大麻吸引「44%」という恐るべき「英国10代」
もはや、英国は、オランダに匹敵する“大麻天国”になった――。
国連の国際麻薬統制委員会が発表した調査結果によると、英国では、“15歳までに薬物の吸引経験有”が、44%。実に、2人に1人の中学生が“経験済み”なのだ。
「44%のほとんどが大麻使用だった。他の欧州諸国と比べても、これは飛び抜けている」(現地記者)
更に、成人の7.4%の240万人が“1年間で大麻の濫用経験有”と回答。なぜ、これほどにまで英国は“大麻天国”なのか。
なぬ。
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大麻合法化運動に関するマスコミの取材を頻繁に受け、スポークスマンのような活躍をされている麻枝さんが、ジャーナリストにどのような取材をしてほしいかと問いかけている。
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サイゾー 3月号【今週のマスコミ良かった大賞】
相次ぐ大学生の「大麻」摘発 裏にはお役人の点数稼ぎ
記事によると、昨年からの大麻摘発が増えたのは、種子のネットでの購入が容易であるのとか、レイブなどの大麻が流通するようなイベントが増えたということもあるが、取り締まる側の事情もあるという。
麻取、厚労省の役人である彼らにも警察官同様に検挙のノルマが課せられているというのだ。で、このノルマの達成は、出世や待遇、休暇や人事移動などすべてにかかわってくる。
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大麻の市販解禁を提案=全米初、財政難で加州議員
【ロサンゼルス25日時事】税収不足から深刻な財政難にあえぐ米カリフォルニア州で25日までに、乾燥大麻(マリフアナ)の一般向け販売を解禁し、1オンス(約28グラム)当たり50ドル(約4500円)の売上税を課す議員立法が議会に提案された。★ ランキングとツイートにご協力ください ★
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NORML Daily Audio StashのRussさんによるインタビューの件、質問項目のひとつに、『日本のマリファナ文化は、アメリカのテレビ、映画、音楽(特にヒップホップ)などから、どの程度影響を受けていますか?』というものがあった。
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アメリカの大麻文化に日本のヒップホップがどのような影響を受けているかについて、談話室で「弾圧反対」さんから情報を頂いたので転載します。
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マレー半島縦断からの帰国直後、留年が決定してしまった。部の活動、個人旅行、麻雀や飲み会の合い間に勉強するといった学生生活では仕方ない。さすがに2留はできないと、4年次は真面目に勉強し、卒研着手の目処がついた98年春休み、今度は台湾一周+沖縄・九州への旅に出た。
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The Drug Policy Alliance Network (DPA Network) という、薬物政策改正推進団体に載っていた記事です。
団体の紹介文を読むだけでも、かなり勢力的に活動をしているようですし、結果も出ていて、日本よりはるか遠くに進んでいる感じですね。
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アメリカでは、オバマ新政権の広報官が、医療大麻を合法化した州の医療大麻供給機関に対する連邦政府による弾圧を終結すると明言し、中南米3カ国の元大統領は、大麻を合法化する提案を中南米諸国の政府と米国、欧州連合(EU)に提出する予定だという。ぜひ日本政府にも提出して頂きたいものだ。
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週刊朝日 2月20日号
大麻汚染が止まらないホントの理由
やりました。またまた出ました。
本当、最近週刊朝日は安心して読めるね。週刊現代のようにだれそれが大麻を吸って乱交したみたいなんて幼稚な記事は当然書かんし。クローズアップ現代の水谷氏みたいに一吸いごとに脳がとけるなんて突拍子もないこと言わんしね。
今回は、大麻堂の麻枝氏とともに丸井弁護士の話もあって、まずは事実を客観的に整理してくれてる。その中で、他では書かれてないことを取り上げてて賞賛できることが3つありました。
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