Re: オランダ
匿名
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4月にラオス、カンボジア、ベルギー、オランダで吸ってきたので投稿します。
英語ですがここでも各国の大麻情報が手に入りますよ→http://www.webehigh.com/
アムステルダムで4/20を祝ってきました。予想していた以上の大麻天国でした。経験者はもちろん、大麻を一度試してみたいという方は是非ともアムステルダムに行ってみてほしいと思います。街の中心部には日本の都会のコンビニ以上の密度でコーヒーショップが存在し、アンダーグラウンドっぽさは驚くほどありません。かなりの数の観光客が大麻目的でやって来るので、初めてだろうが英語が苦手だろうが心配いらないと思います。
コーヒーショップの利用法については上の投稿にも書かれている「アムスでGO!」と言う素晴らしいサイトがあり、必要なことは全て書いてありますhttp://cafetulip.fc2web.com//densetu/index-body.files/index2.html
また、「アムステルダム裏の歩き方」という本も行く前に読んでおくと良いと思います。
たいして耐性もないのに滞在中毎日、朝から晩までコーヒーショップをハシゴして、ほぼ常にキマり過ぎ状態だったので、どの店のどの品種のネタが・・・というのはよく覚えていません。どれも強力で美味しかったとしか言えないです。
以前はジョイントかボング派でしたが、今回でかなりヴェポライザーよりになりました。ヴェポライザーの味や香りの方がずっと美味しいです。もっと耐性がつけばボングが恋しくなるかもしれませんが。今回初めてVerdamperというヴェポライザーを使ってみたのですが、喉に優しい味わいとボングに似たヒット感ですごく良かったです。VerdamperはDolphins, Baba, Cannabis Collegeなどの店に置いてありました。ヴェポライザーのロールスロイスVolcanoもAbraxas, Grey Area, Amnesia, Greenhouseなど(たしか)の多くの店においてありました。VerdamperもVolcanoも壊すと高いと思うので、使い方をちゃんと店員に聞いてくださいね。
コーヒーショップ巡りにはここのマップをプリントして持っていくと便利ですhttp://www.coffeeshop.freeuk.com/Map.html
コーヒーショップに居座るときは、ドリンクを頼むのがマナーだと思います。一日の大半を過ごしているとドリンク代(とカロリー)も馬鹿になりませんが・・・。Loozaという瓶のジュースのピーチ味が美味しかったです。だいたいの店においてあります。
マンチーにはWok to Walkというアジア系の焼きそばファーストフードがオススメです。一緒に行動していたイギリス人と、宿に帰る前の〆に6日間毎日通いましたw
あまり知られていないと思いますが、アムステルダムではマッシュルームも(法的に)安全に体験できます。いわゆるキノコの状態のマッシュルームは違法なのですが、Truffleという菌核粒子の状態(参照http://www.magictruffles.com/about/whatis.html)のマッシュルームは法の抜け穴のようで、スマートショップと呼ばれる合法ドラッグ屋さんで購入できます。上記のサイトの会社で作っているTruffleの用法用量についての無料の手引きがスマートショップに置いてあります。
最後に、出先でキマリ過ぎないということと、トラムと自転車に轢かれないように気をつけてください。キマリ過ぎると、(僕は)英語がリスニングもスピーキングも難しくなり、方向や道もよくわからなくなります。アムスのネタは強力なので、ベテラン以外は始めは最悪寝ちゃってもいい場所で吸った方が無難だと思います。また、トラム路線はかなり細い道にも入り込んでおり音もなく走り寄ってきるので、キマってフラフラ歩いていると結構危ないです。
一人でも多くの日本人にアムスで大麻の素晴らしさを体験してもらいたいと思います。日本人の大麻の経験率が上がらないと、味方も増えないし。質問があればここや談話室に気軽に書き込んでください。
英語ですがここでも各国の大麻情報が手に入りますよ→http://www.webehigh.com/
アムステルダムで4/20を祝ってきました。予想していた以上の大麻天国でした。経験者はもちろん、大麻を一度試してみたいという方は是非ともアムステルダムに行ってみてほしいと思います。街の中心部には日本の都会のコンビニ以上の密度でコーヒーショップが存在し、アンダーグラウンドっぽさは驚くほどありません。かなりの数の観光客が大麻目的でやって来るので、初めてだろうが英語が苦手だろうが心配いらないと思います。
コーヒーショップの利用法については上の投稿にも書かれている「アムスでGO!」と言う素晴らしいサイトがあり、必要なことは全て書いてありますhttp://cafetulip.fc2web.com//densetu/index-body.files/index2.html
また、「アムステルダム裏の歩き方」という本も行く前に読んでおくと良いと思います。
たいして耐性もないのに滞在中毎日、朝から晩までコーヒーショップをハシゴして、ほぼ常にキマり過ぎ状態だったので、どの店のどの品種のネタが・・・というのはよく覚えていません。どれも強力で美味しかったとしか言えないです。
以前はジョイントかボング派でしたが、今回でかなりヴェポライザーよりになりました。ヴェポライザーの味や香りの方がずっと美味しいです。もっと耐性がつけばボングが恋しくなるかもしれませんが。今回初めてVerdamperというヴェポライザーを使ってみたのですが、喉に優しい味わいとボングに似たヒット感ですごく良かったです。VerdamperはDolphins, Baba, Cannabis Collegeなどの店に置いてありました。ヴェポライザーのロールスロイスVolcanoもAbraxas, Grey Area, Amnesia, Greenhouseなど(たしか)の多くの店においてありました。VerdamperもVolcanoも壊すと高いと思うので、使い方をちゃんと店員に聞いてくださいね。
コーヒーショップ巡りにはここのマップをプリントして持っていくと便利ですhttp://www.coffeeshop.freeuk.com/Map.html
コーヒーショップに居座るときは、ドリンクを頼むのがマナーだと思います。一日の大半を過ごしているとドリンク代(とカロリー)も馬鹿になりませんが・・・。Loozaという瓶のジュースのピーチ味が美味しかったです。だいたいの店においてあります。
マンチーにはWok to Walkというアジア系の焼きそばファーストフードがオススメです。一緒に行動していたイギリス人と、宿に帰る前の〆に6日間毎日通いましたw
あまり知られていないと思いますが、アムステルダムではマッシュルームも(法的に)安全に体験できます。いわゆるキノコの状態のマッシュルームは違法なのですが、Truffleという菌核粒子の状態(参照http://www.magictruffles.com/about/whatis.html)のマッシュルームは法の抜け穴のようで、スマートショップと呼ばれる合法ドラッグ屋さんで購入できます。上記のサイトの会社で作っているTruffleの用法用量についての無料の手引きがスマートショップに置いてあります。
最後に、出先でキマリ過ぎないということと、トラムと自転車に轢かれないように気をつけてください。キマリ過ぎると、(僕は)英語がリスニングもスピーキングも難しくなり、方向や道もよくわからなくなります。アムスのネタは強力なので、ベテラン以外は始めは最悪寝ちゃってもいい場所で吸った方が無難だと思います。また、トラム路線はかなり細い道にも入り込んでおり音もなく走り寄ってきるので、キマってフラフラ歩いていると結構危ないです。
一人でも多くの日本人にアムスで大麻の素晴らしさを体験してもらいたいと思います。日本人の大麻の経験率が上がらないと、味方も増えないし。質問があればここや談話室に気軽に書き込んでください。
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- オランダ (白坂@THC主宰, 2010-11-17 1:36)