大手マスコミは、記者クラブという閉鎖的な縛りもあり、大麻取締法に疑問を呈するような報道はしないという非公式の申し合わせでもあったかのような状況が続いていますが、産業や環境といった観点からは、大麻の可能性を伝えようとする力も働いているようです。
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00年3月1日、オーストラリア・シドニーから、ニュージーランド・クライストチャーチへとフライトすると、税関で別室に呼ばれてしまった…。葉っぱとかの疑いじゃなく、テントや自転車に、変な虫の混じった土が着いてるとマズいらしく、そういう物のチェックでした。
クライストチャーチで数日間準備をし、NZ南島南端に向かって走り出した。
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5月から裁判員制度が始まるが、取り調べが適正に行われたのかどうかを確認するためにも、当局に録音と録画を義務付けることは不可欠だろう
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4月バカにふさわしい動画をご紹介。政府インターネットテレビで公開されている『大麻所持・栽培は重大犯罪です』というプロパガンダです。日本版『リーファー・マッドネス』といったところでしょうか。懐かしの『大麻乱用患者29歳男性の手紙』も登場します。
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宝島 5月号 【今週のマスコミ良かった大賞】
証言、依存症という快楽と悪夢
依存症というのが言われるようになったのは近年なんですね。最初に、アルコール依存症が言われたのは1977年だって。以外に新しいものなんだね。
で、どんな状態かっていうと「わかっちゃいるけど、やめられない。」っていう状態だそうです。
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週刊アサヒ芸能 4月2日号 【今週のマスコミよかった大賞】
本バカにつける薬 注目作家に聞く
長吉秀夫 大麻入門 幻冬舎
本の内容は、タイトルごとくまさに大麻とはどういうものかという入門書だそうです。最近世間を騒がしてる大麻事件の大麻とは実は、昔から衣類や紙とかに使われてる麻のことなんですよってなとこからはじまるようでして。
全くその通りですね、自然に草として生えてきて、それを乾かしてたばこのように吸うだけ、これが大麻ですよね。そんだけ。
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サイゾー4月号 【今週のマスコミ良かった大賞】
大麻はなぜ人を魅了するのか?
大麻はなぜ悪いのか?
まず、この記事、ボリュームの大きさにびっくりしました。ほとんどを対談形式で実に6ページも割いてるんですね。なかなか普通の雑誌では無かったよねえ、こういうの。
対談は、薬物の精神面に及ぼす研究の第一人者として福岡大学薬学部教授、藤原道弘氏、大麻吸引経験者、逮捕歴ありの「ショーグン」のボーカリスト、芳野藤丸氏、そして若手エッセイスト山田隆道氏が司会として入って進められてます。
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漫画実話ナックルズ 2009年5月号
日本政府に告ぐ 医療大麻を解放せよ
あるクローン病患者が戦う「大麻合法化裁判」の行方
クローン病を患う成田さんが医療大麻裁判へ行きつくまでを漫画にしたものだが、これを読むと「大麻取締法」っていったい何のための法律だろう。何をいったい取り締まる法律なんだろうってつくづく思う。取り締まってる方もちゃんと説明できるのでしょうか。
つまりね、この話はこういうことなんですよ。ちょっと昔話風にやるとね。
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大学卒業後は自転車で世界一周する決心が固まっていた私は、全く就職活動することなく卒業し、旅の資金稼ぎのために電子機器メーカーの期間工として働いた。
そして99年12月、パースからシドニーへのオーストラリア横断+ニュージーランド走破のため、オーストラリア西端のパースへと飛んだ。
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英エコノミスト誌、2009年3月7日号の翻訳記事がJBpress(日本ビジネスプレス)に掲載されている。『麻薬を禁止する政策は失敗に終わった。合法化こそ「最もまし」な解決策である。』
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あるところに、たいへん親切な牛乳配達のおじいさんがいました。おじいさんは、体のあちこちが痛いと言う年寄りのお客さんに、牛乳と一緒に大麻を配達してあげていました。でも、ある日、おまわりさんに見つかって、逮捕されてしまいましたとさ。めでたくなし、めでたくなし。
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