サル・パラダイス
読売新聞 3月13日木曜日 朝刊 6面
大麻を解禁 「実験」の行方
観光客増え税収増 子供がマリファナ菓子
読売新聞とってるかた、どれくらいいる~?13日の朝刊みましたか?
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サル・パラダイス
クーリエジャポン 2014.4
WORLD NEWS HEADLINE 北米/中南米 ウルグアイ
狙いは麻薬組織の弱体化だけど・・・
大麻合法化による思わぬ「ビジネスチャンス」
この記事はね、昨年12月実質大麻の合法化がウルグアイで決まったことでね、思わぬことが起こりつつあるというもの。
もともとは、この法律の狙いは、大麻を合法化することで闇市場を無くし、麻薬組織の抗争や麻薬依存者を減らし、できた余力で凶悪犯罪に取り組もうということだったんだけど、思わぬ経済発展をしそうなんだよね。
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サル・パラダイス
ニューズウィーク日本版 2014.1.21
PERISCOPE マリファナ解禁の莫大な経済効果
いよいよね、この記事によると、アメリカでマリファナ(大麻)が解禁されるのも時間の問題ってなってます。
かー、そうきたか、そうなると思ってたけど、やっぱりそうなるかってね。
そして、指摘してるのは、結局、マリファナ(大麻)を禁止してたことが、何をもたらしたかってこと。
1番、犯罪が増えました。
2番、税収が減りました。
3番、違法な利用を減らす効果はほとんどありませんでした。
以上、正直報告終わり。
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サル・パラダイス
真実のニッポン 橘 玲
世界的に見ればマリファナも売春ももはやタブーではない
プレイボーイ No.48
だいぶ前のことだが、橘玲の「貧乏は金持ち」という本を読んだ。それは、戦略的に節税をするために、サラリーマンひとりひとりがマイクロ法人化して、いろんな支出を経費計上する話だったのだが、けっこうインパクトあって、この作者はすごいと思ったのです。
発想が豊かだし、その発想をバックアップする知識量がはんぱない。世界情勢にも詳しい。
さて、そんな橘氏のコラム、毎回楽しみにしておりましたところ、今回マリファナについてふれておられる。
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サル・パラダイス
ニューズウィーク 2013.10.15号
違法ドラッグはオンラインで
これは、違法ドラッグ(マリファナも含めてね、MDMAとかLSD等)をネットを通じて、販売していて、その商売が伸びていて、これからも伸びるんじゃないという記事。
なにしろ、記事にある「シルクロード」というサイト、1ヶ月の売り上げが推定120万ドル(1億1700万円くらいかな)っていうからねえ。
で、当然、FBIにその「シルクロード」はつぶされるんだけど、この記事自体はそのネット販売に必ずしも否定的でないのね。
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サル・パラダイス
クーリエジャポン9月号/カナダ 厳しすぎる大麻政策に国民からも疑問の声
ワールドニュースヘッドライン 北米/中南米
カナダって、バンクーバーとか大麻合法かと思ってたんだけど、どんな風なんだろうね。
記事によると、2006年に与党・保守党が政権を奪還してから大麻取締に力を入れてるんだって。
6年間で40万人以上の逮捕者を出しているって言うから、日本より逮捕者で言えば多いよね。日本では、年間3,000人くらいだから。
ただね、これは厳しすぎるぞ。って声が当然上がってるって。
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サル・パラダイス
ニューズウィーク日本版 2013.4.23号
マリファナ評論家「解放区」の真実を語る
米社会 合法化を進めるコロラド州で活動するプロが明かした変化と店探しの極意
昨年合法化が決まったコロラド州のその後だね。4月20日には「420」のイベントに全米中から集まったって。
で、この記事、コロラドの情報誌でコラム書いてる全米初のマリファナ評論家ウィリアム・ブリーズとのインタビューを載せている。
最大の変化は、街の風景だ。デンバーの22番街を車で走らせると、最後の4ブロックにマリファナの販売所が3軒もある。はじめは、違和感あったけど、今じゃレストランがあるのと同じなんだ。
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サル・パラダイス
ニューズウィーク日本版 2013.4.23号
加速するマリファナ合法化
米調査機関ビュー・リサーチセンターが今年3月に行った調査によると、アメリカで史上初めて、マリファナ合法化の支持率が反対を上回ったとのこと。
またね、48%のアメリカ人がマリファナを経験したことがあると答えたって。
で、これからマリファナの合法化は進むと結論付けているんだ。
でね、その賛成と反対の支持率のグラフが出てるんだけど、面白いですよ。賛成は1969年は12%の支持、反対は84%、そこからずんずん進んで行って、まさに今、賛成が52%、反対45%とクロスして反転したとこなんだ。で、このまま進んでいきそうだよね、賛成60%、70%、80%ってね。
これがアメリカの流れ、世の流れ。
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サル・パラダイス
クーリエジャポン 5月号
WNH 北米/中南米
正しい知識でハイに!米国で話題の“大麻大学”
このほど、アメリカはコロラド州デンバーで大麻の嗜好品としての合法化を受けて、大麻大学が開校したそうです。
講義内容は、大麻の栽培や品定めについて等。すごいですねえ。
世界は進化していますねえ。
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サル・パラダイス
サイゾー2013年2月号
シャブ並みの脱法ハーブが流通!精神を破壊するクスリは規制不可能?
脱法ドラッグのキケンな市場原理
「2012年は脱法ドラッグのパンデミックだった」石丸元章氏は言う。
また、別の箇所で磯部涼氏が、“脱法ドラッグ”は2012年の裏流行語大賞だとも言う。
昨年はそんなふうに脱法ドラッグが世間を席捲した年だったよね。
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サル・パラダイス
サイゾー 2013年2月号
益戸育江 “大麻でハッピーピース”髙樹沙耶が女優業を辞めてまで訴える“真実”とは?
「ホーリープラント」読みました。いい本ですよねえ。なんか、自然に生きることと大麻って直結してるって気がしました。
砂浜で資本主義から逃げ出してきたような青年と大麻を吸って、兄弟のように遊ぶシーン。性別や言葉も乗り越えて、この人、昔から知ってたのかなというほどに心の底から笑いあう。
どんなに頭で難しくこねくり回しても、こんなことってなかなかできないよねえ。
大麻って、そんなこといとも簡単にやってしまうんだ。
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ニューズウィーク 2.26
ニューズビースト
メキシコ麻薬戦争の意外な新戦略
麻薬戦争に軍隊まで投入した結果7万人もの死者を出したカルデロン政権に代わって、ペニャ・ニエトが打ち出したのは「投資作戦」。
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宝島3月号 業界の告発&暴露21人
伝説の麻薬Gメンが語る「P・マッカートニー逮捕」の瞬間
元ビートルズのメンバー、ポールマッカートニーが成田空港で大麻所持で逮捕されたのは、もう30年以上前の1980年1月なんだねえ。
ポールは大麻をスーツケースの一番上に無造作に置いていて、米国では毎日吸っていた、何が悪いのですかという態度だったって。
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あのカーター元大統領が唱える「世界中が大麻を合法化すべき」
週刊文春 12月27日号 THIS WEEK 国際
こないだのコロラド、ワシントン両州の大麻合法化で、全米の合法化支持者が活気づいているって。
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マリファナの合法化がはらむ危険性とは
ニューズウィーク 2012年12月26日号
最近よく雑誌とかで目にするようになったねえ。
ギザギザはっぱのすごいやつ。
ニューズウィークなんて毎週じゃん。
はやってるのかなあ。な~んつって。
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