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今月30日の麻枝さんのトークイベントに、(財)麻薬・覚せい剤乱用防止センターから講師を招き、大麻の有害性について教えてもらおうと思い、電話で要請した。

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下記にお伝えするのは、談話室に書き込みのあったまさるさんが、(財)麻薬・覚せい剤乱用防止センターに問い合わせをした際に記録です。その無責任体質が改めて明々白々になっています。政権交代が実現し、民主党が公約の通りに天下りや渡りを全面的に禁止すれば、このような無責任な元官僚が税金を無駄使いする余地もなくなるのでしょうか。

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昨日の記事で取材録音を公開した通り、2007年3月に、(財)麻薬・覚せい剤乱用防止センター(以下「ダメセン」と表記)の糸井専務理事は、ダメゼッタイの薬物情報を見直す予算が取れたので、外部の専門家を招き、検討委員会を設置して、薬物情報の内容を改めると明言した。

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2007年3月28日、(財)麻薬・覚せい剤乱用防止センターの当時の専務理事、糸井氏に電話取材した際の録音を、資料としてアップしておきます。

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英語バージョンも作ってもらったので英語版にもウップすますた。

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11月8日のTBS番組「ニュースキャスター」で、元麻薬取締官で現ダメセン(財団法人麻薬覚せい剤乱用防止センター)指導員、浦上厚氏は、大麻使用が凶暴性を引き起こすと発言した。

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11月8日のTBS「ニュースキャスター」で、元麻薬取締官、現ダメセン指導員の浦上厚氏が述べた、大麻が凶暴性を引き起こすという発言の根拠について、ダメセン責任者の天下り専務理事の説明は以下の通り。

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打ち合わせたわけではないのだが、大麻取締法変革センターの支持者の一人、acidさんが、今日たまたま天下り無責任公益法人の冨澤正夫専務理事(元厚生労働省大臣官房付、前長寿社会開発センター専務理事)に電話で問い合わせたとのことで、談話室にその内容を書き込んでくれた。

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11月8日のTBS番組「ニュースキャスター」で、大麻取締法違反事件が増加している問題が特集されていた。

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(財)麻薬・覚せい剤乱用防止センターの冨澤正夫専務理事に、ダメゼッタイの公的大麻情報について話を聞いた。

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15日、(財)麻薬・覚せい剤乱用防止センター(以下「麻薬防止センター」と略)に電話し、中部大学教授武田邦彦氏を薬物情報見直し委員会の委員に推薦する件、ご検討いただきたいと伝えました。しかし、糸井専務理事はこの件に関してはコメントしないとのことでした。検討するとも、しないとも、コメントしないとのことです。税金を使って行う事業なのだから、結果はどうあれ、国民からの要望については検討する責任があるのではないかと尋ねたところ、今年度から「ダメ。ゼッタイ」ホームページは厚労省の委託を受けて運営するのではなく、麻薬防止センター独自の事業として運営することになり、税金は使われないとのこと。
同サイトを確認したところ、以前はトップページに書かれていた「このホームページは厚生労働省の委託を受けて運営されています」という記述が消えていました。

つまり、今年度から厚労省に委託責任はないことにしたいようです。
薬物情報の見直しに関しても、今年度中にできるかどうか分からない、とのこと。

同サイトに書かれている大麻情報については、「身体的影響」と「精神的影響」の記述について、医師のフロッガーさんに検証論文を書いて頂いたので、期限を設けて修正するか、修正に時間がかかるようであれば、それまで誤った情報を放置して国民に周知して良いことにはならないので、見直しが終わるまで閉鎖するよう要望書を厚労省と同センターに提出する予定です。

要望を検討する法的義務はないからとして無視するようであれば、情報が古くて見直しの必要があることを同センターの専務理事だけでなく厚労省の担当者まで認めているのに、あくまでも誤った情報の公開を続けるようであれば、情報が適正化されるまで閉鎖せよという訴訟を起こそうと思います。

改めて確認しておきたいこともあり、今日再び糸井専務理事に電話インタビューしたので録音を公開します。
(財)麻薬・覚せい剤乱用防止センター糸井専務理事への電話インタビュー(3.79 MB wmaファイル)

今年度、「ダメ。ゼッタイ。」ホームページは厚労省の「方針」により委託事業ではなくなったとのことで、運営にかかる費用はまだ「出どころがなく」、予算を組めていないのだそうです。
委託を受けての運用ではなくなったものの、同センターを管掌する省庁としての厚労省に、今後とも助言を得るのだと糸井専務理事は説明されました。つまり、監督官庁としての厚労省は、引き続き同サイトに書かれている内容に責任があるということです。

それにしても、「このホームページは厚労省の委託を受けて運営されています」という文字列を削除し、予算を付け替えただけで厚労省は責任を逃れられると考えているフシがありますが、なんか、姑息ない?

昨年度まで委託していたことが、なぜ今年度は委託対象から外れることになったのか。法的義務がないと回答しないのが厚労省の流儀だと麻薬対策課啓発推進係長松田氏が述べておられたので、情報公開請求を本日郵送しました。内容のみ抜粋すると以下の通りです。

1 請求する行政文書の名称等

厚労省は、昨年度まで(財)麻薬・覚せい剤乱用防止センターに「ダメ。ゼッタイ。」ホームページの運営を委託していたが、今年度は委託していない。新年度、今日現在、センターはホームページの運営費用を予算化できていないそうです。どうして委託を止めたのか、何か都合の悪いことでもあったのか、担当部署で検討した内容、委託しない理由を示す全ての文書。担当者の机の引き出しもよく探して下さい。

併せて、先に開示通知のあった、「契約書 平成19年4月2日(覚せい剤等撲滅啓発事業) 」と「平成19年度覚せい剤等撲滅啓発事業の企画等の提出について(平成19年3月8日付け麻覚総第85号)」の請求を郵送しました。CDが届き次第公開します。

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大麻情報見直し委員に推薦する件、中部大学の武田教授にご了解を頂いたので、ダメセンに要望書をファックスし、郵送しました。昼に電話もしましたが、糸井専務理事はご不在で、夕方にかけ直すつもりでしたが、できなかったので、明日にでもかけてみます。
どうなるかは未知数ですが、推薦をご了解下さった武田先生に心から感謝申し上げます。

---------------

財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センター
理事長 森   幸 男 様

大麻取締法被害者センター
http://asayake.jp/thc
白坂和彦
(住所/携帯電話番号)

薬物情報を見直す委員会についての要望書

今年度、国会で認められた予算を執行し、貴センターが実施する予定の薬物情報見直しについて、下記の通り要望します。

糸井専務理事の説明によると、薬物情報の見直しは、委員会を設置し、外部の有識者を招いて実施するとのことでした。

貴センターが税金を使って国民に周知する薬物情報は、日本における公的情報として、全国津々浦々の公的施設、小学校、中学校、高校、大学、役所、保健所など、無数の施設にポスターが貼られています。

昨年来、私たち大麻取締法被害者センターは、「ダメ。ゼッタイ。」ホームページや「薬物乱用防止教育指導者読本」に記述されている薬物情報、なかでも大麻について、その情報の根拠を示すよう求めてきましたが、それが14年以上前に貴センターが輸入販売していた米国テキサス州の反薬物団体製作による薬物標本の説明書を翻訳しただけのものであり、何ら科学的・医学的根拠がなく、その情報が古くて見直しの必要があることを糸井専務理事も認め、国会を通った予算を使って見直す運びとなりました。

貴センターが運営している「ダメ。ゼッタイ。」ホームページの大麻情報の誤りについては、別途、医師による検証論文を提出し、ご検討頂きたいと願っておりますが、薬物情報(特に大麻について)を見直す委員会に、委員を推薦したく、要望いたします。

推薦する方の氏名、略歴等、別紙を添付します。

ご検討のうえ、ご回答下さるようお願い申し上げます。
また、本推薦をお認め頂けない場合、その具体的な理由の説明を要求します。

尚、本推薦については、ご本人の承諾を得ていることを申し添えます。

以上
---以下別紙------

(財)麻薬・覚せい剤乱用防止センター宛 薬物情報見直し委員会への委員推薦添付書類

【推薦する方の氏名と略歴】

武田邦彦中部大学総合工学研究所教授 (副所長)
(2007年3月に名古屋大学から移動)

・多摩美術大学非常勤講師
・上智大学非常勤講師
・内閣府原子力安全委員会専門委員
・文部科学省科学技術審議会専門委員
・文部科学省中央教育審議会専門委員
・日本工学アカデミー理事
・日本工学教育協会特別教育士
・シニアー創造学院客員教授
・青森県鰺ヶ沢町顧問
・ケン・ミレニアム株式会社顧問
・旭化成工業株式会社・社友
・芝浦工業大学・名誉賛助員
・名古屋大学高等研究院・院友

【略歴】
昭和18年(1943)6月3日、東京都生まれ
昭和37年(1963)都立西高等学校卒業
昭和41年(1966)東京大学教養学部基礎科学科卒業
同年(1966)旭化成工業(株)に入社 (1986)同社ウラン濃縮研究所長
平成5年(1993)より芝浦工業大学工学部教授
平成14年(2002)より名古屋大学教授

工学博士、専攻は資源材料工学
東京大学、京都大学、東北大学、横浜国立大学、早稲田大学、立教大学、愛知大学などの非常勤講師
芝浦工業大学評議員、学長事務代理、大学改革本部長代理、教務委員長、日本工学教育協会常任理事JABEE工学一般審査委員長、非営利法人「おもしろ科学たんけん工房」「テクノ未来塾」理事などを経験
物理化学的手法を用いた原子力、材料、環境などの研究と、倫理、教養、安心などの研究
専門は資源材料工学

 【主な受賞】
日本工学教育協会工学教育賞(倫理)
日本原子力学会平和利用特賞
日本エネルギー学会賞
日本工学教育協会論文・論説賞(創成科目)
マテリアルライフ学会論文賞
資源素材学会発表論文賞
World Materials Day Awardなど

【著書(共著を含む)】
「高等学校国語現代文」(第一学習社,2004,"愛用品の五原則"が収録される)
「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」(洋泉社2007)
「何を食べれば安心か」(青春出版2004)
「難燃材料データブック」(NEDO,2003)
「難燃高分子材料の高性能化技術」(テクノネット2003)
「二つの環境」(大日本図書2002)
「エコロジー幻想」(青春出版2001)
「リサイクル幻想」(文春新書2000)
「リサイクル汚染列島」(青春出版2000)
「リサイクルしてはいけない」(青春出版2000)
「有機材料工学」(シグマ出版)
「分離のしくみ」(共立出版)
「分離科学ハンドブック」(共立出版)
「イオン交換」(講談社)
「日本の将来と産学連携」(丸善)
など約50、論文・総説など約500編、学術発表約1200件、特許など約100件。

武田邦彦氏のウェブサイト
http://takedanet.com/

以上

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武田先生から早速の返信を頂戴しました。
以下、引用します。

白坂さん
中部大学の武田です(前名古屋大学)
メールとセンターのホームページを拝見いたしました。
もし私にできることがあるならご協力させていただきます。
とりあえずご返事まで
草々

武田先生、ありがとうございます。大感激、大感謝であります。
携帯電話の番号まで書かれている返信を頂きました。
大きく展望が開ける思いであります。

きっかけを作ってくれた被害者さんにも改めて感謝!

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武田邦彦様

拝啓
突然のメール、失礼致します。
私は大麻と大麻取締法の見直しを求めて活動している「大麻取締法被害者センター(略称:THC)」を主宰する白坂と申します。

私どもの掲示板「THC談話室」で、先生が出演された「たかじんのそこまで言って委員会 環境問題について」が紹介され、それを拝見し、私たちがいかにあやふやな根拠で環境問題を語っているかについて知りました。

番組のビデオを観て、先生のお名前とお顔に覚えがあり、お気に入りに登録してあった「大麻」というエッセーを思い出しました。改めて検索したところ、「大麻 犯罪の創造者は誰か?」と題されたエッセーを知り、我が意を得たり!と膝を打つ思いでした。

非科学的な法律、大麻取締法を作ったために、犯罪の無いところに犯罪を創造した。本来、犯罪を防ぐはずの「法律」が犯罪を「創造」する。それは、誇り高い日本人がアメリカの言うこととなると、判断力を失うことと同じである。

終戦後60年も経て、情けない。大麻取締法を廃止して犯罪を創造するのをやめよう!

この締めくくりの文章には、感動致しました。

さて、その大麻ですが、日本では大麻の公的情報を、厚労省に委託された財団法人麻薬覚せい剤乱用防止センター(以下「ダメセン」と略)が「ダメ。ゼッタイ。」ホームページなどによって国民に周知しております。
http://www.dapc.or.jp/data/taima/1.htm

ところが、この大麻情報の根拠は、14年以上も前に米国のテキサス州にある反薬物団体が売っていた薬物標本の説明書を翻訳しただけのもので、科学的・医学的根拠のないものであることが私たちの調べで分かりました。
http://asayake.jp/thc/archives/2006/06/post_214.php

そこで、私たちは、昨年来、厚生労働省とダメセンに対し、公的大麻情報の見直しを行うよう要望してきましたが、今年度、国会で認められた予算付きで薬物情報全般の見直しが行われることになりました。ダメセンの糸井専務理事の説明によると、薬物情報を見直す委員会を設置し、そこで具体的な記述について検討するとのことです。

つきましては、甚だ一方的で不躾なお願いではございますが、先生にこの委員会に参加して頂き、大麻情報の見直し、牽いては大麻取締法の見直しにお力添えを頂きたく、大麻情報を見直す委員として推薦させて頂きたく、お願い申し上げます。
もとより、私たちのような主張を展開する者たちの一方的な推薦が、ダメセンにどう扱われるかは未知数ですが、先生のご経歴や見識は日本の公的大麻情報を見直す委員としてふさわしいと思われ、甚だ不躾ではありますが、ご了解を頂きたく、伏してお願いする次第です。

また、このメールは私どものウェブサイトで公開させて頂きたいのですが、もしお返事を頂戴できるようでしたら、併せて公開させて頂きたく、これもまた不躾ではありますが、お願いを申し上げます。

大麻と大麻取締法の見直しは、敗戦以来続く日本の属国状態を少しでも改善する意味をも持つだろうと考えております。

何卒何卒、よろしくお願い申し上げます。


----------
以下、メールには書いていない注

被害者さん、ありがとう!

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4月の平日最後の今日、ダメゼッタイ大麻情報の見直しがどうなっているのかを確認するため、麻薬防止センターの糸井専務理事に電話インタビューしました。

ダメゼッタイ薬物情報を見直す委員会設置の件、年度始めの諸準備もあり、まだ具体化されておらず、人選もできていないとのことです。スケジュールについては「ここで申し上げるまでに至っていない」とのこと。

さまざまな角度から検討し、公正な情報を国民に周知してもらうため、運動側としても委員会に人材を推薦しようと考えていましたが、こちらが推薦する人を受け入れてもらえる可能性はとても低いのが現実でしょう。

そこで、そのようなやりとりに労力を割くよりも、嗜好や医療や産業といった枠を越えた政策提言・立法運動の展開が動き始めた現在、ダメセンが決めた各委員には、大麻だけでなく、タバコやアルコールなどの薬物についても、国民に誤解や偏見を与えることがないよう、科学的で公正な検討を行うよう直接お願いすることとし、ダメセンには委員会のあり方について要望する方向で取り組もうと思います。
いつまでもズルズルと見直しを先延ばしにするようであれば、訴えるまでです。

過日、厚労省麻薬対策課啓発推進係長の松田氏と電話でお話しした際、「ダメ。ゼッタイ。」ホームページの内容は、受託者であるセンターが判断して決めることで、厚労省が指導するということではないと説明されていました。

「ダメ。ゼッタイ。」ホームページの大麻の記述には、以前、「蓬を燃したようなクサイ匂いがします」と書かれていました。英語の原文には「甘いような香り」としか書かれておらず、原文を翻訳してセンターが売っていた「読本」には、翻訳者の注として「私の経験ではクサイと感じました」と書かれているに過ぎません。「読本」のその箇所は翻訳者の感想であることが明記されていますが、ホームページでは翻訳者の感想であることが隠され、あたかも一般的な情報であるかのように偽装されています。

その改ざんについて、翻訳者の大麻体験の感想であるという「注」を明記するか、削除するよう私は厚労省に申し入れましたが、日本語が不自由なのか根性が腐ってしまったのか、麻薬対策課の担当者は、この箇所を「クサイと感じる人もいます」に書き換えるようセンターに伝え、現在日本では、大麻はクサイと感じる人もいることになっています。
・・・・・ま、そう感じる人もいるだろね。で?だから、なんだ?
小学校低学年の作文ではありません。厚労省の見解です。

厚労省は税金を使ってセンターに事業を委託しています。委託している責任は厚労省にあり、ダメセンで適切に情報が管理されているか指導監督する責任と義務が厚労省にあることは明白です。だからこそ、麻薬対策課の担当者は、ダメセンに記述を変更するよう具体的な文言を伝えたのです。

糸井専務理事は、今日の電話での私の問いに、あの変更は厚労省からの連絡で行ったものだと改めて回答しました。

厚労省麻薬対策課啓発推進係長の松田さん、あなたの説明は苦しい言い訳に過ぎません。苦しいお立場であることはお察しします。お見舞い申し上げるとともに、引き続きお見舞い申し上げます。

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