イタリア4人組
オランダのコーヒーショップ・ツアーに来ていたイタリアの4人組がウイリー・ウォーテル・サティバ店を訪れてくれた。ハシシとバッズを物色してから私と同じテーブルについた。チラムで吸うというので写真を撮ってウエブサイトに載せてもいいか尋ねると、公にされても何も気にしていない様子だった。おかげでいい写真が撮れた。
チラムには、バッズとハシシとタバコを混ぜたものを十分に押し込んでボウルを一杯にした。
チラムは実質的には中空のコーン状の筒になっている。そこにまずチラム・ストーンと呼ばれる小石を入れてボウルの底をつくってからカナビスを詰め込む。
チラムに点火するには強い肺が必要だ。彼はエキスパートだ。
小さな火山のように輝いている・・・
全部はとても吸い込めない。煙突だ!
一服いただく。
次に渡った人は旅の道連れみたいだった。
チラムはだんだん良く燃えてきた。
煙り出し方も堂に入っている
この人はチラムが回って来るまでは自分のパイプで吸っていた。
大いにチラムを楽しんだ後には気持ちのいいざわめきが・・・
ノル・ファン・シャイク
http://www.hempcity.net/cannabisshops/sativa/4italianvisitors/4italianvisitors.html
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