超巨大・ジョイント  ジョンコ


第7回ウイリー・ウォーテル・インドア・サッカー・トーナメントが2004年1月に開かれた。 試合後のパーティでファー・アウト・コーヒーショップのベテランで巨大ジョイント・ジョンコ作りで知られるハーマンが今年も挑戦してくれた。昨年のジョンコはうまく吸いきれず失敗に終わっているだけに期待は膨らむ。



8枚のキングサイズのペイパーをつなげる

今年のジョンコはいけそうだが、吸えるか?

ハーマンが始めるとすぐにカメラで追うことにした。何人が吸えるか?

その前にまずジョンコを試してみた。うまく吸えた。自分を撮っておくことを思いついた。悪くないぞ・・・

わかる?吸い込むためには息を吐いておかなければならない。このジョンコは今までハーマンが作った中では最高。

ジョンコと一緒に挑戦者たちのまわりを回った。それは難しいわけではなかったが・・・

吸うのは難しい

そう、吸い方にはこつが・・・

暗闇に輝くジョンコ

さすが! 手慣れたもの

吸い手から吸い手へ・・・

当然、ファー・アウトのマークも挑戦。

いい調子。追加の一服。

サンドマン・コーヒーショップのスブンは生粋の吸い手だ。

長い間ウイリー・ウォーテル・シンセミラでハシイとウイードを売ってきたハンスは数ヶ月前から30年間続けてきたポットを断っていたが、この特別の誘惑には勝てなかった。ポット断ちで耐性レベルが低くなっていたみたいですぐにストーンした。

フェリー・ハンセン。両手使い。

フルートを吹いているの・・・

赤セーターが灰を落とさずにさらにジョンコに挑み続ける。

女性で唯一の挑戦者・・・

ハーマンはもう一度ジョンコを吸いながらとても嬉しそう・・・

コーヒーショップ・バーディーのオーナー、ウィルコは肺を何回も一杯に・・・

ここで火が消えてつけ直さなければならなくなり、追跡を断念。

ノル・ファン・シャイク


http://www.hempcity.net/cannabisshops/sinsemilla/wwwsoccer2004/index.html