Q:大麻取締法が問題だと主張しているようですが、それでは立法に反対する議員はいたのですか? 何の理由も根拠もなく、多数の国会議員が賛成したのでしょうか?
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Q:大麻を取り締まる根拠がなかったとしても、あるいは、法の制定当初に想定していたほど厳罰に付す必要がないことが明らかになったとしても、今さら大麻の使用を積極的に解禁しなければならない理由はないのではありませんか?一部の大麻愛好者の欲望を満たすだけではないでしょうか?
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Q:世界的に見れば多くの国で大麻は非犯罪化されていると言いますが、シンガポールのように大量の所持が死刑になる国もあるのではないですか?
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Q:オランダでは大麻は合法的な値段で吸えます。でもね、あれには理由があるのですよ。ヨーロッパやアメリカの主流の乱用薬物はヘロインです。ヘロインやられたら国家が滅びる。しかもヘロインは注射ですから回し打ちやってエイズやHIVや肝炎などの感染症がひろがりますよね。苦肉の策なわけなのと、あとはマフィアとか暴力組織が不当な利益を上げるくらいなら、正当な値段で売ってともかく暴力組織の資金源を抑えるのだということなのです。
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Q:大麻取締法変革センターは、大麻を合法化して、タバコやアルコールのように一定の条件を厳格に定め、栽培や販売に課税して社会的に管理することを主張していますが、そのような社会的なルールを定めても、必ずルールを破る者が出てくるのではありませんか?
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Q:カナビス・スタディハウスの『欝と痛み、カナビスは両刀の剣』という記事に、「昔から、カナビス・スモーカーの間ではカナビスが欝に効くと言われていましたが、不安やイライラなどが大きくなって悪くなったと言う人もいます。今回の結果からは、特に高い効力のカナビスを多量に摂取し場合には、欝が亢進すると考えられます」とありますが、やはり大麻を医療目的に使うのは危険ではありませんか?
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Q:ヨーロッパでのドラッグ政策は、アメリカの非寛容政策と距離を置くハームリダクション(害縮減)政策が主流だと言われますが、昨年11月に行われたスイスの国民投票では、大麻の非犯罪化が否決されています。スイスでも国民の多数は大麻の非犯罪化に反対しているのではありませんか?
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Q:「大麻がアルコールやタバコより安全」というのはウソではありませんか?2006年7月30日にイギリス下院科学技術特別委員会が報告した薬物のリスク比較では、LSDやエクスタシーがアルコールやタバコより安全とされいて信用できません。これは普通に嗜む程度ではなく、アルコール依存症のケースを含めているのではないでしょうか?
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大麻を知らない人、誤解している人、偏見を持っている人にありがちな疑問をQ&Aとしてまとめるコーナーです。
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