謝辞

この本を書き上げるにあたって、回りの人たち助けて支えてくれたことに感謝したい。私を思って最良の環境を与えてくれた。

私はここ数週間この本の締め切りが近づくに従って不機嫌になり、回りに対して自分が最良の人間ではなかったことを自覚している。不快な態度を心から詫びたい。

共に活動し私の精神のパートナーであるマルスカには特別な感謝を捧げたい。ここ数年を共に暮らし私の至らぬところを満たしてくれた。近い将来、どこか平和で光り溢れる場所で自分の至らなさを償えることができればと望んでいる。

私の娘シルビアと息子のフェリーに感謝したい。父の望む最高の子供に育ってくれた。私はいつも良き父親というわけではなかった。しかし二人とも立派な社会人に成長した。二人の父親であることと、二人がいつでも自分の子供であることを誇りに思えることに感謝したい。

シルビアとパートナーのバージルにも改めて感謝したい。世界中で最もかわいい二人の孫を授けてくれた。私の相棒ニーグル、そして小さなお姫様チェルシー。君たちも立派な人間に育ってほしい。

前の妻リアにも感謝の意を表したい。長年に一緒に暮らし、二人の素晴らしい子供を産んでくれた。私のわがままの後でも友達でいてくれてありがとう。

マーセル・デッカー、あなたのことを忘れたことはない。私がウイリー・ウォーテルを始めた日から今日までの献身と誠実さに感謝する。これからもずっと頼む。

オランダ社会にカナビスを根付かせ、後に続く何百万の人々のためにこの違法な植物を日常に変え、この本を書かせてくれた人々に特別な感謝の気持ちを捧げたい。

ワーナード、私をこの道に導き、優れたものほどシンプルであること教えてくれてありがとう。この本のインスピレーションをありがとう。あなたの思いを共有できたこと、あなたがいてくれたことを感謝します。

そして、カナビスよ、偉大な香り、愛しい味わい、そしてTHCをありがとう。


ノル・ファン・シャイク    身体も精神も最高。