の投与により、パーキンソン病患者の生活の質が向上するという。
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株式会社あさやけでは、従前通り、ブルーバード・ボタニカル社とチュラ・ボタニカル社のCBD製品は食品として販売する許可を得て通関しています。が、同じ商品が税関で止められたという相談を相次いで受けています。あさやけはエンドカ社の製品を止められています。しかし、この恣意的な行政の対応は支離滅裂であり、行政官僚の職権乱用であり、越権行為です。ついては、訴訟を提起することにしました。
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2016年3月18日(金)
「医療大麻法が原因になりうる、若者による前月比の大麻使用増加の証拠は何一つない」
ニューヨーク州ニューヨーク:『薬物政策に関する国際ジャーナル』(The International Journal on Drug Policy)で公表された研究結果によると、認定を受けた患者に対する大麻療法を医師が認可できるようにする州法の施行により、若者の大麻使用が増加したことはないという。
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2016年3月10日(木)
ノルウェー オスロ:『依存症』誌オンライン版において印刷版に先立って公表された文献レビューによると、THCに陽性の運転手が交通事故に関与する可能性を予測する研究は、交絡変数の可能性を十分に考えて調整していないという。
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サル・パラダイスの今週のマスコミよかった大賞
~番組紹介ウェブページから抜粋~
4月5日(火)に初来日が決定している“世界一貧しい大統領”前ウルグアイ大統領・ホセ・ムヒカ氏。公私に渡る清貧さや、大統領任期中のスピーチが世界中で話題になった。
(中略)
池上彰がムヒカ氏と対談し、彼の思想や哲学を分かりやすく解説。また、日本に造詣が深い親日家のムヒカ氏に日本人の魅力を問う。
(中略)
極貧家庭に育ち、幼い頃は日本人に教わった花づくりで生計を立てた。青年時代から極左ゲリラで革命運動に身を投じ、4度の投獄を経験する。6発の銃弾を浴び瀕死の重傷を負ったこともある。最後の13年間の牢獄生活を経て、国会議員になり大統領に上り詰めるまでの波乱万丈人生を再現ドラマで描く。
軽めのつもりがなんかずっと見入ってしまいましたね。
なんかねえ、ムヒカ大統領って、もうブッダとかキリストのように、悟りを開いてるようで一言一言がなんかありがたいんですよね。
で、あらゆる問題に答えをもってるような、ねえ。
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総理大臣が憲法を無視していいなら、国民も大麻取締法くらい無視していいだろ?
— しら@THC_Japan (@thcjapan) 2016年4月8日
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2016年3月10日(木)
ワシントンDC:米国国土安全保障省税関国境整備局が提供した最近公表のデータによると、現在連邦麻薬取締局が南側国境で押収している大麻の量は、過去数年間の押収量よりもはるかに少ないという。
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