5月から裁判員制度が始まるが、取り調べが適正に行われたのかどうかを確認するためにも、当局に録音と録画を義務付けることは不可欠だろう
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Q:大麻取締法が問題だと主張しているようですが、それでは立法に反対する議員はいたのですか? 何の理由も根拠もなく、多数の国会議員が賛成したのでしょうか?
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4月バカにふさわしい動画をご紹介。政府インターネットテレビで公開されている『大麻所持・栽培は重大犯罪です』というプロパガンダです。日本版『リーファー・マッドネス』といったところでしょうか。懐かしの『大麻乱用患者29歳男性の手紙』も登場します。
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格差の問題が社会に顕在化してきた。そして、格差問題と呼んではいるもの、本当は貧困問題をオブラートにくるんだ言い方にしているだけかもしれない。
日本は、国民のほとんどが中流意識を共有してきたし、今でもそうなのだろう。貧困の問題はあっても見ない事にしているようだ。何せ貧乏タレントが売りになるほどなのだから。
しかし、医療の現場では底辺の人を見る。それは衝撃だし考えさせられる。例えば・・・。
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宝島 5月号 【今週のマスコミ良かった大賞】
証言、依存症という快楽と悪夢
依存症というのが言われるようになったのは近年なんですね。最初に、アルコール依存症が言われたのは1977年だって。以外に新しいものなんだね。
で、どんな状態かっていうと「わかっちゃいるけど、やめられない。」っていう状態だそうです。
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THC JapanオリジナルTシャツ「Just say Know!」
厚労省と天下り罪団呆人ダメセンが「ダメ。ゼッタイ。」と叫ぶのは、ナンシー・レーガンの発案だとされる「Just Say NO!」というアンチ・ドラッグの標語の模倣だ。だが、大切なのは、事実を知ることだ。Just Say Know!
※おかでさまで「I Love 大麻汚染」がClubTの人気商品にランクインしました。感謝。
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THC Japanオリジナル・グッズ、レジスタンス・シリーズ
『ダメ?ゼッタイ?』
厚生労働省の天下り財団法人、「麻薬・覚せい剤乱用防止センター」は、15年前のアメリカ製薬物標本レプリカの説明書を、我が国の公的薬物情報として使っている。既に3年前、前専務理事の糸井氏は、「情報が古いので改める」と明言し、そのための予算も取ったと言っていたが、今もカビの生えた情報が放置されている。現専務理事の元厚労省官僚。天下りの渡りの冨澤氏は、既に情報を見直したと言いながら、本来業務である、各薬物の「正しい知識」の公開をサボタージュしている。莫大な国民の税金を官僚機構の権益拡大に注ぎ込む悪弊は、かんぽ問題などに限らず、あまねく蔓延している。
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週刊アサヒ芸能 4月2日号 【今週のマスコミよかった大賞】
本バカにつける薬 注目作家に聞く
長吉秀夫 大麻入門 幻冬舎
本の内容は、タイトルごとくまさに大麻とはどういうものかという入門書だそうです。最近世間を騒がしてる大麻事件の大麻とは実は、昔から衣類や紙とかに使われてる麻のことなんですよってなとこからはじまるようでして。
全くその通りですね、自然に草として生えてきて、それを乾かしてたばこのように吸うだけ、これが大麻ですよね。そんだけ。
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サイゾー4月号 【今週のマスコミ良かった大賞】
大麻はなぜ人を魅了するのか?
大麻はなぜ悪いのか?
まず、この記事、ボリュームの大きさにびっくりしました。ほとんどを対談形式で実に6ページも割いてるんですね。なかなか普通の雑誌では無かったよねえ、こういうの。
対談は、薬物の精神面に及ぼす研究の第一人者として福岡大学薬学部教授、藤原道弘氏、大麻吸引経験者、逮捕歴ありの「ショーグン」のボーカリスト、芳野藤丸氏、そして若手エッセイスト山田隆道氏が司会として入って進められてます。
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THC Japanオリジナル・グッズ、レジスタンスシリーズ第1弾!「I Love 大麻汚染」
春に向けて、THC Japan新作オリジナルTシャツが発売開始。
ようやく暖かくなってきて、Tシャツのデザインが気になる季節になってきました。
THC Japanでは、今週からオリジナルTシャツの販売を始めました。同じデザインの別のグッズもあります。
思えば、一昨年の大学ラグビー部の大麻事件から激しくなった大麻バッシング。一連の「大麻汚染報道」は、地方自治体との二重行政による税金の無駄遣いでしかない地方厚生局を廃止しようという、行政改革の流れに抵抗する官僚の仕掛けた罠だという指摘もあります。まともに大麻の医学的なデータも持ってないくせに、な~にが「大麻汚染」だ、ちゃんちゃらおかしいわい、ということで、THC Japanオリジナル・グッズ、レジスタンス・シリーズ第1弾、『I Love 大麻汚染』の発売開始です。
●THC Japanオリジナル・グッズ「I Love 大麻汚染」シリーズ商品一覧
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