
拝啓
高橋朋検事におかれましては、体調不良のため、検察にとって極めて大事な仕事である公判を前日になってキャンセルされたわけですが、CBDオイルいかがですか?あなたの場合は「当局者割増」が適用になりますので、本来なら20%オンの価格でのご提供となりますが、検察官と被告人、今生で、こんな関係性でお逢いするのも他生の縁。15%オンにおまけしておきます。
「社会的弱者割引」と「当局者割増」を導入します-(株)あさやけ
弁護士も飲んでたよ、インチキ商品だったけどね。そういえば、インチキ商品売ってる奴ら、検挙してくれない? 検挙してくれたら10%オンでいいや。病人や幼児も口から摂取する健康補助食品。安全や衛生の点からもルールに則った健全なマーケットを育てる必要があるでしょ? 目先のカネに目が眩んで動く奴ら、迷惑だわ。考えてみてね。
お大事にね。
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サル・パラダイス

次に出回る「危険ドラッグ新製品」はこれだ
違法業者のしぶとさすぎる商品開発に唖然・・・
危険ドラッグですが、今年の4月の薬事法改訂とか各自治体の強力な取り組みで、このままフェイドアウトかと思ってましたが、無くなりませんわ。名前もせっかく危険ドラッグにしたのにねえ。
9月中旬から約1ヶ月の間に新種ドラッグ「ハートショット」で15人が死亡したそうな。最近のニュースで今年は111人が危険ドラッグで亡くなってるそうです。前の年とその前の年が10人前後なのにですよ。
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2014年7月3日(木)
ワシントン州オリンピア: ワシントン州で州認可大麻販売店の第一陣が来週オープンすることが期待されている。2012年11月に過半数で承認されたイニシアチブ 502(訳註参照)により、州のライセンスを受けた大麻製造業者および小売業者の設立が認められる。
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2014年10月22日
記事全文は Washington Post Wonkblog に掲載
2012年にデューク大学が発表したある研究では、10 代の未成年者における大麻の乱用と IQ の減少には関連性があるとされ、そのことは世界に大きく報道された。しかし、他の研究者らは間もなく、その結果に疑問を呈した。コロンビア大学のカール・ハート博士は、大麻乱用者 38 名のサンプルに注目。デューク大学の研究結果がどの程度一般化できるものか疑問であると取り上げた。
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2014年6月20日(金)
イスラエル エルサレム:『臨床薬物検査』(Clinical Drug Investigation)誌が印刷発行前にオンラインで公表した臨床試験データによると、経口 THC の投与により、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の症状が緩和する、という。
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サル・パラダイス

日本に上陸する日も遠くない!?
暮らしを変える「最新ビジネス10」
06 急成長のマリファナビジネスで新たな市場の開拓を目指す
ディクシー・エリクサーズ・アンド・エディブルズ
今月号のクーリエジャポンは、主にデジタル方面のだけど、新しいサービスを紹介していて、それがいかに商売化して、人々の生活を変えていく可能性があるかというような内容なのです。 で、その中で、もう世界的に成功途上にあるニュービジネスを10個紹介してあるところがあって、その中ではデジタル以外にも、卵アレルギーの人が食べられる植物由来の卵を開発してビジネスにしている例とか、車いすの人向けの電気自動車の会社とか。
それらに混じって、マリファナビジネスも紹介されています。
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サル・パラダイス
大麻草と文明
ジャック ヘラー (著), J.エリック イングリング (翻訳)
築地書館
現在、ぼくらが普通に生活していて大麻草を見ることはまず無い。
地図を広げて、麻布だの、麻植郡だの、大麻町といった地名を見ると、かつてそこは大麻草で覆われた大地だったのだなあと思うばかりである。日本だけでなく、そういった地名はアメリカにもある。ヘンプステッド、ヘンプヒル、ヘンプフィールド。おそらく、世界中に大麻草がかつて茂っていたという地名があるのだろう。バングラディッシュなどは、国名自体がバング(大麻)の土地の人々という意味である。
1937年のアメリカにおけるマリファナ課税法案、1961年の国連採択による麻薬単一条約等によって、ぼくらの住むこの地球の大地に大麻草を見ることは無くなった。その地名から、まるで古代遺跡や城跡を発掘するかのごとく、その地をかつて大麻草が生い茂っていたことを想像するしかないのである。
又、その種子等が残っているわずかな自生地である北海道のような場所では、毎年、自衛隊やボランティアが焼き払ったり駆除しており、やがて、その場所でも消えてしまうのかもしれない。
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大麻報道センターは、2004年に大麻取締法被害者センターとして活動を開始以来、厚労省や天下り法人などの行政や、デタラメな大麻報道を続けるNHKを始めとするマスコミなどに対し、改善の働きかけを続けています。
同時に、まず何よりも、科学的な事実に基づいた大麻情報を、日本社会に、日本語で、広く流通させることが大切だと考え、基調活動として海外情報の翻訳公開を続けています。
現在、ごく少数の翻訳ボラで回しているため、作業が追いつかず、海外の状況をリアルタイムに提供することができていません。
そこで、改めて翻訳ボランティアを募集します。中心的な作業は、NORMLのニュース記事の翻訳です。1回の分量はそれほど多くありません。過去記事を参照して頂ければと思います。
で、タダで翻訳してくれといってもなかなか応募がないだろね、ということで、翻訳1本につき500点のポイントを付与し、1点1円、500ポイント500円相当で、株式会社あさやけが扱う商品をご購入頂けることとします。本システム導入に快くご協力頂いた株式会社あさやけの白坂社長に深く感謝申し上げます。あれ?俺?
翻訳ボラに関しては、日本語として無理なく読めるレベルの翻訳技量をお持ちの方に限らせて頂きます。
ご応募は下記まで。
THC翻訳ボラになってCBDオイルをゲットしよう係
メール: info@asayake.jp
ご応募、お待ちしています。
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2014年4月24日(木)
ロードアイランド州lプロビデンス:『青年期の健康ジャーナル』(Journal of Adolescent Health)オンライン版で公表されたデータによると、医師推奨のもとで大麻の医療使用を合法とする州法の制定が、若者による大麻使用を増加させる原因とはならないとのことだ。
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新年 おめでとうございます。
紅白に桑田さんが出ると知らずに昨年最後の更新をしたのですが、年が明けてから知って、嬉しくなりました。
私は、中国や韓国や北朝鮮を蔑視する日本人は、日本人の恥だと思っている、誇り高き日本人です。
今年もよろしくお願い申し上げます。
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麻生しげる
コロラド州、ワシントン州に続き、アラスカ州やオレゴン州でも娯楽用大麻が合法化された。どちらも住民発議による投票の結果である。アメリカの首都であるワシントンD.C.特別区でも同様の法が住民投票で可決されたものの、同法案は議会の猛反対にあって、悪戦苦闘しているらしい。いずれにしても、この現象は、アメリカの世論が大きく大麻合法化に傾いていることの証左に他ならない。
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