ウソは「原発」「大麻」「温暖化」だけだろうか。「司法の独立」「三権分立」「客観報道」「民主主義」はどうだろうか。国会を無視して暴走する野田政権は正気だろうか。
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サル・パラダイス
9月28日のマシュー君のメッセージ(63)からです。
36.現在の医療処置や治療法が今年の終わりに急激に変化することはありませんが、いま禁止されている有益な治療法や薬物は一般に手に入るようになるでしょう。はい、それにはマリファナも含まれますから、人々はそれを賢く使うようになるでしょう。FDA(米食品医薬品局)、AMA(米国医師会)、CDC(疾病対策センター)の決定に強力な影響力をもつ各製薬会社にいるイルミナティは、彼らの利益になるものならどんな不正なことでもやってきましたが、そのような指示をする彼らはいなくなっているでしょう。
スザンヌ・ワード著
訳文書: 森田 玄
出典:玄のリモ農園ダイアリー 9月28 マシュー君のメッセージ(63)
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このYOUTUBEビデオは、北カリフォルニア某所でアウトドアで育てたプラント7株を一部軽くトリミングした後、逆さに吊るして第一次乾燥させている所です。
http://www.youtube.com/watch?v=5GC3vU77Bzk&feature=player_detailpage
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麻生しげる
さて、アメリカの大麻事情である。今、エリック・ホルダー長官を頂点とする米国司法省(連邦府の管轄で最高責任はオバマ大統領に決定権がある)は医療大麻業界に尋常ならざる興味を抱き、あらゆる医療大麻の現場で弾圧を続けている。
とりわけ、コープ制度等で大量栽培しているグロワーや、大手ディスペンサリー、大掛かりなオペレーションに焦点を絞っているようだ。
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麻生しげる
来月の11月、2期目の当選を目指す民主党のバラク・オバマ大統領と、初当選を目指す共和党率いるミット・ロムニー氏が対決する。
この選挙、アメリカの1920年代の大恐慌以来の圧迫された経済問題(アメリカ経済の低迷、高失業率等)の解決に焦点が絞られている感があるものの、だからといって、膨大なる財産をもち、財界、企業社会にどっぷり浸かって来たロムニー氏がとりわけ優勢という訳でもない。
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サル・パラダイス
フライデー 10月12日号
激太りレディ・ガガが「ライブ中に大麻をプカァーと吸ってみせた!」
最近、太って化け物のようになった写真でお騒がせしているレディガガだが(でもいい人だけどね)、9月17日に行ったアムステルダムでのライブツアーでのこと。
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サル・パラダイス
ローリングストーン日本版 10月号
リック・ロス
愛すべきヒップホップの新ボス誕生
リック・ロスのインタビュー
この巨漢のヒップホップ界の大ボスは、ドラッグ販売からのし上がっており、今や車40台を所有する大金持ちだ。
と同時にマリファナをこよなく愛することで有名なチェーンスモーカーだ。
彼はマリファナのことをこんなふうに言う。
「これは、緑のキャビア。ちょっとしたバカンスさ。」
なんかいいでしょ。
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週刊新潮 9月13日号
TEMPO インシデント
乾燥大麻53キロ所持でつかまった「ベトナム人4人組」の謎
by サル・パラダイス
今や埼玉、群馬は「大麻」の特産地として有名である。
なんてこの記事はじまるの。
なにしろ53キロ(末端価格、3億1千万円)だからね。
羽生市(埼玉)と明和町(群馬)の住宅でベトナム人が育ててたらしいよ。
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サル・パラダイス
さて、なぜこのように有用な大麻がなぜ禁止されてるのでしょうか。
禁止する側がよくあげる理由としては、「学習機能の低下」、「生殖器への影響」、「大麻精神病」ですが、それらは全て現在では否定されているとのこと。アメリカはイメージで禁止して、のちに研究によって全然大丈夫なことが証明されてしまったんだね。で、日本ではどうでしょうか。
厚労省の外郭団体である財団法人薬物乱用防止センター「ダメ、ゼッタイ」ね、ここがもってる大麻悪の根拠がむかし、むかしのアメリカ、アイスリンガーが大麻撲滅を目指して嘘宣伝してたころのエデュケーションマニュアルをそのまま使ってるってこのTHCが突き止めたこと、船井先生紹介してくれてます。
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サル・パラダイス
ここから、少し、船井先生の著作から引用させてもらいますね。
まずは、船井先生が大麻のことをどういうふうにとらえているかというと、
「大麻草は不思議な植物です。麻科の1年草ですが、110日で高さは3~4メートル。茎の直径は2~3センチまでまっすぐ伸びます。連作も可能で肥料も不要。さらに土地まで改良し、地味を豊かにしてくれます。そして大麻草それ自体も、それからできる製品も、人間には無害のようです。益はあっても害はないようです。石油の代替だけではなく、衣料、紙、建物、食材、医薬品、嗜好品と用途は非常に多く、経済効果も測りしれません。GDPを30兆円やそれ以上も増やす可能性があります。」
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サル・パラダイス
この本ね、例えば、白坂さんとか、大麻堂の麻枝さんとか、赤星さんといった方が書いたとしたら、まあそうだねってところなんですけど、この船井幸雄氏が書いて出版したということが歴史的にものすごいことなんですね。
要するに大麻畑でない大物が大麻解放を叫んだという点でね。2年くらい前に中部大学の武田教授の「大麻ヒステリー」という名著もありましたが、それより圧倒的に僕にはインパクトがあります。「大麻ヒステリー」が表紙が地味だったってこともあるのだけど、船井氏は何しろ著者の名前だけで本が売れてくし、個人的にも好きでけっこう読んでましたからね。
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