闇の支配者“最終戦争”~そして、新しい時代の突入へ~
ベンジャミン・フルフォード(李白社)に学ぶ(3)
この本の92ページの「薬草(麻)が封印された」って章で大麻が禁止された真相についてふれとる。
材木王のウェアーハウザー社や例の化学メーカーデュポン社のナイロン、テフロン、あるいは化学薬品なんかで販売拡大をめざしていくにあたって、大麻は驚異だった。だって大麻のほうがすぐれてんだもん。
まあ、THCのよいこのみんなにはあたりまえの話とは思うけど。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
大麻あるいは大麻取締法や、薬物問題と直接的に関係のない政治的な話題に関しては、できるだけ触れないようにしてきた。さまざまな社会問題について取り上げると、何をやっている運動体なのか分からなくなってしまうし、大麻や大麻取締法についての問題意識は共有できても、他のさまざまな社会問題についての問題意識や価値観を共有できるとは限らないので、むやみに焦点を拡散しないほうが良いと思っている。と言っておいて何ですが、鳩山首相が国連で世界に向けて発信した、2020年までに日本はCO2を1990年比で25%削減するというお話について。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
「闇の支配者 最終戦争 そして、新しい時代の突入へ」ベンジャミン・フルフォード(李白社)に学ぶ(2)
911テロに関してはね、私はアメリカによる自作自演をほぼ確信してる。最初はその話を聞いた時、そんなばかなことが、いくらアメリカでもそこまでやるかと思ったけど、「LOOSE CHANGE」って映画見たら確信したね。(みんなも見てみて)
そこから洗脳とけて、いろんなニュース、そのまま受け取れなくなった。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
闇の支配者“最終戦争”~そして、新しい時代の突入へ~
ベンジャミン・フルフォード(李白社)に学ぶ(1)
ベンジャミン・フルフォードさんて言えば、陰謀論唱えてる方でねえ、TVなんかにも時々出てましたが。
911テロはアメリカの自作自演だ。秘密政府の「人間牧場」運営計画。日航機123便の墜落はブッシュ・ナチスの仕業だった。新潟中越沖地震は地震兵器による攻撃だったとかね。
この手の話って、まあ一般的には受け入れがたいのかな。本屋ではトンデモ本のコーナーに置かれかねんかもね。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
クーリエジャポン 10月号
ニュース・アラウンド・ザ・ワールド
USA:カリフォルニア州に学ぶ「大麻合法化」で何が起きる?
シュワ知事も検討中・・・
カリフォルニア州メンドーチ郡で大麻が栽培されはじめたのは40年前です。広大な土地に人はわずか。そこにヒッピーが集まり、大麻の栽培を始めた。いなかなので、警察もおおらかで、彼らは半ば公然と大麻の栽培をすすめた。
1970年にヘロインと同様に大麻が規制物質のランク1に指定されたのは、医療的な価値がないとされたからだが、これに医師たちが反発した。緑内障にも喘息にもきくじゃないの。そのため、96年に住民投票を経てカリフォルニアで医療大麻の合法化が成立した。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
SPA 9/15号 ニュースコンビニエンス
ベンジャミン・フルフォード
3位 中南米で広がる「少量麻薬所持合法化」
8月アルゼンチンの最高裁で大麻の少量個人所持が認められる判決が出た。その少し前メキシコで大麻やコカインなどの麻薬の少量個人所持を認める法律が成立している。同様の動きはブラジル、エクアドルにもみられる。
メキシコの政策は、限られた予算や要員を個人の少量所持の取り締まりから、大規模犯罪組織の摘発へと向けようという合理的なもので、前々から言われていたがアメリカの締め付けで実現していなかったもの。これもオバマ効果だろうか。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
デンバー - デンバーで大麻所持に対する法執行を監視する市の大麻政策評価委員会は水曜(26日)、大麻所持の罰金を1ドルにするよう勧告した。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
マリフアナ少量所持は「合法」 アルゼンチン最高裁が判決★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
『薬物「合法化」で警官汚職防止!?見逃す見返り要求抑止』朝日新聞 8月22日 朝刊
『メキシコで20日、少しの量なら薬物を持っていても罰せられない新法が施行された。マリファナなら5g未満、コカインは0.5g未満、覚せい剤は0.04g未満など。』
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
国内の業者から大麻の種を買ったことがきっかけとなり、家宅捜索に入られる例が続いている。ネットで大麻の種を買ったことのある人は要注意。しばらく前に、以下のような相談メールがあった。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
武田先生の本書執筆の動機の一つが、逮捕された学生の人生をダメにするくらい、大麻は害をなすものだろうか?という疑問であったとのことです。
そして、その結論として、武田先生はWHO等の4回の結論を尊重するとのこと。つまりは、大麻はお酒やタバコ等に比べて危険な物ではないとの結論です。これに対する専門的な反論を見たこと無い。少なくとも日本ではと述べています。
その上で、現在日本の法律、マスコミ、社会はおかしいとも述べています。
日本社会はちゃんとした大人の民主主義の社会なんだろうか?大麻については、調べてみれば厳しく取り締まるほどのことはないという報告ばかりです。大人であれば、自分で調べて自分で判断するものでしょ。そして、民主主義というのは、自分の意見と違う意見を持つ人を尊重することでしょ。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート
なぜ大麻は禁止されてるのか。 これを考えるには大麻取締法が制定された経緯を振り返らねばならない。
大麻はまずアメリカで禁止となってるが、それが1937年の大麻課税法である。課税法という法律なので禁止というよりは、高額な税をかけたということで税を納めれば吸えるというものであったが、税を納めた証明書は一度も発行されること無く実質禁止だったのです。
その際、先のアンスリンガーの登場で、新聞の広報、映画などを使っての「マリファナは人格を破壊する」という宣伝を始めたとのことです。
大麻を吸った人間が襲ってくるというような内容のやつです。今ではだれも相手にしないようなばかばかしいことでして、医学的科学的検討など全くの無視です。
★ ランキングとツイートにご協力ください ★
ツイート