by サル・パラダイス
沢尻エリカ大麻パーティーの夜 衝撃写真をバルセロナで入手
週刊文春 6月21日号
って、ただの楽しそうにパーティーやってる写真なんですけど。
こうなると、キャプションないとハッピイなのかダークなのかわかんないよ。
オレとしては、エリカ様がすごく幸せそうに笑ってるのでいいと思うんだけど。
ダメ?大麻やってるから。
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総力取材 薬物汚染地図 週刊現代 7月7日号
●総力取材 酒井法子・沢尻エリカほか「芸能人と薬物中毒」/脱法ハーブ 売人と警察の戦い/こどもが危ない/ミヤコ蝶々の長男「中毒者の告白」
by サル・パラダイス
すごいですよ。7ページの大作です。
これ読むと、現在の日本のドラッグ事情が大方わかるって感じかな。
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サル・パラダイス
クローズアップ現代 6月25日 NHK 広がる脱法ハーブの製造現場で何が?
脱法ハーブが近頃問題になってますね。
脱法ハーブをとったやつが、車を暴走させたりっといった事件があったみたいだし。
病院に100人くらい運ばれたみたいだし。
で、そのものらがそれからどうなったかということが知りたかったのだが、番組では教えてくれんかった。
たとえば入院したとか、精神に異常をきたしたとかね。
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沢尻エリカ主演映画このまま「お蔵入り」の危機 週刊現代6月30日号
サル・パラダイス
公開迫ったエリカ様主演の「ヘルタースケルター」の公開を危ぶむ声があるのだそうな。
最近、彼女の過去の大麻問題が週刊誌や夕刊紙で報道されたためらしい。あ~あの例の週刊文春の記事なんかやね。
夫である高城剛がいろいろぶっちゃべっとるというからとんでもないな。彼女も公開を前にして体調不良を理由に休養宣言してるけど、これも今、彼女をマスコミ等から隔離する制作側のねらいのようだ。彼女過去にトンでも発言なんかしとるからね。釈明も大事だが、かえって分が悪くなる可能性も大なので、このまま問題大きくさせんようにということらしい。
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by サル・パラダイス
クーリエ・ジャポン 7月号 ワールド・ニュース・ヘッドライン
EUROPE 外国人へのドラッグ販売禁止でオランダ観光産業はどうなる
今年の5月1日からオランダで、外国人へのソフトドラッグの販売が禁止になった。
外国人へというのが面白いところで、オランダ人は以前通り吸ったり買ったりできるわけでね、まあ大麻鎖国をやるわけやね。
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by サル・パラダイス
これが突然休養の真相だ!沢尻エリカは大麻中毒
週刊文春 5月31日号
すごい自信満々でね、6ページもつかって何を書いとるんだというところなんですけど。
我々は決定的な証拠をつかんだ。なんてね。
オレとしては、大麻中毒という言葉が出てる時点で、ジャロってなんじゃろに訴えモンの誇大広告、勝手解釈とピーンときたけどね。
なぜなら、大麻中毒という症状、ないのよ。正確な状態としての記述をみたことない。
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by サル・パラダイス
ニューズウィーク日本版 5・23
NewsBeast 信用不安スペインの切り札は大麻か
来年からオランダで、アムステルダムを含むすべての都市で外国人の大麻の購入が禁止されそうだ。この記事はそれを憂えてます。
ところが、その救世主が現れそうです。
スペインです。
スペインは、「大麻観光客」の受け皿になりえるだろう。断言してます。
財政赤字を減らすことや雇用の対策になるとして積極的なようです。
ギリシャやフランスもどうですか。この政策。ついでに日本もどうですか。
危険、危険と言われてきた大麻がアメリカでは医療の重要な一選択肢として完全に成立し、安全、安全と言われてきた原発が全くの嘘であったことが311で露呈しました。
もはや、意識下のレベルでは、万人にそれは広がっています。
国の政策として、それを選択することは、今や昔よりずっとイージーです。
さあ、はじめてみましょう。
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サル・パラダイス
DAYS JAPAN 1月号
2012年 予測される未来
青少年に蔓延する麻薬汚染
この小森 榮 弁護士による1ページの記事、昨年のドラッグ状況よくあらわしているとは思います。
日本の現状において、覚せい剤は1996年には2万人ほどの検挙者数があったが、ここ近年は毎年1万2千人ほどへと減少している。そしてMDMA等の検挙者数も減少傾向、大麻だけが増えており、若者比重が高い。(といっても全体で3,000人ほどだが)
依って、これからの脅威は大麻であると。
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サル・パラダイス
最近、THCのホームページ見てなくて、昨日知りました。この事実。(編集部注:この原稿12/2に頂きました。この事実。掲載遅くてごめんなさい。)
長吉さんが、なんとTVブロスに連載しているんですねえ。
かつて、独身のひと時、新聞もとれないような時代、TVブロスは私の唯一買ってた雑誌だったのですが、とんとご無沙汰しておりましたわい。
すごいです。なかなか画期的な雑誌と思っておりましたが、いまさらですが、こんな連載してくださるとは。
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サル・パラダイス
サイゾー 11月号
新しい日本のタブー
産業破綻、ドラッグ、原発・・・
隠蔽された「地方」の絶望
これはね、近日公開される「サウダーヂ」って映画の紹介でね、地方都市の空洞化を扱ったドキュメンタリーでして、舞台は山梨県の甲府市。かつては、土建業があったので、地方の若者の最終的働き場として機能してたんだけど、今は不況とかでそれもなくなって、やり場のない状況になってるって。
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サル・パラダイス
危ない工場見学―コピーブランド・アダルトグッズ・密造銃
…ヤバすぎる工場に潜入 (ミリオンムック 12)
週刊誌や月刊誌ではないけど、コンビニで「危ない工場見学」という雑誌があったら見てみて。A4サイズくらいので、590円。
その中に、「大麻ハウス」、次のページに「合法ハーブ製造工場」というのがでてくる。
合法ハーブは海外から輸入した純生ハーブを国内のそういう作業場でメーカーが独自にブレンドしているよう。ケミカルをふきかけてるのもあるようだが、そういう全くナチュラルなのもあるよう。
今や、OLやサラリーマンに急激に拡大ってあるけど、そうなの?
で、「大麻ハウス」のほうは、室内栽培やってるとこの投稿の記事だけど、こちらも今やそういうの大増加で、これはもう取り締まるより、解禁したほうが早いかもと指摘してる。
その指摘、いいぞー。
雑誌でこういう意見でてくるなら、解禁も近いかな、なんて。
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美人モデル「大麻で逮捕」のウラに暴力団
フライデー 9月23日
サル・パラダイス
これねえ、よくありがちだけどねえ、宣伝なんかでやると広告にいつわりありっていわれるやつね。大麻ではありがちだけどね。
タイトルから推定される事件と実際の事件とあまりに違いすぎるもん。
事件からある程度正確にタイトルすけるなら「美人モデル、彼氏が覚せい剤逮捕から、ガサ入れされ、乾燥大麻0.9グラム所持により逮捕。その彼氏は暴力団構成員の弟だった」
なんか、全然イメージ違うでしょ。
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サル・パラダイス
特集 大流行「最新合法ドラッグ」はヤバくないか
今、日本というか世界中でかな、流行ってるようね、クラブとかでね。
で、これは、乾燥植物に合成カンナビノイドをふきつけてあるみたいで、ききはけっこうすごいみたいね。ただ、なんかドスンとくるけど、もちが悪いよね。1時間くらいするとすーっときれてしまうような。そこが、本物との違いかな。本物は終わり方もなんか心地いいというか、ね。
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サル・パラダイス
ニューズウィーク日本版 7・13号
オランダ名物の合法大麻店を守れ!
力強いタイトルですね。街の八百屋を守れ!ねえ。
えっ、何から。そうだなあ、大資本から。う~ん、政府とか上の組織から。
なかなか信用ならんからね、こいつら。最近はね。というか、以前からそうだったんだろうけど、最近、皆気付いてきたんだよ。
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サル・パラダイス
SCOPE INTERNATIONALIST
CANADA
カナダ裁判所が大麻合法化を迫るワケ
カナダでは裁判所が政府に対して、大麻を合法化するよう迫っているのです。事の発端は、線維筋痛と脊髄側弯症、鬱で苦しむ37歳の男性の訴えでした。
彼は大麻使用の国家ライセンスを医師に頼むも取得できず、自分で栽培を始めたところ、麻薬製造の容疑で告発されてしまいました。
カナダは2001年に大麻の医療使用を認める法律が制定しているのに、大多数の医師がライセンス申請をこばんでいるので、裁判所が合法化を迫ったってワケ。
なんか小気味いい。
裁判所や裁判官が国民のために戦っているので。
正しい姿って感じ。そうだよね、日本の大麻裁判では全く逆になってしまってるけど、本来、法律ってものは人民のためにあるんだものね。
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