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サムライシーズ
（ニュージーランド在住）
ニュージーランドでは、「地震から1週間、未だに被害の全容把握には至ってない様子」といった報道もあるが、そりゃそうだろう、地震だけでなく津波、更には原子炉から放射漏れ。
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康夫ちゃん、あいかわらずねちゃねちゃ頑張ってますね。宇沢御大のお話が面白かった。菅直人は井伊直弼だったのね。納得。
TPPに参加すればボクたちもアメリカの大統領選挙に投票できるらしい！
宇沢弘文が語る「ＴＰＰ」 11/03/05
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9393さんが談話室に貼ったYouTubeの動画、スティーブ・ジョブスのスピーチがよかったのでコピペ。
「毎日、これが人生最後の日と思って生きなさい。やがて必ずその通りになる日が来るから」
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by サル・パラダイス
第2弾ということで、さらに大麻についてふかくつっこむのかと期待してたんだけど、特に目新しいこと語ってなくてね。これならこないだの記事だけで充分だったのでは。
まあ大麻インストラクターという仕事がなぜ成り立つのかということをスペインの法律に詳しい学者が解説してまして、スペインの刑法では大麻の売買、加工、栽培は禁止なんだけど、市民安全保護法25条というので、公共の場所での大麻の使用はいけませんとなっており、じゃあ私的な場所での個人使用はOKよってことになるらしい。ついでに売買目的でない栽培もOKってことだって。それで、栽培、使用の指導するような職業が成り立つんだそうな。
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by サル・パラダイス
週刊ポスト 2/25号
沢尻エリカ「新恋人」は大麻インストラクター
このタイトル、新聞の広告にでかでかと載ってたんですが、今までの感覚で普通に考えると、沢尻エリカの新しい恋人はスポーツかなんかのインストラクターで大麻をやってて、夜は彼女に大麻の指導をしてたみたいな話かと思うじゃん。
でなくて、この人、職業としてほんとに大麻インストラクターだったの。
つまりね、この方、スペインのバルセロナ在住のガルシアさんて人みたいなんだけど、弟がバルセロナではじめての大麻栽培の店を開いており、自分は大麻の栽培方法、使用方法のインストラクターを職業としてやってますってことなの。
スペインは個人の50ｇまでの所持、栽培、使用は合法となってるのでね。
ねえ、これからこういうケースでるんじゃない。
アメリカでは、大麻は新産業として1兆円規模の市場としてるみたいだし。
大麻の指導員です。医療大麻の販売員です。大麻の栽培を職業としています。
恋人は大麻屋さん～、恋人は大麻屋さん～♪。
日本では、ダメとしても、グローバルな世界ではOKってケース。
実際、このポストの記事では、大麻がダメとかいけませんなんて話は出てなくてね。
最後に申し訳程度に、沢尻エリカ様、ファンやスタッフに世話になってるのに、そんな大麻インストラクターなんて人とつきあってていいんですかと付け加えるのがやっとというかんじなんだけど。
でも、職業に貴賎は無かろうが。
ねえ。
なんか、恋人をつれてきたらホストで、こんなやつとの結婚は認めんというような頑固オヤジのような記事になってきちまってるよ。
まあ、早く認めてやってくれよ。
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by サル・パラダイス
クーリエ ジャポン2011年3月号
「大麻合法化」を目前に控えて･･･カリフォルニアに集結する新世代マリファナ起業家たち
この４ページに及ぶ記事って、完全に経済の記事なんだよね。
最近の大麻って、医療であり、産業であり、そして経済だよね。
TVニュースで初めて肯定的に紹介されたのも、ワールドビジネスサテライトだったし。
しかし、大麻が経済ってピンときますか？オレはまだ漠然として実感がないんだけど、この記事に現われるそれはすごいですよ。
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読者会員コーナーで「マリファナ宣言」を連載中の麻生しげるさんとスカイプで話をしていて、医療大麻の品種の話題になった。どのような症状に、どのような品種の大麻が効くとされているのか。以下、OnlinePot The Most Comprehensive Resource On Medical Marijuana"というサイトなどから抽出して麻生しげるさんがざっくりまとめた情報。
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by サル・パラダイス
週刊ダイヤモンド12/25・1/1号
総予測2011 53ドラッグ問題
終わりなき「麻薬との戦い」目下注目を集める新手法
メリー正月！
この記事、ぼくらみんなに希望を与えるとってもすばらしいものなのです。
これは前ブラジル大統領カルドーゾ氏による特別寄稿なんですが、THCのポリシーにも合致していると思うし、昨年の状況からみても、もう世界は間違いなくこのように動いていると思われます。
タイトルの新手法には「大麻の合法化」と入ります。
この手の今年を予測する特集てのは、年末から新年にかけたこの時期の毎年発売されてますが、週刊ダイヤモンドのこの号は、経済、政治、国際、産業、社会と多岐にわたって107つの話題を扱っています。その中でドラッグ問題は53番目。
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読者会員コーナーで連載中の「麻生しげるのマリファナ宣言」。「アメリカでの初めての逮捕」の回をお正月企画として一般公開します。いやー、ホント、人生いろいろ、いろんな人生があるものだなーと感じる連載です。続きやこれまではぜひ読者登録してお読み下さい。
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思えば、山崎さんから、わざと捕まって裁判をやるから援護してほしいという連絡があったのは去年の暮れだった。実刑になっちゃうからヤめといたほーがいーんじゃないの？と言ってはみたが、案の定、やまさんは聞き入れなかった。
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