日本ではようやく医療大麻という言葉がマスコミに現れるようになり、医療大麻は是か非かといった前世紀的な議論が始まったばかりという状況だが、海外では医療用に使う大麻をどのように摂取すると効率的で効果的かという方法論が深化している。なかでも注目はリック・シンプソン・オイルだろう。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
大麻取締法を変えよう。大麻で懲役刑という馬鹿げた法律を変えよう。そのような取り組みに関わるようになって15年くらいになる。それまでは、捕まらないようにしようとしか思っていなかった。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
サル・パラダイス
週刊文春2月16日号 町山智浩の言霊USA
「大麻さえ吸わなきゃKKKもよかったのに」byジェフ・セッションズ
記事によれば、アメリカ合衆国では、個人の大麻吸引や所持、譲渡を犯罪扱いする州はもはやアイダホ、サウスダコタ、カンザス、イリノイ、ケンタッキーの5州だけになってしまったとのことで、つまりは、アメリカではもう、大麻で逮捕されることのほうがめずらしいということのようで、記事によれば、2001年から10年で大麻関連で700万人が逮捕されたのだけど、南部の多くの州で前科者の投票を禁じていたので、9割が民主党支持と言われる黒人やヒスパニックの多くを大麻でぶち込んで、共和党に有利にしてきたと。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
大麻や医療大麻について、おまわり先公を珍重する相変わらずのNHK(イラネッチケーと立花孝志さんは言っている)のようなのもありますが、単なる否定ではない取り上げ方をするテレビ番組なども出てきたようです。すごいです。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
逮捕とか起訴といった話に無縁の人が知らないのは無理もないことだが、大麻で逮捕されたからといって必ずしも起訴されるわけではない。もともと大麻の事案は覚醒剤に比べても起訴率はかなり低い。特に本当に病気の人の場合は、公判開始後だったら起訴を取り下げさせるとか、起訴前だったら起訴させないために取れる手続もある。ツイートしたら、知らなかったという反応が多かったので、ここにも貼っておく。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
ダメゼッタイの大麻情報を医学的な見地から検証して頂いた某医大の医学博士、フロッガーさんとツイッターで意見交換をしていて、思い出した。
亡くなった小森弁護士に、大麻合法化を支持しない理由を問うたことがある。小森先生は、大麻に限らず薬物にハマり人生が破綻した若者を、どうしたら救えるかという観点で弁護活動されており、私の活動が大麻を推奨して若者が薬物にハマる方向に向かわないようにと助言してくれた。それを思い出した。
— しら@THC_Japan (@thcjapan) 2017年2月7日
立つ場所が違えば見える風景は違う。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
今日、沖縄で益戸育江(高樹沙耶)さんの2回目の公判が行われた。私はマスコミがどう報道するかに関心があり、日テレや産経新聞などなど、いくつかの番組や新聞がニュースとして伝えた内容をネットで確認した。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
ネットのニュースをあまりチェックしていませんでしたが、正面から本質を突くメディアもあるのですね。NHKのお笑い番組のような大麻報道と比べると雲泥の差です。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
みなさまのNHK。ホントは、科学系の番組とか、すごく面白い内容の放送もあって、好きなところもあるのだけど、でも、政治的なテーマになると、「権力の狗HK」。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
2013/01/17 に公開
NHKの『10min.ボックス(生活指導)「大麻の怖さ知っていますか?」』は大麻の有害性を捏造し、麻薬取締官の家宅捜索は怖いゾと子供たちを脅している。最初から最後までインチキだらけの教育番組を検証する。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
サル・パラダイス
まあ、超希望的観測ということで、2017年初夢はこれで決まりだみたいなね。 トランプ大統領のあの勢いみると、やりかねんというかやってもおかしくないとは思うよね。記事によると、
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート