アンギャマンさんの大麻漫画「よのあさ2」はもうお読みになりましたか?
前作に引き続き、とても分かりやすく問題点が整理されています。漫画とはいえ説明は吹き出しの言葉であり文なのに、絵に見入って読み進んでしまう。改めて、漫画の力もすごいなーと感じました。
今回の「よのあさ2」では、大麻報道センターがこれまで取り組んできた、ダメゼッタイ大麻情報の正体暴露報道などにも触れられています。ページの最後には、我が懐かしのダメセン電凸録音が。ま、あんまり正月から聞きたくないかも。
下の画像をクリックするとアンギャマンさんの大麻漫画「よのあさ2」にジャンプします。
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[1/4 13:00注 VICEのビデオが閲覧できなくなっていますが、ちょっと訂正と修正をお願いしたのでその作業中なのだと思われます。すわ弾圧か!と心配の問い合わせを頂いておりますが、違うと思います。]
[1/10注 修正版のビデオがアップされましたが、私が合法ハーブに言及した箇所はカットされました。誤解はされなくなったものの、なんか物足りない気も・・・]
ひらけ御麻!
昨年取材を受けたVICEのビデオがアップされた。
ビデオ中、9分43秒くらいに、私の発言、「体に悪いということで、じゃ、それをやめるにはどうしたらいいかということについては政府は力を入れないで、捕まえることばっかり、取り締まることばっかりに一生懸命になっているということが、今のこの混乱をもらたしていると思う」というのがありますが、これは「合法ハーブ」について語ったもので、大麻についての見解ではありません。私は大麻が体に悪いと思っていませんし、大麻をやめるにはどうしたらいいかについては、政府が力を入れる必要などないと思っています。
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麻生しげる(米国在住・THC英語版編集長・ハシシ自由学校校長・おおあさ自由学校ゲストスピーカー)
※編集部注:写真は米国在住の麻生しげるさんが合法的に栽培している薬用大麻です。
サワーディーゼル: ウイキピディアによると、サワーディーゼル(サワーDとも呼ばれる)は、大麻草のハイブリッドの一種。91ケムドッグとスーパースカンク/ノーザンライツの交配種です。
サワーディーゼルは香りがとりわけ強烈で、また、ストレスの解消、不安、痛みの緩和に治療効果を発揮し、また鬱病にも効く、との説もあります。
サワーディーゼルは一般的にTHC濃度が20%を超えるものが出回っており、2011年の段階でワシントン州シアトル市近郊のディスペンサリーでは1グラム$10から$15くらいで買えます。
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麻生しげる(米国在住・THC英語版編集長・ハシシ自由学校校長・おおあさ自由学校ゲストスピーカー)
※編集部注:写真は米国在住の麻生しげるさんが合法的に栽培している薬用大麻です。
ケムドッグ4: カナビスサーチによると、インディカ種優性のケムドッグ4は簡単にトップ5ストレインに入るとのこと。味わい深く、香りも素晴らしいケムドッグ4は、最初の5分は精神に作用を及ぼす効果が強く、それから強烈な肉体的陶酔感をもたらします。本ストレインは非常に効能が高いです。
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あのカーター元大統領が唱える「世界中が大麻を合法化すべき」
週刊文春 12月27日号 THIS WEEK 国際
こないだのコロラド、ワシントン両州の大麻合法化で、全米の合法化支持者が活気づいているって。
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マリファナの合法化がはらむ危険性とは
ニューズウィーク 2012年12月26日号
最近よく雑誌とかで目にするようになったねえ。
ギザギザはっぱのすごいやつ。
ニューズウィークなんて毎週じゃん。
はやってるのかなあ。な~んつって。
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高樹沙耶の"新婚生活相手"と報じられた大麻草研究家の正体 サイゾー 2013.1月号
この記事読むとね、いよいよ来たなという気がするんですよ。
何が?
われわれ、皆が、立ち上がる時が。
「大麻草検証員会」、2010年5月設立。代表、森山繁成氏。今回、写真入りで紹介されてる。幹事には益戸育枝(髙樹沙耶)さん、丸井英弘弁護士、顧問に中部大学教授、武田邦彦氏、ジャーナリスト高野孟氏。賛同者に有名な国会議員もいるそうだ。
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米州の大麻合法化で麻薬組織は潰せるのか クーリエジャポン 2013.1月号 WORLD NEWS HEADLINE
記事によると米西部のコロラドとワシントンの両州で大麻の合法化が決まったが、この事態でメキシコが当惑しているとのこと。
メキシコで生産される大麻の多くが米国に密輸されている現状があり、米政府の圧力でメキシコ政府は麻薬組織と戦争を繰り広げており、市民も含めて6万人を超える犠牲者を出している。そうした反麻薬戦略が根本から揺るがされるとしている。
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週刊新潮 2012年11月22日号
(ワイド)間抜けの構造
「大麻取締法は地球に失礼」というアースキーパー「高樹沙耶」
益戸育枝さんです。彼女、大麻草検証委員会の幹事に就任してるんですね。
「今までも日本では所持、栽培、使用等したことないし、今はこんな立場ですから大麻所持で捕まると今までのことがパーになる。だから、やるなら海外の自由なところに行ってする。」とのこと。
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サル・パラダイス
SPA! 2012/12/4号 「私は監禁・脱法ドラッグ漬けにされた」被害女性の告白
なんか、最悪のケース。ひどい話です。
キャバクラの客として知り合った男にアパートをあてがわれ、なかば監禁され、毎日、脱法ドラッグをもられ、セックスしていて、廃人のようになったそうです。
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ニューズウィーク日本版 2012・11・28号 アメリカで花開く「マリファナ天国」
ビジネス 嗜好用大麻合法化の波に乗って、乱立する若い大麻ベンチャーたちは理想に燃える社会派か「悪の産業」の担い手か
今週のニューズウィークのこの記事みると、大麻に関して世界は第二、第三の段階に入ってきてますね。
なんかねえ、中国とか韓国とか、尖閣諸島、竹島他、日本というか真実と全く違った教育していて、尖閣諸島とか竹島は日本が不当に侵略していて、今、また軍国主義復活で中国、韓国へ侵略をしようとしているくらいの内容で教育等してるというようなことを何かで読みひでえなと思っていましたが、こと大麻に関しては日本の情報操作みたいなのも似たようなものですね。
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