2015年10月15日(木)
コロラド州デンバー発:米国家庭医学会(American Academy of Family Physicians)の代表らは2015年の代表会議において、大麻関連の軽犯罪の非犯罪化を支持することを決議し、連邦レベルで大麻の再分類を行なうべきという学会の姿勢を改めて承認した。
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CBDオイルのモニターさんから連絡あり。9月の脳波検査では、てんかんのスパイクと呼ばれる脳波がまったく見られず、きれいな脳波が出ていた。処方薬を減らしたが発作もすっかり治まっており、12月の検査結果をみてさらに減薬できそう、とのこと。
#医療大麻 #CBDオイル
— しら@THC_Japan (@thcjapan) 2015, 10月 21
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末期大腸癌患者、生大麻ジュース18日目。食欲あり、実際に食べ、おいしいと感じ、便が出る。体調がみるみる良くなっている。ジュースは痛みも抑えており、処方された麻薬を使わずに済んでいる。11日目の検査では腎と肝の機能も数値が改善していた。 #医療大麻 #生大麻ジュース #末期癌
— しら@THC_Japan (@thcjapan) 2015, 10月 21
生大麻ジュースについてお問い合わせあり。私は聞いた話を書いているだけで、まさかそんなあなた、保釈中で裁判にかけられている身、検察や警察や法律が怖くて怖くて大麻入手などお手伝いできません。申し訳ありません。他の活動家に聞いてみてください。 #医療大麻 #生大麻ジュース #末期癌
— しら@THC_Japan (@thcjapan) 2015, 10月 21
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2015年10月15日(木)
ブラジル ベロ・オリゾンテ:「口腔生物学アーカイブ」(Archives of Oral Biology)誌オンライン版で、印刷版に先立って公表された系統的文献レビューの結果によると、大麻の喫煙によって、頭頸部のがんが発生することはないという。
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ステージ4の末期大腸がん患者、生大麻ジュース摂取16日目、少量ながら食事をおいしいと感じ、便が4年ぶりにバナナになったそう。外出もしている。ジュースは朝の吐き気や、痛みも抑えていることに気がつく。おいしく食べられるようになったことが何よりも嬉しいそうだ。 #医療大麻 #末期がん
— しら@THC_Japan (@thcjapan) 2015, 10月 19
大麻報道センター翻訳体制、復活しました。 今後、週に4本の翻訳記事掲載をめざして頑張ります。 担当スタッフたちに感謝とリスペクト。 「カネはないけどハイ・クラス」 大麻報道センターです。 http://t.co/LjYNHxEWUG #大麻報道センター #医療大麻
— しら@THC_Japan (@thcjapan) 2015, 10月 19
生大麻ジュース、すごい。ちょっとした癌なんて治っちまうんじゃないか。実感。そんな感じ。だから弾圧もされてたんだろうか、とか、思っちゃうほど。 大麻解禁したら、日本の癌治療利権、崩壊すると思います。 癌患者のみなさん、医者より大麻を信じましょう。 #医療大麻
— しら@THC_Japan (@thcjapan) 2015, 10月 19
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記事:ゴーイ・ラビンスキー2015年5月21日
野菜をジュースにすることは、植物性の栄養分やビタミンを摂取しようとする人たちにとって何も真新しいことではない。しかし、患者らの中には、生の、乾燥させていない大麻草の葉や花穂から大きな恩恵を得ている人たちがいる。
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2014年8月28日(木)
ニューヨーク州バッファロー:「中毒行動心理学」(Psychology of Addictive Behaviors)オンライン版において印刷版に先立って公表された時系列データによると、新婚のカップルのうち、大麻を使用するカップルの間では、後々近親者に対する暴行(IPV)が発生する可能性が低いという。
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カンナビジオールを使用した動物研究の多くでは、生化学研究所で研究目的に生産された合成の単分子CBDが利用されている。その一方、大麻草エキスには一般的に、CBDやTHCに加えて400もの微量成分が含まれている。その多くは相乗的に作用し、科学者らが言うところの「アントラージュ効果」をもたらす。アントラージュ効果によって、大麻草の個別成分の治療効果は増幅され、大麻草の薬効は、個別成分の合計以上の効果を持つようになる。
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明日の裁判、警察官二人が証人。違法捜査立証。22日は私の取り調べを担当した長野県警組織犯罪対策課の関警部補を証人として呼び、取り調べの際、大麻について知らなかったが大麻報道センターのサイトを読んで自分も大麻合法化に賛成だと私に話したことを確認します。関さん、問われるのは個人です。
— しら@THC_Japan (@thcjapan) 2015, 10月 15
※裁判の報告が疎かになっていてすみません。公判の記録は順次掲載します。12月4日の公判では、「大麻ヒステリー」の著者である武田邦彦先生に証人として出廷して頂き、大麻取締法の問題点を、ご自身の研究室に大麻の写真を飾っていたという科学者の立場として、お話し頂くことになっています。
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大麻で命をつないでいる人がいる。 消えそうになった命が、大麻で息吹を取り戻した。 検事さん、おまわりさん、逮捕しますか? あなたたちが守ってるのは何ですか? 政治家たちに言ってください。 私たち公務員は、大麻で命を守っている人を逮捕することはできない、と。 #医療大麻
— しら@THC_Japan (@thcjapan) 2015, 10月 15
※医療目的で大麻を吸っている人、加熱しないでジュースにして服用したら、11日目にして大腸癌の腫瘍マーカーが約7000から約3000に半減したという最近の事例がどこかのアホな国で確認されたそうです。詳細はいずれ。
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おまわりさんも、検事さんも、裁判官さんも、一度吸ってみてはいかがなものでございましょうか。いまや日本人旅行者でも簡単に、合法に、大麻を吸えるコロラドあたりで。
命をつなぐために、食欲を刺激するために、痛みを抑えるために、安眠を求めて、大麻を使っている患者が日本にもいるのに、いつまでバカげた弾圧を続けるつもりですか。
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カンナビノイドの科学がPTSDの闇を解明する
マーチン・リー
『神経内分泌学』ジャーナルが最近公表した記事で、消し去ることのできない強烈な記憶に関わる消耗性の慢性症状、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の保護における内因性カンナビノイド系の重大な役割が取り上げられている。
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