グロールーム4
この栽培室では土壌栽培されているが完全に自動化されている。植物はハーレム種のM-ヘイズで、ビッグ・バッズ、スティキー・フィンガーズ、シバ・ゴールドのような母本から多くの遺伝特性を受け継いでいる。この種はマイ・マザーたちのヘイズ(煙り)を合わせ持っている。
この部屋では、栄養、湿度、温度、換気システムまですべてがコンピューターで制御されている
この栽培室の頭脳
栄養液はコンピュたー制御で適正量が汲み上げられる
溶液を混ぜる樽。振らずにかき回す
栄養価を表すECは左、PHは右
バッズはノキアの携帯ぐらいの大きさになる
大きいのはレモネードの瓶くらいはある
全部がこんなだったら笑いがとまらない・・・
夜は栽培室も寒くなるが、コンピューターがヒーターを調整し、二酸化炭素を空気に加える
良く機能するフィルター・システムが近所からの苦情が来ないようにしている
すべてがプログラムで計画的に管理されたこのプロ環境は、少しでもよいバッズを作ろうとする努力の結晶なのだ。
ノル・ファン・シャイク
http://www.hempcity.net/press/dutchgrowrooms/growroom4/growroom4.html
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