第9講

ヘンプの知識


グローバル・ヘンプ・ミュージアムでヘンプ植物を原料とした、繊維、食物、燃料、医薬品などの多目的利用について詳しく説明します。

ヘンプ商品には紙からアディダスのテニス・シューズ、スキンケア、パスタなど多数の製品があります。目的によって明確に栽培法が異なることを説明します。ヘンプを長く種子の多い植物に育てると産業用の作物になります。また植物の雌株だけを分離して作ったものが薬効のあるカナビスや樹脂性のハシシになります。


●講師はマルスカ・デ・ブラーウ。グローバル・ヘンプ・ミュージアムの共同設立者で館長。
    
    
マルスカがヘンプのコレクションを解説
     ロニーは拡大されたTHCにびっくり
    
ミュージアムの正面入り口
     ヘンプの靴で歩き、ヘンプを吸い、
ヘンプの服を着る

http://www.wwwshop.nl/cannabiznessworkshop/9.html