サムライ・シーズ
2013/5/20 18:15 オークランド大学施設内スタジオ。
ニュージーランドのバラエティ番組(60分)に、月1回だけ放送されるTheVoteがある。
Voteとは『投票』という意味で毎回トピックごとにYES/NO各4人ずつ(リーダー1人ゲスト3人)に分かれ討論して、会場とTV視聴者から投票してもらう。
今回招待してくれたALCP(アオテアロア大麻合法化党)のジェフさんと
HighTeaCafeのジャネットさん
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by サムライ・シーズ(ニュージーランド在住)
2013年5月4日(土)
11:00am - 4:20pm アルバート公園 オークランド ニュージーランド
AlbertPark Auckland NZ
毎年ニュージーランドではJdayといって1992年より5月の第一土曜日に大麻吸い達がお祝いと抗議を兼ねたイベントが行われています。
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大麻草検証委員会幹事の赤星さんからの回答を3日に掲載した。「大麻専門のトリートメント・センター」は白紙撤回するとのこと。「カンナビノイド研究推進法案」の署名については、9月まで集約を続け、国会議員を通じて請願として提出するそうです。
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大麻取締法は憲法違反である。そう主張して最高裁まで戦った例は私たちが直接関わっただけでも既に5件ある。個別的には、憲法12条(自由権)、13条(幸福追求権)、14条(法の下の平等)、19条(思想・良心の自由)、25条(生存権)、31条(適正手続きの保障)、などに反するという主張だった。
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麻生しげる
(米国カリフォルニア州在住・医療大麻栽培/使用ライセンス所持者・THC英語版編集長)
[※編集部注:写真は米国在住の麻生しげるさんが合法的に行っている行為です。水耕発芽だそうです。発芽まで水耕? なんかメリットあるの? といった内容については、麻生しげるさんが都合を見てコメント欄で説明予定です。いつになるかは分かりません。麻生しげるさんは翻訳家デビューに向けて忙しいのです。下の写真は4月7日にもらったものなので、今はもうかなり成長しているそうです。ニッポンの良い子のみなさんはとりあずトマトか何かで練習してみてね。悪い子のみなさんは好きにしてね。]
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サル・パラダイス
ニューズウィーク日本版 2013.4.23号
マリファナ評論家「解放区」の真実を語る
米社会 合法化を進めるコロラド州で活動するプロが明かした変化と店探しの極意
昨年合法化が決まったコロラド州のその後だね。4月20日には「420」のイベントに全米中から集まったって。
で、この記事、コロラドの情報誌でコラム書いてる全米初のマリファナ評論家ウィリアム・ブリーズとのインタビューを載せている。
最大の変化は、街の風景だ。デンバーの22番街を車で走らせると、最後の4ブロックにマリファナの販売所が3軒もある。はじめは、違和感あったけど、今じゃレストランがあるのと同じなんだ。
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サル・パラダイス
ニューズウィーク日本版 2013.4.23号
加速するマリファナ合法化
米調査機関ビュー・リサーチセンターが今年3月に行った調査によると、アメリカで史上初めて、マリファナ合法化の支持率が反対を上回ったとのこと。
またね、48%のアメリカ人がマリファナを経験したことがあると答えたって。
で、これからマリファナの合法化は進むと結論付けているんだ。
でね、その賛成と反対の支持率のグラフが出てるんだけど、面白いですよ。賛成は1969年は12%の支持、反対は84%、そこからずんずん進んで行って、まさに今、賛成が52%、反対45%とクロスして反転したとこなんだ。で、このまま進んでいきそうだよね、賛成60%、70%、80%ってね。
これがアメリカの流れ、世の流れ。
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昨夜、大麻草検証委員会の幹事会があるとのことで、その前夜、「大麻専門のトリートメント・センター」の件、そしてこのような問題が出来してしまう原因について、どのような対策を講じるのか、森山代表に電話して改めて見解を問いました。が、どうも私が伝えたいことを受け止めて頂けていないようなので、大麻草検証委員会幹事のみなさんにも伝えたく、メールで申し入れました。
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ダクトリー閉鎖:ダクタ・グリーン氏インタビュー
by サムライ・シーズ
2013年3月30日
2008年11月にニュージーランド最初のカンナビス・クラブとしてOPENしたDaktoryの看板が降ろされました。
Daktoryは工場内を改造した喫煙施設で大型スクリーンにビリヤード・卓球・ダーツにゲーム機などがそろっていて、大麻バス(通称Cannabus)の駐車場でもあり、NZ大麻合法化運動の中心地でした。
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サル・パラダイス
クーリエジャポン 5月号
WNH 北米/中南米
正しい知識でハイに!米国で話題の“大麻大学”
このほど、アメリカはコロラド州デンバーで大麻の嗜好品としての合法化を受けて、大麻大学が開校したそうです。
講義内容は、大麻の栽培や品定めについて等。すごいですねえ。
世界は進化していますねえ。
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すでに一ヶ月ほど前になりますが、読者会員向けの記事として書き、敢えて二日間のみ全文を誰でも読めるように掲載した拙文のなかで、読む人を大変不快にさせる表現を連発しました。感情的になって書いたわけではなく、周辺とも内容を相談し、推敲して1日寝かした原稿で、意図があってわざと罵詈雑言を並べたのですが、それにしても、あまりにもネガティブな言霊で、こだまして返ってきたその負の重さに、発した自分が撃沈し、天に唾するようなことであったと深く反省しております。第三者の目に留めるような表現ではありませんでした。第三者に伝える言葉として極めて不適切で不穏当でした。
ご不快な思いをされた第三者諸氏に深くお詫び申し上げます。まことに申し訳ありませんでした。ごめんなさい。(・・・またやっちまった)
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そーゆー時代になってきました。大麻報道センターの読者会員から弁護士が誕生しました。司法試験を受ける前から読者登録してくれていた人で、司法試験に合格したことや、司法修習生として研鑽を積んでいること、そして今年、弁護士デビューしたことは知っていましたが、今は某弁護士事務所に所属している彼が、事務所を通さずに個人として大麻事案などを受任できる状況になったそうです。
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