Cannabis Study House - ハッブル・バブル・ボング

ハッブル・バブル・ボング

ウイリー・ウォーテル・サティバのボング・コレクションに、内部にたくさんのバブル状の気道を持ったガラスのボングが加わった。内部のバブルにはとても興味を引かれ、何故そんなものがわざわざあるのか知りたくなった。バブルの周辺には下部の通常の水で冷やした煙をさらに冷やすための液体が入っている。

まずボングに装填するバッズを選び、ジャック・ヘラー・バッズに入ってもらうことにした。

このバッズは見るからに樹脂たっぷりで、全面を毛が覆いすばらしい香りと趣を持っている。

リード役のトニーがガラスのボウルに装填

二重冷却装置に煙が満たされ始めた・・・

トニーの肺はＴＨＣをたっふり含んだ素晴らしい灰色の煙りで一杯に・・・

結果は赤目をむいて咳込んだ。その姿には笑えて涙がでそうになった。

まいった。半分も残っていない。トニーが欲張り過ぎたみたいだ・・・

最初の一発が終わって次ぎはジャック・ヘラー・バッズにハシシを加えて装填。

今度はスティーブが最初に挑戦。上手に吸い切った

トニーが再挑戦、今回はゆっくりと吸入。

今度は煙りをうまくホールドしている・・・

咳もなく順調なヒット

ハッブル・バブルは冷却システムがもくろみ通り機能して非常に快適なボングだった。１０店満点で９点。

ノル・ファン・シャイク