ステージ4の末期大腸がん患者、生大麻ジュース摂取16日目、少量ながら食事をおいしいと感じ、便が4年ぶりにバナナになったそう。外出もしている。ジュースは朝の吐き気や、痛みも抑えていることに気がつく。おいしく食べられるようになったことが何よりも嬉しいそうだ。 #医療大麻 #末期がん
— しら@THC_Japan (@thcjapan) 2015, 10月 19
大麻報道センター翻訳体制、復活しました。 今後、週に4本の翻訳記事掲載をめざして頑張ります。 担当スタッフたちに感謝とリスペクト。 「カネはないけどハイ・クラス」 大麻報道センターです。 http://t.co/LjYNHxEWUG #大麻報道センター #医療大麻
— しら@THC_Japan (@thcjapan) 2015, 10月 19
生大麻ジュース、すごい。ちょっとした癌なんて治っちまうんじゃないか。実感。そんな感じ。だから弾圧もされてたんだろうか、とか、思っちゃうほど。 大麻解禁したら、日本の癌治療利権、崩壊すると思います。 癌患者のみなさん、医者より大麻を信じましょう。 #医療大麻
— しら@THC_Japan (@thcjapan) 2015, 10月 19
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大麻で命をつないでいる人がいる。 消えそうになった命が、大麻で息吹を取り戻した。 検事さん、おまわりさん、逮捕しますか? あなたたちが守ってるのは何ですか? 政治家たちに言ってください。 私たち公務員は、大麻で命を守っている人を逮捕することはできない、と。 #医療大麻
— しら@THC_Japan (@thcjapan) 2015, 10月 15
※医療目的で大麻を吸っている人、加熱しないでジュースにして服用したら、11日目にして大腸癌の腫瘍マーカーが約7000から約3000に半減したという最近の事例がどこかのアホな国で確認されたそうです。詳細はいずれ。
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「うちにガサに入った京都府警本部阪口氏とCBDについて対話」でお伝えしたように、4月に当大麻報道センターのスタッフが大麻で逮捕され、私はその事件とは全く関係していないのに、阪口警部によると「大きな意味で」関係があるとのことで、私が不在の拙宅にガサが入りました。が、何も出なかったので帰ったそうだ。後日、阪口警部と電話で話した際、阪口警部は、あたかもCBDオイルが違法製品であり、THCが検出されているのだから立件できると仄めかし、気の弱いボクを脅した。
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サル・パラダイス
【今週のマスコミよかった大賞】ナショナルジオグラフィック 2015.6
マリファナの科学
ナショナルジオグラフィック 2015.6 マリファナの科学
今回この世界的な雑誌「ナショナルジオグラフィック」が26ページにわたって、マリファナ、つまり大麻について特集を組んでいます。
ナショナルジオグラフィックというと、日本ではあまりなじみのない雑誌のようですが、地質、地理、歴史、科学などを扱った雑誌として、その歴史は100年以上続いており、日本語を含む36言語で、180ヵ国以上で出版されとります。
私もそろそろこういった科学雑誌で大麻が本格的に取り上げられるころと思っていました。
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サル・パラダイス
⑨石垣島に宿泊施設をオープンという「髙樹沙耶」とパートナーは大麻同志 髙樹沙耶さん(益戸育江さん)が石垣島に造ってたリトリートセンターがオープンしたんですね。施設名は「虹の豆 浮世離れ」、宿泊用が2棟、マッサージ用が1棟で1泊3万2,400円とのこと。食事はだしてなくて、カフェで飲み物提供なんだって。★ ランキングとツイートにご協力ください ★
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サル・パラダイス
南日本新聞 3月20日 7面
海外こぼれ話
ペットにも?
この記事によると、米西部ネバタ州の議会で、医療目的でペットへのマリファナ使用を可能にする法案が提出されたそうな。
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サル・パラダイス
ニューズウィーク日本版 2015・3・3
マリファナ合法化に想定外の副作用
ドラッグ 高品質のアメリカ産が出回りメキシコの麻薬カルテルは荒稼ぎできない?
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サル・パラダイス
今では、普通の新聞で大麻合法化だ、解禁だってニュースが見れるねえ。時の流れ、歴史のチェンジを感じるねえ。
ただ、まだ日本ではもやもやしてるけどね、世界では医療でも、経済でも、産業でも大麻の解禁がどんどん進んでいる中で、遠慮しがちに時々載せる程度のような。
来年、2016年に国連総会で今後の麻薬政策について話し合い、決めるようだから、その後は日本でももっとオープンにマスコミや政治家が声をあげるようになると思います。
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サル・パラダイス
日本新聞 2015年2月15日 日曜日 7面
大麻合法化広がる 中南米諸国
麻薬密売弱体化狙い
ウルグアイはじめ、グアテマラ、メキシコ、アルゼンチンなど、中南米諸国で大麻合法化が拡がってるという記事。
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拝啓
高橋朋検事におかれましては、体調不良のため、検察にとって極めて大事な仕事である公判を前日になってキャンセルされたわけですが、CBDオイルいかがですか?あなたの場合は「当局者割増」が適用になりますので、本来なら20%オンの価格でのご提供となりますが、検察官と被告人、今生で、こんな関係性でお逢いするのも他生の縁。15%オンにおまけしておきます。
「社会的弱者割引」と「当局者割増」を導入します-(株)あさやけ
弁護士も飲んでたよ、インチキ商品だったけどね。そういえば、インチキ商品売ってる奴ら、検挙してくれない? 検挙してくれたら10%オンでいいや。病人や幼児も口から摂取する健康補助食品。安全や衛生の点からもルールに則った健全なマーケットを育てる必要があるでしょ? 目先のカネに目が眩んで動く奴ら、迷惑だわ。考えてみてね。
お大事にね。
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サル・パラダイス
次に出回る「危険ドラッグ新製品」はこれだ
違法業者のしぶとさすぎる商品開発に唖然・・・
危険ドラッグですが、今年の4月の薬事法改訂とか各自治体の強力な取り組みで、このままフェイドアウトかと思ってましたが、無くなりませんわ。名前もせっかく危険ドラッグにしたのにねえ。
9月中旬から約1ヶ月の間に新種ドラッグ「ハートショット」で15人が死亡したそうな。最近のニュースで今年は111人が危険ドラッグで亡くなってるそうです。前の年とその前の年が10人前後なのにですよ。
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サル・パラダイス
日本に上陸する日も遠くない!?
暮らしを変える「最新ビジネス10」
06 急成長のマリファナビジネスで新たな市場の開拓を目指す
ディクシー・エリクサーズ・アンド・エディブルズ
今月号のクーリエジャポンは、主にデジタル方面のだけど、新しいサービスを紹介していて、それがいかに商売化して、人々の生活を変えていく可能性があるかというような内容なのです。 で、その中で、もう世界的に成功途上にあるニュービジネスを10個紹介してあるところがあって、その中ではデジタル以外にも、卵アレルギーの人が食べられる植物由来の卵を開発してビジネスにしている例とか、車いすの人向けの電気自動車の会社とか。
それらに混じって、マリファナビジネスも紹介されています。
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