このサイトはできるだけ多くのお役人に閲覧してほしいと思っている。国益を損ねていることが明らかなのに、大麻についてのまともなデータも持っていないのに、敗戦以来、アメリカ連邦政府の金魚の糞のような薬物政策・大麻政策を続けている厚生労働省のお役人にもよく読んでほしいし、その他の省庁のお役人にも、厚労省の無策やアホさ加減を知って頂く意味でアクセスしてほしい。
だが、登録しないと読めないページについては、ちゃんとサポーター登録してアクセスするのが法律の決まりだろ。
今日、厚労省からのアクセスで、登録していないのにサポーター専用ページに複数回アクセスしようと試みたネットカフェ厚労省役人がいる。会費を払ってサポーターになりなさい。
訪問時間:2008-08-07 15:18:23
ユーザーID:597954426
ホスト名:extfproxy.mhlw.go.jp(厚生労働省)
IPアドレス:211.123.198.207
ブラウザー:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; InfoPath.1)
画面情報:1024 x 768 x 32bit
JAVA:有効
COOKIE:有効
OS:Win32
CPU:x86
言語:日本語
国:日本
プロキシ:1.1 l1ncfpxy02s1 (NetCache NetApp/5.6.2R1D17), 1.1 d1ncfpxy02s1 (NetCache NetApp/5.6.2R1D17), Version 1.1-Build_SOL_1074 $Date: 02/08/2005 17:11:0020$(IWSS), 1.1 d1ncfpxy02s1 (NetCache NetApp/5.6.2R1D17)
プロキシ情報(IPアドレス) 10.38.3.15
心当たりのある厚労省のキミ、今度やったらmhlw.go.jpからはアクセスできないようにするからね。
お詫びの徴にランキングをクリックしなさい。しないと明日の夕方からアクセスできないようにするからね。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
2006-11-20 13.34.45.
検索エンジン:Google / キーワード「大麻 害 学術」 3位
検索を受けたのは新聞スクラップのコーナーにある【論戦 マリファナ賛否】というタイトルの、1979年(昭和54年)6月8日の毎日新聞の記事でした。
「マリファナはコーヒーより安全」と唱えるアメリカの薬理学者、アンドリュー・ワイル博士が、大麻取締法違反事件の裁判の証人として出廷するため来日したのを機会に、薬理学者、法学者らが大麻解禁の賛否をたたかわせる「大麻の有害性をめぐる学術討論会」が7日夕、東京千代田区の日仏会館で開かれた。
これも書き起こしてくれた人がいるから検索を受け、情報として提供することができます。
「大麻 害 学術」というGoogleのキーワード検索で、1位にリストされているのはカナビス・スタディハウスさんの記事でした。
◆ファンシーズ・リーフ 復刻によせて 日本の停滞とオランダの発展
上述した毎日の記事は1979年(昭和54年)でしたが、こちらは1973に書かれたものだそうです。
『Fancy’s Leaf』 という本を30年前の1973年に書いた。当時、日本でマリファナを知っている人間は今ほど多くはなく、実物を手に入れるのもそう簡単ではなかった。しかし、そのぶん実際に吸っている人の多くはその体験を単なる遊びとしてではなく、貴重で真摯なものとして受け止めていた。やがて、世評とは異なり、マリファナはそれほど危険なドラッグではないことを身をもって知ることになった。気違いどころかとても心が穏やかになる。このようなすばらしいものをどうして陰でこそこそ吸わなければならないのか? 自分が狂っているのではなく、法律や役人たちが狂っているのではないか、と薄々気が付き始めていた。
30年以上も前にこのような本を作った人がいるというのも驚きですが、現時点で読んでもとてもいい入門書的な内容であることにも感嘆させられます。それだけ日本の大麻状況が遅れているということでもあるのでしょうが。
サイト全文の転載についてご了解を頂いているので、この「ファンシーズ・リーフ」も全編転載させて頂きたいと思っています。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
検索エンジン:Google/キーワード : ネパール 大麻 金儲け
真っ昼間から何を。
やめといたほうがいいんじゃねえか? 一発で実刑だぞ。うまくいったら連絡くれ。
連絡があるのは失敗話ばかりだ。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート