2013年11月22日(金)
メリーランド州ナショナル・ハーバー:米国医師会(AMA)の代議員会(The House of Delegates of the American Medical Association)は火曜日、投票を行ない、「大麻は、危険な薬物であり、ゆえに公衆衛生上問題だ」という公式見解を維持する一方で、米国民の大麻に対する考え方に変化が現れていることを認める言葉も盛り込んだ。
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サル・パラダイス
米・コロラド州でマリファナ全面解禁
日本人も押し寄せているらしいが・・・・!?
宝島06 NO.743
読売新聞とかでも紹介されたコロラドの近況ですね。コロラドでは、21歳以上ならだれでも最大28グラムのマリファナを購入できるんだけど、供給が追い付かなくなって、店で約7グラム程度に制限しているんだって。同州内にはマリファナ販売店が約160軒あるけど、多くは在庫切れの不安をかかえてるんだって。あいかわらずの大盛況ですねぇ。
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公開日: 2014/04/25
この動画の記事URL:
http://www.vice.com/jp/read/medical-marijuana-in-japan
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2013年11月22日(金)
ワシントン, DC:先週の金曜日、ジェアード・ポリス連邦議会下院議員(民主党・コロラド州)が法案3483号(HR3483)(『個人の自由と州の権利を保護する法案』(Protecting Individual Liberties and States' Rights Act)を提出した。同法案は、ある連邦のメモを受けて提出。メモは、免許を持つ全米の鉄砲店に昨年回覧され、医師の推薦状を持ち、合法的であっても医療大麻使用者には銃器等の武器類を販売してはならないと警告したものだった。なお医療大麻患者らの多くは毎年、州に医療大麻の登録料を支払い、州発行の医療大麻IDを持っている。
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大麻取締法を所管する厚生労働省に対し、1月27日に送付した行政文書開示請求3件のうち、
「1.大麻に関する科学的研究(医学・薬学・社会学等)について、厚生労働省が所有する全ての文書(外国語文献を含む)。」
と、
「2.大麻使用が原因で、身体的・精神的な疾病を発症した事例について、厚生労働省が把握している全ての事例、及びその具体的な症状を示す全ての文書。」
の回答が届きました。以下は同封されていた目録です。クリックすると拡大します。
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2013年11月14日(木)
オランダ レイデン:『向精神薬ジャーナル』(The Journal of Psychoactive Drugs)誌で公表された調査データによると、治療に大麻を使用する 患者は、薬物学的に製造した大麻製剤よりも、薬草としての大麻草を好むという。
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2013年11月14日(木)
マサチューセッツ州ボストン:『炎症性腸疾患』誌で公表された詳細な調査データによると、およそ6人に1人の炎症性腸疾患(IBD)患者が、大麻を治療に使用していると答えた。
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2013年10月31日(木)
メリーランド州ボルティモア:ジャーナル『臨床化学』オンライン版で公表された臨床試験データによると、精神作用のあるカンナビノイド、THCは、少し前に大麻を吸入した被験者の呼気中に検出される場合があるという。
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2013年10月24日(木)
ワシントン, DC:米食品医薬品局が、難治性小児てんかんの治療における、精神作用がない植物カンナビノイド、カンナビジオール(CBD)の効力を評価する 2 件の臨床試験を承認した。ジャーナル『オショーネッシーズ』(O'Shaughnessy's)オンライン版によると、2 つの試験は、ニューヨーク医学校 (New York Medical School)とカリフォルニア大学サンフランシスコ校で行なわれる。試験で使用されるCBD製剤は、Sativex などの有機カンナビノイド・エキス剤の製造をしている、英国のバイオ企業、GW製薬の提供による。
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サル・パラダイス
週刊新潮 3月27日花見月増大号
TEMPO オーバーシーズ
米コロラド州が「大麻景気」に沸いている!
この記事読むとね、もう大麻は完全開放の方向に向かったなあと感じますね。
例えば、今から10年後には世界の半分の国が大麻に関して解禁、もしくは容認してるでしょうし、さらに20年後には世界の大半の国でそうなっているでしょう。
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