16日の阿佐ヶ谷ロフトAのイベントの際に取材を受けた「たかじんのそこまっでやって委員会」に、番組がアップされた。内容を確認するために、編集部に仮IDを出してもらったのでアクセスし、動画を見てのコンメントに回答した。下記はそのコピーです。アクセスには有償の登録が必要です。反応の大きさによっては、テレビ番組としての「たかじんのそこまで言って委員会」で取り上げられるそうなので、大麻擁護派のみなさん、ぜひ、コメントを付けて下さい。
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「市民の市民による市民のためのメディア インターネット新聞JANJAN」に、当サイト談話室の常連でもあるかっちゃんこと菅田一郎さんが記事を投稿されています。
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学生などが大麻で逮捕されたりすると、よく大学当局が会見を開き、お詫びして頭を下げる姿を見る。しかし、大学当局が大麻を配っていたわけではあるまいし、責任は当該学生にしかないだろう。そのような在り方に強い疑問を感じる。
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明日のロフトのトークイベントで話す内容を整理しているところですが、大麻取締法違憲論裁判で分かったこと、厚労省や麻薬防止センターのウソとデタラメのほか、今後の展望についても私見を語りたいと思っています。
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4月16日は、午後1時30分から東京地裁でクローン病の成田さんの裁判、第2回公判があります。多くの人が医療大麻に関心を持っていることを検察官や裁判官に示すためにも、都合のつく方、傍聴しませんか?
同じ日の夜、阿佐ヶ谷ロフトAで、麻枝さんのトークイベントがあります。THC白坂ゲスト出演。厚労省とマスコミのウソとデタラメについてだけでなく、これまでの取り組みと、今後の展望なども話せればと思っています。
このトークイベントに、WEBサイト「そこまでやって委員会」の取材が入ります。以前から取材要請を受けており、大阪まで来てほしいとのことでしたが、せっかくの機会なので、トークイベントでの取材にして頂きました。
都合の付く人も、付かない人も、来てね。
OPEN 18:00 / START 19:00
当日¥1,800 / 前売 ¥1500(共に飲食代別)
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フラッシュ 4/21号 【今週のマスコミ良かった大賞】
中村雅俊(58)「理想の家庭」長男が大麻で逮捕の衝撃
中村雅俊は好感度ナンバーワンって感じなのにねえ。こんなふうに出ると、一般大衆には衝撃でしょうねえ。
でもね、これがほとんどの欧米先進国なら逮捕なんてことにならんかったのにね。
長男さんもただ持ってただけで、人を傷つけたわけでも、自分が傷ついたわけでもないんだよね。
だとしたら、そんなにこの世の終わりのような顔で会見しなくてもいいのでは。
記事の書き手の問題でね、ちょっと書き方変えればいいよ。こんな風に。
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ニューズウィーク 4/15号 【今週のマスコミ良かった大賞】
麻薬震源地はメキシコだ
クリントン政権で麻薬戦争で指揮をとったバリー・マッカーフリー退役陸軍大将のインタビューです。
かつては、南米といえばコロンビアだったんだけど、今はメキシコだって。
で、このアメリカとの国境3200キロに10万人の売人がいて、それに対応する警察官は300人だって。
なので、この国境管理に4万5000人をあてて、メキシコの国内政策にも人的経済的支援をすべきだって。
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厚生労働省に対する行政文書開示請求(情報公開請求)への回答文書が、4月3日付で届きました(厚生労働省発薬食第0403006号)。
開示を求めた文書のうち、『諸外国における大麻の医薬品としての取り扱いについて、大麻取締法を所管する厚生労働省として収集している資料・文献・法令などの文書。 』については、次のように不開示となっています。
なお、「諸外国における大麻の医薬品としての取り扱いについて、大麻取締法を所管する厚生労働省として収集している資料・文献・法令などの文書」については作成・取得しておらず、これを保有していないため、不開示とした。
海外では、大麻の成分について、次々と新しい研究結果が報告されていますが、日本では、国民の命に関わる行政を司る厚労省が、大麻の医療的な利用についての情報を収集すらしておらず、国内での研究すら禁止しています。それでいて、厚労省や天下り財団法人は、税金を使って大麻の有害性を周知教育しているのです。官僚支配政治の一端が、象徴的に、ここにも見られるということでしょう。
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大手マスコミは、記者クラブという閉鎖的な縛りもあり、大麻取締法に疑問を呈するような報道はしないという非公式の申し合わせでもあったかのような状況が続いていますが、産業や環境といった観点からは、大麻の可能性を伝えようとする力も働いているようです。
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00年3月1日、オーストラリア・シドニーから、ニュージーランド・クライストチャーチへとフライトすると、税関で別室に呼ばれてしまった…。葉っぱとかの疑いじゃなく、テントや自転車に、変な虫の混じった土が着いてるとマズいらしく、そういう物のチェックでした。
クライストチャーチで数日間準備をし、NZ南島南端に向かって走り出した。
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